物理療法 の一問一答
「物理療法」の過去問から作った一問一答、全19問。1問ずつ出るので、答えだと思う選択肢をタップ→正誤判定と正答・解説が出たら「次へ」で次の問題へ。ぜんぶ正解で100%にできるか挑戦しよう。進捗はこの端末に自動保存されます(まとめて見たいときは「一覧で見る」)。
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🎉 「物理療法」全19問 制覇!
あなたはやりきりました。
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77歳の女性。自宅で転倒し救急車で搬入。右大腿骨頸部骨折に対し、人工骨頭置換術が施行された。術後の右股関節は背臥位で外旋位を呈していた。翌日に患者が右足の筋力低下を訴えたため、MMTを評価したところ右足関節背屈筋0であった。右足関節背屈筋力低下に対する物理療法で適切なのはどれか。
- 1.温熱療法
- 2.赤外線療法
- 3.体外衝撃波療法
- 4.超音波療法
- 5.電気筋激療法 ✓
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60歳の男性。内側型の変形性膝関節症に対して手術療法が行われた。術後のエックス線写真(別冊No.3)を別に示す。骨癒合を促進させるために最も優先度が高い治療法はどれか。
- 1.温熱療法
- 2.牽引療法
- 3.超音波療法 ✓
- 4.電気刺激療法
- 5.電磁波療法
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水中での立位姿勢を図に示す。体重の約50%が免荷されるのはどれか。
- 1.図1
- 2.図2
- 3.図3
- 4.図4 ✓
- 5.図5
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Aから照射される極超短波の強度はBの何%か。ただし、cos 30°=0.866 とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。
- 1.10.8%
- 2.21.7% ✓
- 3.43.3%
- 4.86.6%
- 5.173.2%
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温熱の局所反応で正しいのはどれか。
- 1.加温によって血液の粘性が増加する。
- 2.Aδ線維がC線維よりも温度変化の影響を受けやすい。 ✓
- 3.組織温度が1℃上昇すると代謝率は2〜3倍に増加する。
- 4.反射性血管拡張作用は加温部位の循環が増加する現象である。
- 5.組織温度が1℃上昇すると神経伝導速度は0.2 m/sec増加する。
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18歳の女子。動作時の足底部の痛みを訴えた。足底腱膜炎の診断で超音波治療を行う。正しいのはどれか。
- 1.周波数を10 MHzとする。
- 2.照射強度を10 W/cm²とする。
- 3.照射時間率を40%照射とする。 ✓
- 4.疼痛を訴える場合は照射強度を下げる。 ✓
- 5.プローブを5 cm以上、皮膚から離して行う。
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温熱療法を避けるべき疾患はどれか。
- 1.多発性筋炎
- 2.Parkinson病
- 3.視神経脊髄炎 ✓
- 4.亜急性連合性脊髄変性症
- 5.Charcot-Marie-Tooth病
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22歳の女性。重量物を持ち上げたことにより腰痛が出現し、翌日腰部筋筋膜炎と診断された。この患者に対する超音波治療で正しいのはどれか。
- 1.強度を3.0 W/cm²とする。
- 2.周波数を1 MHzとする。 ✓
- 3.照射時間率を100%とする。
- 4.導子を皮膚面から5 cm離す。
- 5.ビーム不均等率〈BNR〉6の導子を固定法で使用する。
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8歳の男児。転倒して橈骨遠位端骨折と診断され、6週間のギプス固定が行われた。固定除去後、関節可動域制限と筋力低下を認めた。物理療法で適切なのはどれか。
- 1.機能的電気刺激
- 2.極超短波
- 3.超音波
- 4.紫外線
- 5.渦流浴 ✓
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対流熱を用いるのはどれか。
- 1.気泡浴 ✓
- 2.赤外線
- 3.超音波
- 4.極超短波
- 5.パラフィン
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牽引の場面を図に示す。直達牽引法はどれか。
