STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第6問

内科学第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第6問(内科学)の正答は 2 です。バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の症状を問う問題である。

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問題
バセドウ病の症状はどれか。
  1. 1.徐脈
  2. 2.振戦 ✓
  3. 3.便秘
  4. 4.寒がり
  5. 5.皮膚乾燥

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 52.3%標準

279人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — 振戦

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の症状を問う問題である。甲状腺ホルモン過剰により代謝が亢進し、手指振戦がみられる。選択肢2が正しい。


【各選択肢の解説】

1. 徐脈
❌ 誤り。逆である。正しくは代謝亢進により頻脈となる。
2. 振戦
✅ 正しい(=正答)。交感神経の緊張亢進により手指振戦が生じる。
3. 便秘
❌ 誤り。逆である。正しくは腸管運動が亢進し下痢傾向となる。
4. 寒がり
❌ 誤り。逆である。正しくは熱産生が増え暑がり・発汗過多となる。
5. 皮膚乾燥
❌ 誤り。逆である。正しくは発汗が増え皮膚は湿潤となる(皮膚乾燥は甲状腺機能低下症の症状)。

【試験対策ポイント】

甲状腺機能亢進症は代謝亢進により、頻脈・体重減少・発汗・暑がり・下痢・手指振戦・眼球突出(バセドウ病)を示す。機能低下症(橋本病など)はその逆(徐脈・便秘・寒がり・皮膚乾燥)。「亢進=アクセル」で全身が活発になると整理する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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