耳鼻咽喉科学 の一問一答
「耳鼻咽喉科学」の過去問から作った科目別の一問一答、全28問。1問ずつ・まだ解いていない問題を優先してランダムに出ます。答えだと思う選択肢をタップ→正誤と解説が出たら「次へ」。進捗はこの端末に自動保存されます。
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開口障害を起こさないのはどれか。
- 1.破傷風
- 2.頬骨骨折
- 3.顔面神経麻痺 ✓
- 4.顎関節強直症
- 5.下顎智歯周囲炎
▼ 答えだと思う選択肢をタップ
前庭脊髄反射の検査はどれか
- 1.頭位眼振検査
- 2.温度眼振検査
- 3.重心動揺検査 ✓
- 4.瘻孔症状検査
- 5.追標追跡検査
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顎関節円板および下顎頭内面に停止する筋はどれか
- 1.顎二腹筋
- 2.頬筋
- 3.眼輪筋
- 4.側頭筋
- 5.外側翼突筋 ✓
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中咽頭癌と関係の深いウイルスはどれか
- 1.アデノウイルス
- 2.ムンプスウイルス
- 3.ヒト乳頭腫ウイルス ✓
- 4.水痘・帯状疱疹ウイルス
- 5.エプスタン・バー(Epstein-Barr)ウイルス
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両耳聴について誤っているのはどれか
- 1.両耳からの入力情報は、脳幹の上オリーブ核において合流する
- 2.両耳に到達する時間差と音圧差が、音源定位の手掛かりになる
- 3.低周波数の音は両耳間時間差の検出に適している
- 4.雑音と音声との混合音から雑音を取り除く効果をもつ
- 5.片耳聴に比べ聴覚閾値が上昇する ✓
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睡眠時無呼吸症候群の治療として誤っているのはどれか。
- 1.体重の減量
- 2.下顎プロテーゼの装着
- 3.経鼻的持続陽圧呼吸療法(n-CPAP)
- 4.喉頭形成術I型 ✓
- 5.軟口蓋咽頭形成術(UPPP)
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正答:4 喉頭形成術I型
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の治療は、減量・CPAP・口腔内装置・上気道の閉塞解除手術(軟口蓋咽頭形成術など)が基本である。
利尿剤によってめまい症状が軽快する疾患はどれか。
- 1.前庭神経炎
- 2.突発性難聴
- 3.メニエール病 ✓
- 4.起立性調節障害
- 5.良性発作性頭位めまい症
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小児の滲出性中耳炎について正しいのはどれか。
- 1.耳痛の訴えが強い。
- 2.しばしば鼓膜穿孔を生じる。
- 3.中耳インピーダンスが低下する。
- 4.小児の難聴の原因として最も多い。 ✓
- 5.耳小骨が溶けて伝音難聴を生じる。
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下鼻道に開口するのはどれか
- 1.鼻涙管 ✓
- 2.上顎洞
- 3.前頭洞
- 4.篩骨洞
- 5.蝶形骨洞
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滲出性中耳炎の病態と関連しないのはどれか。
- 1.口蓋裂
- 2.ダウン症候群
- 3.CHARGE症候群
- 4.ペンドレッド症候群 ✓
- 5.ピエール・ロバン症候群
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唾液腺疾患について正しいのはどれか。
- 1.唾石症は耳下腺に最も多く発症する。
- 2.流行性耳下腺炎では解熱すれば登校してよい。
- 3.唾液腺腫瘍で最も多いのはワルチン腫瘍である。
- 4.唾石症の特徴所見は摂食時の唾液腺腫脹と疼痛である。 ✓
- 5.耳下腺腫瘍で顔面神経麻痺がなければ悪性を否定できる。
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声門裂を開く筋の起始と停止の組み合わせで正しいのはどれか。
- 1.輪状軟骨弓ー甲状軟骨板
- 2.甲状軟骨角ー披裂軟骨声帯突起
- 3.披裂軟骨筋突起ー対側の披裂軟骨筋突起
- 4.輪状軟骨弓ー披裂軟骨筋突起
- 5.輪状軟骨板ー披裂軟骨筋突起 ✓
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鼻出血について誤っているのはどれか。
- 1.出血部位の多くは鼻腔前方である。
- 2.止血困難例は鼻腔後方からの出血が多い。
- 3.小児ではアレルギー性鼻炎に合併しやすい。
- 4.抗凝固薬を服薬中の患者は出血頻度が高い。
- 5.出血時は患者を仰臥位にするのが望ましい。 ✓