- 1.図1
- 2.図2
- 3.図3 ✓
- 4.図4
- 5.図5
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正中神経を手首と肘部で電気刺激した運動神経伝導検査の波形を示す。この運動神経伝導検査から考えられる病態はどれか。ただし、手首と肘部の刺激部位間の距離は175 mmである。(正常範囲:振幅3.5 mV以上、運動神経伝導速度48 m/s以上)
- 1.運動ニューロン変性
- 2.軸索変性
- 3.神経筋接合部異常
- 4.正常
- 5.脱髄 ✓
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超音波療法で正しいのはどれか。
- 1.強度は0.5〜2.5 W/cm²が推奨される。 ✓
- 2.透過深度は周波数に反比例して浅くなる。
- 3.照射される超音波は小さな導子ほど拡散する。 ✓
- 4.ビーム不均等率が高い場合、導子をゆっくり動かす。
- 5.温熱効果を目的とする場合には照射時間率5%を選択する。
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正答:1・3 強度は0.5〜2.5 W/cm²が推奨される。 / 照射される超音波は小さな導子ほど拡散する。
超音波療法の標準強度は0.5〜2.5 W/cm²(一般に1.0〜2.0が多用)である。
生後4か月の乳児。健診で股関節の異常を指摘された。来院時に右股関節の開排制限を認めたため、股関節のエックス線単純検査を行った。
この患児の股関節のエックス線単純写真(別冊No. 4)を別に示す。行うべき対応として適切なのはどれか。
- 1.経過観察
- 2.ギプス固定
- 3.観血的整復術
- 4.オーバーヘッド牽引
- 5.リーメンビューゲル装具 ✓
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58歳の女性。5年前に子宮頸癌の手術を行った。2年前から右下肢にリンパ浮腫が出現し、弾性ストッキングを着用していた。1年前から安静臥位で右下肢を挙上しても浮腫が改善せず、皮膚が固くなり非圧窩性浮腫が認められたため、週1回外来で理学療法を実施していた。2日前に蜂窩織炎を発症し、現在、薬物療法中である。対応として適切なのはどれか。
- 1.患部の冷却 ✓
- 2.スキンケア休止
- 3.圧迫下での下肢運動
- 4.用手的リンパドレナージ
- 5.経皮的電気刺激療法〈TENS〉
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正答:1 患部の冷却
蜂窩織炎(皮下組織の急性細菌感染)を発症し薬物療法中の急性期では、リンパ浮腫に対する圧迫・運動・ドレナージはいずれも感染を拡げる危険があり中止する。
超音波療法について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1.周波数は深達度に影響しない。
- 2.成長期の小児の骨端線への照射は避ける。 ✓
- 3.水中の照射では温熱効果は期待できない。
- 4.骨セメントを使用している部位は照射を避ける。 ✓
- 5.空気中の照射では皮膚とプローブを約10cm離す。
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正答:2・4 成長期の小児の骨端線への照射は避ける。 / 骨セメントを使用している部位は照射を避ける。
超音波療法は深部加温と非温熱効果(マイクロマッサージ)をもたらしますが、成長軟骨(骨端線)への照射は成長障害のおそれがあり禁忌です。
他に損傷がなかった場合、優先すべき治療はどれか。
- 1.安静固定
- 2.水中歩行練習
- 3.大腿四頭筋の強化 ✓
- 4.超音波療法
- 5.ハムストリングスの強化
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慢性非特異的腰痛の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドラインで強く推奨されているのはどれか。
- 1.超音波
- 2.TENS
- 3.腰椎牽引
- 4.寒冷療法
- 5.認知行動療法 ✓
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1本の神経線維を電気刺激した場合の興奮伝導の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1.興奮は一方向に伝わる。
- 2.興奮は減衰せずに伝わる。 ✓
- 3.興奮は太い線維ほど速く伝わる。 ✓
- 4.興奮は並走する別の線維に伝わる。
- 5.有髄線維では興奮が髄鞘に伝わる。
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