脳性麻痺の過去問一覧(作業療法士国試)
GMFCSと病型別の発達支援・姿勢保持具の適応が問われます。 第50〜61回の作業療法士国家試験では計32問出題されています。各リンク先で問題・選択肢・専門家監修の解説が読めます。
出題傾向 第50〜61回で32問(年平均2.7問)。直近の第61回では3問出題。疾患別に集中して解くことで、知識のつながりが整理され効率よく得点力が上がります。
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OTカコモンのホーム「疾患別ランダム」で「脳性麻痺」を選ぶと、この32問だけをランダム出題できます(オリジナル問題集の疾患フィルタでも指定可)。
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第61回(3問)
- 第61回 午前8問 5歳の男児。重症心身障害児施設に入所している。四肢に強い筋緊張があり、重度の側弯症もある。言語による意思表示は困難であり、食事は経管栄養である。作業療法士がこの児に対して…
- 第61回 午後5問 5歳の男児。痙直型両麻痺の脳性麻痺と診断されており、保育園での着替えや遊びへの参加が制限されている。自宅でも食事やトイレなどの身辺動作で介助を要している。この児のADL評…
- 第61回 午後91問 痙直型よりアテトーゼ型の脳性麻痺で特徴的なのはどれか。
第60回(1問)
- 第60回 午後8問 8歳の女児。脳性麻痺痙直型両麻痺である。ボール遊び時の姿勢設定を図に示す。この児の適切な姿勢設定はどれか。
1. 図1
2. 図2
3. 図3
4. 図4
5.…
第59回(3問)
- 第59回 午後6問 8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised〈E&R〉のレベル…
- 第59回 午後25問 成人期の二次障害で頸椎症性脊髄症を発症しやすい疾患はどれか。
1. 先天性多発性関節拘縮症
2. アテトーゼ型脳性麻痺
3. 痙直型脳性麻痺
4. 骨形成不全症
…
- 第59回 午後32問 二分脊椎で正しいのはどれか。
1. 上肢障害の合併が多い。
2. 胸椎部に多く出現する。
3. 脊髄髄膜瘤は神経症状が出ない。
4. 移動能力評価はHofferの…
第58回(1問)
- 第58回 午前12問 痙直型四肢麻痺の脳性麻痺児の抱き方で適切なのはどれか。2つ選べ。
1. 図1
2. 図2
3. 図3
4. 図4
5. 図5
第57回(2問)
- 第57回 午前4問 9歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、座位保持は両手の支持が必要である。立位は介助があればわずかにできる。この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使…
- 第57回 午後88問 二分脊椎で正しいのはどれか。
1. 髄膜瘤は神経障害を伴う。
2. 脊髄係留症候群の好発年齢は2~3歳である。
3. 脊髄係留症候群は上肢の感覚障害を伴う。
4.…
第56回(3問)
- 第56回 午前9問 アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。この児に出現している原始反射はどれか。
1. 探索反射
2. Ga…
- 第56回 午後6問 痙直型四肢麻痺を呈する脳性麻痺児の姿勢保持の発達順で正しいのはどれか。
1. A-B-C-E-D
2. A-B-E-C-D
3. B-A-C-E-D
4. B-A…
- 第56回 午後85問 中脳が中枢となるのはどれか。
1. Moro 反射
2. Galant 反射
3. Landau 反応
4. 陽性支持反射
5. 非対称性緊張性頸反射
第55回(1問)
- 第55回 午前36問 脳性麻痺の痙縮の治療として適切でないのはどれか。
1. バクロフェン髄腔内投与療法
2. 筋緊張抑制ギプス療法
3. ステロイド薬経口投与
4. フェノールブロッ…
第54回(2問)
- 第54回 午前11問 30歳の男性。アテトーゼ型脳性麻痺。頸椎症性脊髄症を発症し、歩行不能となった。電動車椅子を導入し、練習開始後2週で施設内自走が可能となったが、壁への衝突等があるために見守…
- 第54回 午前34問 二分脊椎症児の歩行能力においてHofferの分類におけるCA杖歩行群の麻痺レベルと合致するSharrardの分類はどれか。
1. Ⅰ群
2. Ⅱ群
3. Ⅲ群
4…
第53回(3問)
- 第53回 午前9問 7歳の男児。脳性麻痺の痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢ。床上を前方へ移動する様子(別冊No. 4)を別に示す。考えられる状態はどれか。
1. 頭部保持能力の低下
2.…
- 第53回 午前29問 脳性麻痺児の日常生活における手指操作能力を分類するための尺度はどれか。
1. GMFM
2. JASPER〈Japanese assessment set for p…
- 第53回 午後10問 7歳の女児。アテトーゼ型脳性麻痺。GMFCSレベルⅣ。頭部は右を向きやすく、上肢はATNR様の姿勢をとる。利き手は右であるが物を持続的に把持する能力は低い。食事訓練場面で…
第52回(4問)
- 第52回 午前9問 図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児(GMFCSレベルⅢ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。その際に上肢に起こる連合…
- 第52回 午前91問 中枢神経の先天奇形とその特徴の組合せで正しいのはどれか。
1. 小頭症 ─── 脳圧亢進
2. 滑脳症 ─── 脳溝増加
3. 二分脊椎 ─── 水頭症合併
4.…
- 第52回 午後9問 図はアテトーゼ型脳性麻痺児の摂食訓練の様子である。実施している手技(オーラルコントロール)の目的として適切でないのはどれか。
1. 頭部コントロールの援助
2. 口周…
- 第52回 午後30問 脳性麻痺児の粗大運動能力を評価する尺度はどれか。
1. PEDI
2. GMFM
3. K-ABC
4. WeeFIM
5. MACS〈Manual abili…
第51回(6問)
- 第51回 午前12問 3歳の男児。脳性麻痺。床上に座れるが両手を使えるほどの安定性はない。四つ這いや伝い歩きで移動できる。この患児が15歳時にGMFCS-Expanded and Revise…
- 第51回 午前31問 成人期の二次障害として頸椎症性脊髄症を発症しやすい疾患はどれか。
- 第51回 午前89問 6〜12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
- 第51回 午後10問 この児で予想される所見はどれか。
- 第51回 午後11問 この児で骨盤後傾を修正し、座位姿勢の改善を図るために最もストレッチが必要な筋はどれか。
- 第51回 午後92問 中枢神経発生に伴う先天奇形とその特徴の組合せで正しいのはどれか。
第50回(3問)
- 第50回 午前6問 10歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。この児のGMFCS(gros…
- 第50回 午前7問 10歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。
この児が机上で道具の操作を…
- 第50回 午後1問 はさみ状肢位(scissors position)を示す痙直型両麻痺児の股関節を他動的に外転した姿勢を図に示す。図1と図2のように股関節外転角度が異なるときに影響した筋は…
最終更新: 2026年6月 ※分類はAIによる自動分類を専門家が監修する体制で運用しています。