聴覚心理学 の一問一答
「聴覚心理学」の過去問から作った科目別の一問一答、全20問。1問ずつ・まだ解いていない問題を優先してランダムに出ます。答えだと思う選択肢をタップ→正誤と解説が出たら「次へ」。進捗はこの端末に自動保存されます。
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- 1.音の振動周波数に関係する 。
- 2.メル尺度で表される。
- 3.1, 000 Hz、40 dB SPL の純音を基準にする。
- 4.周期的複合音の基音がなくても感じる。
- 5.1オクターブは2 倍の高さの違いに感じる。 ✓
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- 1.5kHz以上のピッチは時間説で説明できる。 ✓
- 2.周期的な複合音のピッチは基本周波数が決定する。
- 3.基本周波数成分が欠落しても基本周波数に対応して聞こえるピッチをバーチャル(仮想)ピッチという。
- 4.聴神経インパルスの発火間隔がピッチを決めると考えるのが時間説である。
- 5.基底板上最大の振れ幅の位置がピッチを決めると考えるのが場所説である。
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正答:1 5kHz以上のピッチは時間説で説明できる。
ピッチ知覚には、基底膜上の興奮位置で決まるとする場所説と、聴神経の発火が音波周期に同期する時間情報で決まるとする時間説がある。
- 1.蝸牛の基底板の周波数選択性が反映される。
- 2.関与する聴覚フィルタ以外を通過する雑音のパワーも影響する。 ✓
- 3.関与する聴覚フィルタの信号対雑音比が0dB以下でも純音は検出できる。
- 4.狭帯域雑音では中心周波数と純音周波数との関係でマスキング効果が変わる。
- 5.白色雑音のときの雑音パワーの上昇は検出閾値の上昇を起こす。
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- 1.内耳の基底板の振動特性が生理的基盤となっている。
- 2.中心周波数が高いほど帯域幅が狭くなる。 ✓
- 3.音圧レベルが上昇すると帯域幅が広くなる。
- 4.周波数-利得関数の傾斜は低域側より高域側で急変になる。
- 5.感音難聴者の帯域幅は健聴者より広くなる。
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- 1.白色雑音は純音をマスクする上で最も効率がよい。
- 2.加重不規則雑音は音声のマスキングには不適当である。
- 3.純音は帯域雑音でマスクすることはできない。
- 4.純音によ るマスキング効果の広がりは低周波数側より高周波数側で大きい。 ✓
- 5.マスキングはマスクする音が同時に提示されたときのみ生じる。
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正答:4 純音によ るマスキング効果の広がりは低周波数側より高周波数側で大きい。
純音によるマスキング効果は、マスカーより高い周波数側に大きく広がる(上方拡散)。
- 1.ピッチ ――― ヘルツ(Hz) ✓
- 2.音圧 ――― パスカル(Pa)
- 3.ラウドネス ――― ソーン(sone)
- 4.音圧レベル ――― デシベル(dB)
- 5.ラウドネスレベル ――― フォン(phon)
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- 1.内耳の障害によって臨界帯域幅が減少する ✓
- 2.中心周波数が1000Hzでの臨界帯域幅は約160Hzである
- 3.中心周波数が1000Hz以上での臨界帯域幅は約1/4~1/3オクターブである
- 4.マスカーである帯域雑音の帯域幅が臨界帯域幅を超えるとマスキング効果の上昇が緩やかになる
- 5.中心周波数が100~150Hzの範囲での臨界帯域幅は約100Hzで一定である
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- 1.音圧レベルの基準値は 20 μPa である。
- 2.聴力レベルは健康な聴覚を持つ若年者の聴覚閾値を基準値としている。
- 3.個人の聴覚閾値を基準値としたものを感覚レベルという。
- 4.聴力レベルの基準値は国際規格(ISO)で定められている。
- 5.感覚レベルは純音聴力検査で用いられる。 ✓
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- 1.狭帯域雑音の中心周波数と純音の周波数とが一致するとき、狭帯域雑音を10dB強くすると純音の最小可聴値も10dB増大する。
- 2.狭帯域雑音の中心周波数と純音の周波数とが一致するときにマスキングが最大になる。
- 3.純音の周波数が狭帯域雑の中心周波数より低い方が、高い場合よりマスキングされやすい。 ✓
- 4.狭帯域雑音と純音とをそれぞれ左右の異なる耳に与えてもマスキングが生じる。
- 5.狭帯域雑音と純音とが同時に提示されない場合でもマスキングが生じる。
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- 1.4ソーンの音の大きさは2ソーンの音の4倍である。
- 2.1000Hz、100dBSPLの純音の大きさは1ソーンである。
