STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第27回 言語聴覚士国家試験 第164問

言語発達学第27回

第27回 言語聴覚士国家試験 第164問(言語発達学)の正答は 2 です。標準的な発達で最も早くできるようになるものを問う問題である。

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問題
標準的な発達で最も早くできるようになるのはどれか
  1. 1.物を包む。
  2. 2.鉛筆で落書きをする。
  3. 3.しりとり遊びをする。
  4. 4.積み木を2、3個積む。
  5. 5.積み木を横に2、3個並べる。

正答:2番

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解説
■ 正答:2番 — 鉛筆で落書きをする

標準的な発達で最も早くできるようになるものを問う問題である。鉛筆での落書き(なぐり書き)は1歳前後から現れ、選択肢の中で最も早い。選択肢2が正しい。


【各選択肢の解説】

1. 物を包む
❌ 手指の巧緻性が必要で、3〜4歳頃にできるようになる。
2. 鉛筆で落書きをする
✅ 正しい(=正答)。なぐり書きは1歳前後から現れ、最も早い。
3. しりとり遊びをする
❌ 音韻意識が必要で、5〜6歳頃にできるようになる。
4. 積み木を2、3個積む
❌ 1歳半頃にできるようになる。
5. 積み木を横に2、3個並べる
❌ 2歳頃にできるようになる。

【試験対策ポイント】

発達の順序:なぐり書き(1歳前後)→積み木を積む(1歳半)→積み木を並べる(2歳)→物を包む(3〜4歳)→しりとり(5〜6歳)。手指の巧緻性や音韻意識を要するものほど遅い。最も単純な運動であるなぐり書きが最も早い。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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