STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第27回 言語聴覚士国家試験 第106問

内科学第27回

第27回 言語聴覚士国家試験 第106問(内科学)の正答は 4 です。先天性心疾患のうち最も頻度が高いものを問う問題である。

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問題
先天性心疾患で一番多いのはどれか
  1. 1.肺動脈狭窄症
  2. 2.動脈管開存症
  3. 3.心房中隔欠損症
  4. 4.心室中隔欠損症
  5. 5.ファロー四徴症

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — 心室中隔欠損症

先天性心疾患のうち最も頻度が高いものを問う問題である。心室中隔欠損症(VSD)は先天性心疾患で最も多い。選択肢4が正しい。


【各選択肢の解説】

1. 肺動脈狭窄症
❌ 比較的多いが、心室中隔欠損症より頻度は低い。
2. 動脈管開存症
❌ 比較的多いが、最多ではない。
3. 心房中隔欠損症
❌ 比較的多いが、心室中隔欠損症に次ぐ程度である。
4. 心室中隔欠損症
✅ 正しい(=正答)。先天性心疾患の中で最も頻度が高い。
5. ファロー四徴症
❌ チアノーゼ性心疾患の中では多いが、全体では頻度は高くない。

【試験対策ポイント】

先天性心疾患の最多は心室中隔欠損症(VSD)。多くは左右短絡(非チアノーゼ性)で、心房中隔欠損・動脈管開存も同じ非チアノーゼ性の代表。チアノーゼ性ではファロー四徴症が代表である。頻度(VSDが最多)と、チアノーゼの有無で整理する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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