STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第73問

言語発達障害学第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第73問(言語発達障害学)の正答は 3 です。ソーシャルスキル・トレーニング(SST)の技法でないものを問う問題である。

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問題
ソーシャルスキル・トレーニングの技法でないのはどれか。
  1. 1.教示
  2. 2.般化
  3. 3.ミラリング
  4. 4.リハーサル
  5. 5.フィードバック

正答:3番

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解説
■ 正答:3番 — ミラリング

ソーシャルスキル・トレーニング(SST)の技法でないものを問う問題である。ミラリングはSSTの基本技法ではない。選択肢3が該当する。


【各選択肢の解説】

1. 教示
❌ SSTの技法。スキルの内容を説明・指導する。
2. 般化
❌ SSTの技法(過程)。習得したスキルを実生活へ広げる。
3. ミラリング
✅ 技法でない(=正答)。SSTの標準的技法には含まれない。
4. リハーサル
❌ SSTの技法。ロールプレイなどで練習する。
5. フィードバック
❌ SSTの技法。良かった点・改善点を返す。

【試験対策ポイント】

SSTの基本構成は、教示→モデリング→リハーサル(ロールプレイ)→フィードバック(強化)→般化、という流れ。ミラリングはこの一連の標準技法には含まれない。SSTの手続きを順に挙げられるようにしておく。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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