STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第7問

内科学第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第7問(内科学)の正答は 1 です。検尿所見と疾患の組合せで正しいものを問う問題である。

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問題
検尿検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。
  1. 1.アルブミン尿 ——————— 腎障害
  2. 2.肉眼的血尿 ———————— 痛風
  3. 3.尿糖 ——————————— 尿路感染
  4. 4.白血球の尿沈渣 —————— 肝障害
  5. 5.ウロビリノーゲン陽性 ——— 膀胱癌

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — アルブミン尿 ― 腎障害

検尿所見と疾患の組合せで正しいものを問う問題である。アルブミン尿は糸球体障害を反映し、腎障害の指標となる。選択肢1が正しい。


【各選択肢の解説】

1. アルブミン尿 ― 腎障害
✅ 正しい(=正答)。糸球体障害でアルブミンが尿に漏れ、早期腎障害の指標となる。
2. 肉眼的血尿 ― 痛風
❌ 誤り。肉眼的血尿は尿路結石・腫瘍・腎炎などでみられる。痛風は高尿酸血症である。
3. 尿糖 ― 尿路感染
❌ 誤り。尿糖は糖尿病(高血糖)を反映する。
4. 白血球の尿沈渣 ― 肝障害
❌ 誤り。尿中白血球は尿路感染を示す。
5. ウロビリノーゲン陽性 ― 膀胱癌
❌ 誤り。ウロビリノーゲンは肝・胆道系や溶血の指標である。

【試験対策ポイント】

検尿の基本対応=蛋白(アルブミン)尿は腎障害、尿糖は糖尿病、尿中白血球は尿路感染、潜血は結石・腫瘍・腎炎、ウロビリノーゲンは肝・胆道系。各項目が「どの臓器を反映するか」を結びつける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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