整形外科疾患理学療法 の一問一答
「整形外科疾患理学療法」の過去問から作った一問一答、全29問。1問ずつ出るので、答えだと思う選択肢をタップ→正誤判定と正答・解説が出たら「次へ」で次の問題へ。ぜんぶ正解で100%にできるか挑戦しよう。進捗はこの端末に自動保存されます(まとめて見たいときは「一覧で見る」)。
あなたはやりきりました。
- 1.Adsonテスト
- 2.Bragardテスト ✓
- 3.Eichhoffテスト
- 4.Thomsenテスト
- 5.Yergasonテスト
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正答:2 Bragardテスト
Bragardテストは下肢伸展挙上(SLR)で疼痛が出た角度から少し下げ、足を背屈させて坐骨神経を伸張し再び疼痛が誘発されるかをみる検査で、腰椎椎間板ヘルニアによる神経根症状の確認に用います。
- 1.後方重心を意識した動作を指導する。
- 2.体幹浅層の筋力トレーニングを指導する。
- 3.下肢遠位筋の協調性トレーニングを指導する。
- 4.ジャンプ着地時に膝が内反位にならないように指導する。
- 5.静的な姿勢保持からバランストレーニングに進めるように指導する。 ✓
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正答:5 静的な姿勢保持からバランストレーニングに進めるように指導する。
前十字靱帯損傷は動的な不安定性や固有感覚の低下が原因となることが多いため、段階的にバランス能力を高めることが予防に最も有効です。
- 1.Silfverskiöld test
- 2.Single heel rising test
- 3.Thompson test
- 4.Tinel sign ✓
- 5.Too many toes sign
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- 1.足関節周囲筋のストレッチを行う。 ✓
- 2.歩行練習は圧痛が改善してから開始する。
- 3.装具はできる限り早く外すように指導する。
- 4.バランストレーニングは開眼片脚起立から開始する。
- 5.筋力トレーニングは閉鎖性運動連鎖〈CKC:closed kinetic chain〉から開始する。
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- 1.ロッカーバー
- 2.トーマスヒール
- 3.メタタルザルバー
- 4.外側ウェッジソール ✓
- 5.内側ウェッジソール
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正答:4 外側ウェッジソール
内反膝(O脚)による膝関節内側への負荷増加が原因の内側膝関節痛に対し、外側ウェッジソールで足部を外側に傾斜させることにより膝関節の内反を矯正し、内側コンパートメントへの荷重を軽減することが適切です。
- 1.歩隔は狭くなる。
- 2.両脚支持期は短くなる。
- 3.骨盤の回旋は大きくなる。
- 4.股関節伸展角度は増加する。
- 5.床反力前後成分は小さくなる。 ✓
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正答:5 床反力前後成分は小さくなる。
内側型変形性膝関節症では膝関節内側の疼痛を避けるため、歩行速度の低下と推進力の減少が生じ、床反力の前後成分(推進力)が低下します。
- 1.筋力増強を目的としている。
- 2.徐々に屈曲角度を大きくする。 ✓
- 3.できるだけ速い速度で関節運動を行う。
- 4.CPM装置の動きに抵抗するように力をかける。
- 5.CPM装置は決められたアーム長のものを使用する。
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- 1.下腿三頭筋
- 2.後脛骨筋
- 3.前脛骨筋
- 4.長指屈筋
- 5.長腓骨筋 ✓
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- 1.圧迫療法 ✓
- 2.寒冷療法
- 3.神経筋電気刺激療法
- 4.コックアップ・スプリント
- 5.手指屈曲の関節可動域練習 ✓
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- 1.受傷日から患部の安静目的に固定を行う。 ✓
- 2.受傷日から積極的に患側足関節の可動域練習を行う。
- 3.受傷日から炎症を抑えるために入浴など血液循環を促す。
- 4.受傷翌日から試合に参加できるよう鎮痛薬を飲むように勧める。
- 5.受傷から3日間は常に氷水で冷やし続ける。
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- 1.頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。 ✓
- 2.頸椎の関節可動域運動は他動運動から開始する。
- 3.骨癒合が得られてから歩行練習を開始する。
- 4.骨癒合が得られるまで体幹筋力運動は行わない。
- 5.受傷直後から装具は使用せず立位練習を行う。
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- 1.歩容に応じた足底板を調整する。
- 2.頸椎の等張性抵抗運動を励行する。 ✓
- 3.変形防止用のスプリントを用いる。
- 4.再燃の急性炎症期には運動を避ける。
- 5.大関節を使う関節保護方法を指導する。
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正答:2 頸椎の等張性抵抗運動を励行する。
関節リウマチ(StageⅢ・ClassⅢ)では環軸椎亜脱臼など頸椎病変のリスクが高く、頸部への強い抵抗運動は脊髄損傷の危険があります。
- 1.四つ這い位で一側下肢を挙上する。
- 2.腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
- 3.端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
- 4.就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。 ✓
- 5.パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
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正答:4 就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
腰椎椎間板ヘルニアでは腰椎伸展位で髄核が後方へ押し出され神経根を圧迫しやすくなるため、伸展位を保持する指導は誤りです。
- 1.前頸部 ― 頸椎伸展
- 2.前胸部 ― 肩関節外転
