第26回 言語聴覚士国家試験 第73問
言語発達障害学第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第73問(言語発達障害学)の正答は 3 です。ソーシャルスキル・トレーニング(SST)の技法でないものを問う問題である。
問題
ソーシャルスキル・トレーニングの技法でないのはどれか。
- 1.教示
- 2.般化
- 3.ミラリング ✓
- 4.リハーサル
- 5.フィードバック
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 65.7%標準
99人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — ミラリング
ソーシャルスキル・トレーニング(SST)の技法でないものを問う問題である。ミラリングはSSTの基本技法ではない。選択肢3が該当する。
【各選択肢の解説】
1. 教示
❌ SSTの技法。スキルの内容を説明・指導する。
❌ SSTの技法。スキルの内容を説明・指導する。
2. 般化
❌ SSTの技法(過程)。習得したスキルを実生活へ広げる。
❌ SSTの技法(過程)。習得したスキルを実生活へ広げる。
3. ミラリング
✅ 技法でない(=正答)。SSTの標準的技法には含まれない。
✅ 技法でない(=正答)。SSTの標準的技法には含まれない。
4. リハーサル
❌ SSTの技法。ロールプレイなどで練習する。
❌ SSTの技法。ロールプレイなどで練習する。
5. フィードバック
❌ SSTの技法。良かった点・改善点を返す。
❌ SSTの技法。良かった点・改善点を返す。
【試験対策ポイント】
SSTの基本構成は、教示→モデリング→リハーサル(ロールプレイ)→フィードバック(強化)→般化、という流れ。ミラリングはこの一連の標準技法には含まれない。SSTの手続きを順に挙げられるようにしておく。
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