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滲出性中耳炎について誤っているのはどれか。
- 1.ティンパノグラムはB型となる
- 2.鼻・副鼻腔炎の合併がみられる
- 3.鼓膜切開の適応である
- 4.伝音難聴を呈する
- 5.発熱を伴う ✓
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副鼻腔を構成する空洞でないのはどれか。
- 1.篩骨洞
- 2.上顎洞
- 3.前頭洞
- 4.蝶形骨洞
- 5.乳突洞 ✓
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発声時呼吸気流率の増加によって最長発声持続時間が短縮するのはどれか。
- 1.拘束性肺疾患
- 2.反回神経麻痺 ✓
- 3.パーキンソン病
- 4.緊張性発声障害
- 5.内転型痙攣性発声障害
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左側頭骨横骨折による錐体内顔面神経完全離断の症状はどれか。
- 1.左前頭筋の脱力 ✓
- 2.下顎反射の消失
- 3.左顔面の知覚消失
- 4.右下部顔面表情筋の脱力
- 5.右アブミ骨筋反射の消失
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「音が響く」と訴えないのはどれか。
- 1.耳管開放症
- 2.突発性難聴
- 3.加齢性難聴
- 4.外耳道閉鎖症 ✓
- 5.メニエール病
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詐聴の検査として用いられないのはどれか。
- 1.遅延側音検査(遅延再生言語検査)
- 2.ロンバール(Lombard)検査
- 3.ステンゲル(Stenger)検査
- 4.SISI検査 ✓
- 5.自記オージオメトリ
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喉頭癌について正しいのはどれか。
- 1.早期癌に対しては放射線治療か喉頭温存手術が行われる。 ✓
- 2.領域リンパ節転移があれば根治的手術の適応はない。
- 3.喉頭全摘術後の気管食道瘻に用いるボイスプロテーゼは発声音源となる。
- 4.喉頭全摘術後の音声リハビリテーションでは食道発声を第一選択とする。
- 5.喉頭全摘術後は身体障害者福祉法による身体障害認定基準の 2 級に該当する。
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顎骨壊死に関連するのはどれか。
- 1.高脂血症治療
- 2.抗菌薬 ✓
- 3.骨粗鬆症治療薬 ✓
- 4.抗血栓薬
- 5.高血圧症治療薬
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嗅覚障害について誤っているのはどれか。
- 1.好酸球性副鼻腔炎に合併して嗅覚障害が生じる。
- 2.頭部外傷によって嗅覚障害が生じる。
- 3.嗅細胞は嗅裂の粘膜上皮に存在する。
- 4.静脈性嗅覚検査では無反応の場合、嗅覚の回復が困難である。
- 5.基準嗅覚検査では濃い検査液から下降法で検査を行う。 ✓
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喉頭全摘出術に併用される頸部郭清術の合併症でないのはどれか
- 1.乳び瘻
- 2.顔面浮腫
- 3.肩挙上障害
- 4.頭部回旋障害
- 5.食道発声獲得不能 ✓
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頭頚部がん治療後の構音に影響しないのはどれか
- 1.再建術式
- 2.切除範囲
- 3.放射線療法
- 4.頸部郭清術
- 5.上肢運動療法 ✓
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メニエール病の症状はどれか。
- 1.耳痛
- 2.失神発作
- 3.顔面麻痺
- 4.混合性難聴
- 5.回転性めまい ✓
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内視鏡を用いて行う検査法はどれか。
- 1.GRBAS評価
- 2.最長発声持続時間
- 3.発声時平均呼気流率
- 4.喉頭ストロボスコピー ✓
- 5.サウンドスペクトログラフィ
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シェーグレン症候群でみられないのはどれか。
- 1.関節炎
- 2.唾液腺炎
- 3.口腔乾燥症
- 4.乾燥性角結膜炎
- 5.アナフィラキシー ✓
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進行性難聴を示さないのはどれか。
- 1.アッシャー症候群
- 2.多発性硬化症
- 3.先天性風疹症候群 ✓
- 4.ミトコンドリア脳筋症
- 5.ストレプトマイシンによる難聴
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