STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第98問

聴力検査第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第98問(聴力検査)の正答は 5 です。新生児聴覚スクリーニングの「1-3-6ルール」で「6」が表すものを問う問題である。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
新生児聴覚スクリーニングにおける「1-3-6 ルール」で「6」が表すのはどれか。
  1. 1.スクリーニング検査の実施
  2. 2.人工内耳手術の実施
  3. 3.精密聴力検査の完了
  4. 4.障害認定の実施
  5. 5.療育の開始

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:5番 — 療育の開始

新生児聴覚スクリーニングの「1-3-6ルール」で「6」が表すものを問う問題である。生後6か月までに療育(介入)を開始することを意味する。選択肢5が正しい。


【各選択肢の解説】

1. スクリーニング検査の実施
❌ 「1」が表す(生後1か月までにスクリーニング)。
2. 人工内耳手術の実施
❌ ルールの数字が表す節目ではない。
3. 精密聴力検査の完了
❌ 「3」が表す(生後3か月までに精密検査・診断)。
4. 障害認定の実施
❌ ルールの数字が表す節目ではない。
5. 療育の開始
✅ 正しい(=正答)。生後6か月までに療育(介入)を開始する。

【試験対策ポイント】

1-3-6ルールは、生後1か月までにスクリーニング、3か月までに精密検査(確定診断)、6か月までに療育(早期介入)を開始する目標。早期発見・早期介入により言語発達を支える枠組みで、各数字の意味(1=検査、3=診断、6=療育)を対応させて覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第26回 全問一覧

▶ 聴力検査 の過去問一覧

スポンサーリンク