物理療法 の一問一答
「物理療法」の過去問から作った一問一答、全31問。1問ずつ出るので、答えだと思う選択肢をタップ→正誤判定と正答・解説が出たら「次へ」で次の問題へ。ぜんぶ正解で100%にできるか挑戦しよう。進捗はこの端末に自動保存されます(まとめて見たいときは「一覧で見る」)。
あなたはやりきりました。
- 1.加温によって血液の粘性が増加する。
- 2.Aδ線維がC線維よりも温度変化の影響を受けやすい。 ✓
- 3.組織温度が1℃上昇すると代謝率は2〜3倍に増加する。
- 4.反射性血管拡張作用は加温部位の循環が増加する現象である。
- 5.組織温度が1℃上昇すると神経伝導速度は0.2 m/sec増加する。
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- 1.周波数を10 MHzとする。
- 2.照射強度を10 W/cm²とする。
- 3.照射時間率を40%照射とする。 ✓
- 4.疼痛を訴える場合は照射強度を下げる。 ✓
- 5.プローブを5 cm以上、皮膚から離して行う。
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- 1.多発性筋炎
- 2.Parkinson病
- 3.視神経脊髄炎 ✓
- 4.亜急性連合性脊髄変性症
- 5.Charcot-Marie-Tooth病
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- 1.強度を3.0 W/cm²とする。
- 2.周波数を1 MHzとする。 ✓
- 3.照射時間率を100%とする。
- 4.導子を皮膚面から5 cm離す。
- 5.ビーム不均等率〈BNR〉6の導子を固定法で使用する。
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- 1.機能的電気刺激
- 2.極超短波
- 3.超音波
- 4.紫外線
- 5.渦流浴 ✓
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- 1.気泡浴 ✓
- 2.赤外線
- 3.超音波
- 4.極超短波
- 5.パラフィン
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- 1.強度は0.5〜2.5 W/cm²が推奨される。 ✓
- 2.透過深度は周波数に反比例して浅くなる。
- 3.照射される超音波は小さな導子ほど拡散する。 ✓
- 4.ビーム不均等率が高い場合、導子をゆっくり動かす。
- 5.温熱効果を目的とする場合には照射時間率5%を選択する。
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正答:1・3 強度は0.5〜2.5 W/cm²が推奨される。 / 照射される超音波は小さな導子ほど拡散する。
超音波療法の標準強度は0.5〜2.5 W/cm²(一般に1.0〜2.0が多用)である。
- 1.周波数は深達度に影響しない。
- 2.成長期の小児の骨端線への照射は避ける。 ✓
- 3.水中の照射では温熱効果は期待できない。
- 4.骨セメントを使用している部位は照射を避ける。 ✓
- 5.空気中の照射では皮膚とプローブを約10cm離す。
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正答:2・4 成長期の小児の骨端線への照射は避ける。 / 骨セメントを使用している部位は照射を避ける。
超音波療法は深部加温と非温熱効果(マイクロマッサージ)をもたらしますが、成長軟骨(骨端線)への照射は成長障害のおそれがあり禁忌です。
- 1.安静固定
- 2.水中歩行練習
- 3.大腿四頭筋の強化 ✓
- 4.超音波療法
- 5.ハムストリングスの強化
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- 1.超音波
- 2.TENS
- 3.腰椎牽引
- 4.寒冷療法
- 5.認知行動療法 ✓
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- 1.興奮は一方向に伝わる。
- 2.興奮は減衰せずに伝わる。 ✓
- 3.興奮は太い線維ほど速く伝わる。 ✓
- 4.興奮は並走する別の線維に伝わる。
- 5.有髄線維では興奮が髄鞘に伝わる。
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- 1.0.1 W/cm²未満の強度が推奨される。
- 2.3 MHzでは1 MHzより深部まで加熱できる。
- 3.圧電効果によるエネルギー変換を用いている。
- 4.超音波プローブは対象部位に固定して照射する。
- 5.超音波振動による摩擦熱によって温熱作用が生じる。 ✓
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正答:5 超音波振動による摩擦熱によって温熱作用が生じる。
超音波療法の温熱効果は、組織内を伝わる縦波(疎密波)によって分子が振動し、組織間に生じる摩擦(分子間の内部摩擦)によって熱が発生することで得られます。
- 1.脳卒中片麻痺患者の歩行における足背屈補助
- 2.変形性膝関節症による疼痛の軽減
- 3.末梢性顔面神経麻痺の機能回復 ✓
- 4.脊髄損傷の起立動作補助
- 5.褥瘡の組織修復の促進
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- 1.ホットパック
- 2.パラフィン浴
- 3.極超短波 ✓
- 4.渦流浴
- 5.超音波
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- 1.極超短波療法
- 2.超短波療法
- 3.超音波療法
- 4.干渉波療法 ✓
- 5.低周波療法
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正答:4 干渉波療法
干渉波療法は、周波数がわずかに異なる2組の中周波電流(およそ4,000〜5,000 Hz)を体内で交差させ、その差の周波数(うなり=ビート、1〜100 Hz程度)で深部組織を刺激する治療法です。
