第27回 言語聴覚士国家試験 第129問
臨床心理学第27回
第27回 言語聴覚士国家試験 第129問(臨床心理学)の正答は 4 です。パーソナリティを特性論で捉えた人物を問う問題である。
問題
パーソナリティーを特性論で捉えた者はどれか。
- 1.Jung,C.
- 2.Sheldon,W
- 3.Spranger,E.
- 4.Guilford,J. ✓
- 5.Kretschmer,E.
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 46.6%難問
131人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — Guilford, J.
パーソナリティを特性論で捉えた人物を問う問題である。Guilford(ギルフォード)は、性格をいくつかの特性の量で捉える特性論の代表的研究者である。選択肢4が正しい。
【各選択肢の解説】
1. Jung, C.
❌ 内向・外向という類型でとらえる類型論の代表である。
❌ 内向・外向という類型でとらえる類型論の代表である。
2. Sheldon, W.
❌ 体型から気質を分類する類型論の立場である。
❌ 体型から気質を分類する類型論の立場である。
3. Spranger, E.
❌ 価値観の方向性で人を分類する類型論の立場である。
❌ 価値観の方向性で人を分類する類型論の立場である。
4. Guilford, J.
✅ 正しい(=正答)。性格を複数の特性の程度で記述する特性論の代表である。
✅ 正しい(=正答)。性格を複数の特性の程度で記述する特性論の代表である。
5. Kretschmer, E.
❌ 体型と気質を結びつける類型論の代表である。
❌ 体型と気質を結びつける類型論の代表である。
【試験対策ポイント】
類型論は人をいくつかの「型」に分ける立場(ユング=内向外向、クレッチマー・シェルドン=体型、シュプランガー=価値)。特性論は性格を複数の特性の量で記述する立場(ギルフォード・キャッテル・オールポート)。本問はギルフォードが特性論にあたる。
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