- 3.肘窩部 ― 前腕回内 ✓
- 4.膝窩部 ― 膝関節伸展
- 5.下腿後面 ― 足関節背屈
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- 1.杖を用いた歩行訓練
- 2.水中歩行による有酸素運動
- 3.階段昇降による筋力増強訓練 ✓
- 4.背臥位での下肢筋のストレッチ
- 5.自転車エルゴメーターでの筋持久性訓練
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- 1.側弯体操の一つにBöhler体操がある。
- 2.腰椎の前弯矯正のために腹筋運動を行う。 ✓
- 3.体幹の回旋運動は脊柱の回旋変形を助長する。
- 4.非対称的運動は側弯凸側の筋の伸張を目的に行われる。
- 5.装具装着期間中は装具を外して体操をしてはならない。
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正答:2 腰椎の前弯矯正のために腹筋運動を行う。
特発性側弯症では胸椎の生理的後弯減少(フラットバック)と腰椎前弯の増強を伴いやすく、骨盤前傾を是正して腰椎前弯を減らす目的で腹筋群の強化を行います。
- 1.尺側手根屈筋 ✓
- 2.橈側手根伸筋
- 3.腕橈骨筋
- 4.円回内筋
- 5.指伸筋
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- 1.断端の複数箇所で周径を計測する。 ✓
- 2.弾性包帯は抜糸後に巻く。
- 3.弾性包帯は近位側ほどきつく巻く。
- 4.シリコンライナーを適用する際は、断端周径よりも1 cm太いものを用いる。
- 5.浮腫の日内変動がある場合は、断端の運動を行わない。
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正答:1 断端の複数箇所で周径を計測する。
断端の浮腫や成熟の状態は部位によって異なるため、断端末端から一定間隔(5cmごとなど)で複数箇所の周径を測定し、経時的に比較します。
- 1.温浴時に関節可動域訓練を併用する。
- 2.植皮術直後から関節可動域訓練を行う。 ✓
- 3.ゆっくりした持続的な皮膚の伸張を行う。
- 4.スプリントの圧迫によってケロイド形成を抑制する。
- 5.初期の安静肢位として肩関節外転・外旋位をとらせる。
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- 1.下腿のストレッチ
- 2.下腿の温湿布
- 3.鎮痛薬の服用
- 4.患肢の挙上 ✓
- 5.マッサージ
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- 1.レッグカール
- 2.ハーフスクワット
- 3.バイクエクササイズ
- 4.大腿四頭筋セッティング
- 5.大腿部筋群の等運動性収縮訓練 ✓
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- 1.痙性歩行の改善
- 2.下肢の筋力増強
- 3.胸部絞扼感の軽減
- 4.上肢の感覚障害の改善 ✓
- 5.骨盤底筋群の筋力増強
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- 1.立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
- 2.膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
- 3.炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
- 4.ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。 ✓
- 5.食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
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正答:4 ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
SteinbrockerのステージⅢ(骨・軟骨の破壊と関節変形があるが強直はない)、クラス3(身の回りの動作はできるが職業・家事が制限される)の関節リウマチです。
- 1.背臥位 → 蹲踞位(しゃがんだ姿勢) → 立位
- 2.背臥位 → 蹲踞位(しゃがんだ姿勢) → 高這い位 → 立位
- 3.四つ這い位 → 高這い位 → 立位 ✓
- 4.四つ這い位 → 膝立ち位 → 片膝立ち位 → 立位
- 5.横座り位 → 膝立ち位 → 片膝立ち位 → 立位
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- 1.肩鎖関節脱臼 ―― 上腕二頭筋
- 2.肩関節前方脱臼 ―― 肩甲下筋 ✓
- 3.肘関節尺側側副靱帯損傷 ―― 尺側手根伸筋
- 4.膝関節内側膝蓋大腿靱帯損傷 ―― 大腿四頭筋 ✓
- 5.足関節前距腓靱帯損傷 ―― 後脛骨筋
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- 1.レバーによる蛇口の開閉
- 2.両手を使用した茶碗の把持
- 3.手掌部による車椅子のブレーキ操作
- 4.食事の際の頸部前屈によるリーチ代償 ✓
- 5.補高マットを利用した椅子からの立ち上がり
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- 1.右膝関節の自動屈伸訓練 ✓
- 2.左膝関節の他動屈伸訓練
- 3.両足関節の自動底背屈訓練
- 4.右大腿四頭筋の等張性収縮訓練 ✓
- 5.左下肢伸展位挙上訓練(SLR 訓練)
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正答:1・4 右膝関節の自動屈伸訓練 / 右大腿四頭筋の等張性収縮訓練
深部静脈血栓症(DVT)を発症した直後の患側下肢は、運動やマッサージによって血栓が遊離し、致死的な肺血栓塞栓症を起こす危険があります。
- 1.肩関節前方脱臼 ―― 肩関節内旋筋
- 2.肘関節内側側副靱帯損傷 ―― 手関節屈筋
- 3.膝関節後十字靱帯損傷 ―― ハムストリングス ✓
- 4.反復性膝蓋骨脱臼 ―― 大腿四頭筋
- 5.前距腓靱帯損傷 ―― 腓骨筋
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- 1.前頸部 ―― 頸部屈曲位
- 2.腋窩部 ―― 肩関節外転位 ✓
- 3.手背部 ―― MP関節屈曲位 ✓
- 4.大腿後面 ―― 膝関節屈曲位
- 5.足関節部 ―― 足関節底屈位
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