- 3.6フォン相当の音の大きさのレベルの上昇によって大きさは約2倍になる。
- 4.4000Hz、10フォンの純音の大きさに相当する250Hzの純音の大きさのレベルは約30フォンである。
- 5.250Hz、60フォンの純音の大きさは1000Hz、60dBSPLの純音の大きさと等しい。 ✓
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- 1.周期的複合音のピッチは基本周波数によって決定される。
- 2.蝸牛の基底板上の共振点の位置がピッチを決めるとするのが場所説である。
- 3.音の波形の特定位相に固定した聴神経発火の時間間隔がピッチを決めるとするのが時間説である。
- 4.3kHz以下のピッチは時間説で説明できる。
- 5.明確な周期性を持たないバンドノイズのピッチは時間説で説明できる。 ✓
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- 1.周波数弁別閾は正答率が75%となるときの2音の周波数差として求められる。
- 2.刺激音の周波数を大きくすると周波数弁別閾も単調に増加する。
- 3.刺激音の持続時間が長い方が周波数弁別閾が小さくなる。
- 4.相対弁別閾(比弁別閾)は刺激音が1~2kHzで最小値を示し、周波数の上昇に伴って増大する。
- 5.周波数弁別閾は臨界帯域幅に等しい。 ✓
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- 1.感音性難聴者の障害は線形増幅で対処できる。
- 2.外有毛細胞の障害を持つ聴覚障害者の聴覚フィルタの帯域幅は健聴者に比べて広い。 ✓
- 3.補充現象は聴覚フィルタの特性とは関係ない。
- 4.感音性難聴者の障害は聴覚フィルタのゲインの低下である。
- 5.聴覚は障害によって健康な状態の線形応答から非線形応答に変わる。
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- 1.片耳だけだと雑音下での音声が聞き取りづらい。
- 2.気になる人の言っていることは耳に入ってくる。
- 3.注意力が散漫になると雑音下での音声が聞きづらい。
- 4.聞こえづらいと思って話し手に近づくと急にうるさく聞こえる。 ✓
- 5.ふたりが全く同時に同じピッチで話すとそれぞれの声が聞き分けにくい。
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正答:4 聞こえづらいと思って話し手に近づくと急にうるさく聞こえる。
カクテルパーティー効果は、多くの音の中から特定の話者の声に選択的に注意を向け聞き取る働きである。
- 1.加算によって音が大きく聞こえる。
- 2.音源の左右位置の定位が良くなる。
- 3.音が遅れて到達する側に音源の定位が寄る。 ✓
- 4.雑音下で注意したい音をききやすくなる。
- 5.音が強い側に音源の定位が寄る。
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- 1.インテンシティ効果とは音の大きい方向に音源があると感じる現象である。
- 2.インテンシティ効果は高い周波数で効果が大きい。
- 3.ハース効果とは両耳に対して時間的に早く音が到達した方向に音源があると感じる現象である。
- 4.ハース効果は低い周波数で効果が大きい。
- 5.両耳加算効果とは両耳聴の方が片耳聴に比べ聴覚閾値が上昇する現象である。 ✓
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- 1.瞬間的な騒音暴露によって生じる。 ✓
- 2.一過性の閾値の上昇が観察される
- 3.電車内等騒音下のヘッドフォン聴取で生じやすい。
- 4.繰り返すことによって恒常的な閾値上昇につながる。
- 5.音響の大きいコンサートの後などに環境音の聞こえ方が変化する。
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- 1.15フォンの純音
- 2.30フォンの純音
- 3.125Hz 、40dBSPLの純音
- 4.500Hz 、30dBSPLの純音
- 5.1000Hz 、40dBSPLの純音 ✓
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正答:5 1000Hz 、40dBSPLの純音
ソーンは音の大きさ(ラウドネス)の尺度で、1ソーン=1000Hz・40dBSPL(=40フォン)の純音の大きさと定義される。
- 1.音圧の異なる2つの音の大きさが等しいことがある。
- 2.同じ周波数でも音圧が変わると音の高さが変わることがある。
- 3.同じ周波数でも音圧によって聞こえないことがある。
- 4.同じ音圧でも周波数によって聞こえないことがある。
- 5.同じ音圧で周波数が高くなると音の高さが低くなることがある。 ✓
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- 1.初頭効果 - リハーサル
- 2.文脈効果 - ボトムアップ処理 ✓
- 3.マッカロー効果 - 残効
- 4.ストループ効果 - 認知的葛藤
- 5.カクテルパーティー効果 - 選択的注意
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