- 1.閉塞性動脈硬化症
- 2.炎症の急性期 ✓
- 3.Raynaud病
- 4.褥瘡
- 5.痙縮 ✓
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正答:2・5 炎症の急性期 / 痙縮
寒冷療法は血管収縮による炎症・浮腫・出血の抑制、神経伝導速度の低下による鎮痛、γ運動ニューロン活動の抑制による痙縮の軽減を目的に用います。
- 1.EMC規格の機器に取り替える。 ✓
- 2.プローブのコードは長くする。
- 3.水道の蛇口でアースをとる。
- 4.電源コードは重ねて束ねる。
- 5.部屋を乾燥させる。
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正答:1 EMC規格の機器に取り替える。
EMC(Electro-Magnetic Compatibility:電磁両立性)とは、機器が過度な電磁妨害を出さず(EMI)、かつ外部からの電磁妨害を受けても正常に動作する(EMS)ことを保証する規格です。
- 1.筋紡錘からの求心性放電の増大
- 2.γ神経線維の伝導速度の低下 ✓
- 3.δ神経線維の伝導速度の低下
- 4.毛細血管透過性の増大
- 5.筋組織の代謝の増大
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正答:2 γ神経線維の伝導速度の低下
寒冷刺激は末梢神経の伝導速度を低下させますが、なかでも筋紡錘の感度を調節するγ運動線維の活動を抑制する効果が痙縮軽減の主要な機序です。
- 1.静水圧
- 2.摩擦抵抗
- 3.粘性抵抗
- 4.渦抵抗
- 5.造波抵抗 ✓
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- 1.鎮痛
- 2.鎮痙
- 3.浮腫抑制 ✓
- 4.組織代謝亢進
- 5.局所血流量増加
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- 1.高頻度刺激(従来型)は内因性オピオイドを利用した治療法である。
- 2.高頻度刺激(従来型)はパルス持続時間の長い電流を用いる。
- 3.低頻度刺激はゲートコントロール理論に基づいた刺激である。
- 4.低頻度刺激では筋収縮を起こさない強度で刺激する。 ✓
- 5.変調刺激では1/fゆらぎが用いられる。 ✓
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正答:4・5 低頻度刺激では筋収縮を起こさない強度で刺激する。 / 変調刺激では1/fゆらぎが用いられる。
TENS(経皮的電気神経刺激)は、電極から末梢神経を刺激して鎮痛を得る物理療法です。
- 1.生体内では摩擦熱は発生しない。
- 2.治療導子の移動速度は7〜8 cm/sがよい。
- 3.周波数が高いほど深部組織が加熱される。
- 4.逆圧電効果によるエネルギー変換を用いている。 ✓
- 5.媒介物質(カップリング剤)は1 mm程度に塗る。
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正答:4 逆圧電効果によるエネルギー変換を用いている。
超音波治療器の導子には圧電素子(水晶やチタン酸ジルコン酸鉛など)が組み込まれており、高周波電圧を加えると素子が機械的に振動して超音波を発生します。
- 1.渦流浴
- 2.超音波 ✓
- 3.ホットパック
- 4.パラフィン浴
- 5.レーザー光線 ✓
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- 1.水温
- 2.水深
- 3.歩行速度
- 4.粘性抵抗
- 5.部屋の湿度 ✓
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- 1.周波数が一定ならば電流強度とパルス幅の積が小さい刺激を用いる。
- 2.陰性パルスではなく陽性パルスで刺激する。
- 3.波形の立ち上がりが急峻な刺激を用いる。 ✓
- 4.刺激部位の皮膚温を下げてから刺激する。
- 5.運動点以外よりも運動点を刺激する。 ✓
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正答:3・5 波形の立ち上がりが急峻な刺激を用いる。 / 運動点以外よりも運動点を刺激する。
神経は電流がゆるやかに増えると順応(accommodation)を起こして興奮しにくくなるため、立ち上がりが急峻な波形ほど脱分極が起こりやすく強い収縮が得られます。
- 1.痙縮の減少 ✓
- 2.代謝率の上昇
- 3.痛覚閾値の上昇 ✓
- 4.初期の血流増加
- 5.軟部組織の伸展性増加
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- 1.赤外線
- 2.超音波
- 3.渦流浴
- 4.超短波 ✓
- 5.ホットパック
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- 1.低周波
- 2.超音波 ✓
- 3.赤外線
- 4.極超短波
- 5.レーザー光線
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- 1.攣縮の抑制 ✓
- 2.浮腫の軽減 ✓
- 3.創傷治癒の促進
- 4.筋収縮速度の上昇
- 5.膠原線維の粘弾性低下
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- 1.皮膚
- 2.皮膚と皮下脂肪層との境界
- 3.皮下脂肪層
- 4.筋と骨との境界 ✓
- 5.骨髄
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- 1.頸部の水位での運動では抗利尿作用が働く。
- 2.膝関節の水位での歩行は下肢への抵抗が少ない。
- 3.上前腸骨棘部の水位での立位は50 %の免荷となる。
- 4.乳頭部の水位での上肢挙上運動は心負荷が減少する。
- 5.臍部の水位でのゆっくりした股関節外転は負荷が軽減する。 ✓
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