STカコモン — 言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第54問

心理測定法第26回
対象者を A 群と B 群とに分け、対象者にも検査者にもいずれの群に属するか知らせずにそれぞれ別の治療を行った。 この研究法はどれか。
  1. 1.無作為化
  2. 2.サンプリング
  3. 3.盲検化 ✓
  4. 4.インフォームド・アセント
  5. 5.ケースシリーズ研究

正答:3番

解説
対象者にも検査者にも、どちらの群に属するかを知らせない方法は、結果の偏りを防ぐための「盲検化」です。 無作為化は対象者をランダムに割り付ける方法です。サンプリングは集団から一部を選び出す過程を指します。インフォームド・アセントは十分な説明と同意を得ることです。ケースシリーズ研究は複数の症例を記述する研究です。 🔑 関連キーワード 二重盲検法 ランダム化比較試験(RCT) バイアス
関連

▶ 第26回 全問一覧

▶ 心理測定法 の過去問一覧