脊椎疾患・腰痛の過去問一覧(理学療法士国試)
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の鑑別、側弯症の評価、腰痛症への運動療法まで幅広く出題されます。 第50〜61回の理学療法士国家試験では計33問出題されています。各リンク先で問題・選択肢・専門家監修の解説が読めます。
出題傾向 第50〜61回で33問(年平均2.8問)。直近の第61回では1問出題。疾患別に集中して解くことで、知識のつながりが整理され効率よく得点力が上がります。
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第61回(1問)
- 第61回 午後10問 14歳の女子。運動器学校検診で側弯が指摘され、整形外科を受診。画像検査で胸椎カーブ35度の思春期特発性側弯症と診断された。画像(別冊No. 2)を別に示す。医師より装具療…
第60回(3問)
- 第60回 午後13問 15歳の女子。検診で体幹前屈による肋骨の突出を認め受診した。レントゲン検査で胸椎に30度のCobb角を認めた。処方された体幹装具を図に示す。この装具の名称はどれか。
1…
- 第60回 午後27問 腰椎椎間板ヘルニアの疼痛誘発テストはどれか。
1. Adsonテスト
2. Bragardテスト
3. Eichhoffテスト
4. Thomsenテスト
5.…
- 第60回 午後90問 腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
1. 小児期に多く発生する。
2. 膀胱直腸障害は生じない。
3. 人口の約15%が罹患する。
4. Myerson徴候は…
第59回(1問)
- 第59回 午後89問 後縦靱帯骨化症で正しいのはどれか。
1. 日本人より欧米人に多い。
2. 腰椎部に最も多く発生する。
3. 進行すれば痙性麻痺を生じる。
4. 発症は遺伝の影響を…
第58回(2問)
- 第58回 午後7問 75歳の男性。一人暮らし。歩行時のふらつきを主訴に来院した。以前から食事が不規則で、5日前から食事を摂らなくなった。上肢に明らかな異常はないが、下肢筋力はMMT4レベルで…
- 第58回 午後42問 腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
1. 急性期から間欠牽引を行う。
2. 急性期から硬性コルセットを使用する。
3. 急性期の疼痛に対して体操療法を行う。
…
第57回(2問)
- 第57回 午後41問 腰椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。
1. 四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2. 腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3. 端座位で骨盤…
- 第57回 午後87問 腰部脊柱管狭窄症で正しいのはどれか。
1. 先天発症が多い。
2. 内反尖足を生じる。
3. 間欠性跛行を生じる。
4. 腰椎前屈で症状が増強する。
5. 下肢…
第56回(3問)
- 第56回 午前15問 45歳の女性。3日前、自宅で荷物を持ち上げた際に、腰部と左下腿の後面から足背外側部にかけての強い痛みがあった。安静にしていたが、疼痛が軽快しないため受診し、腰椎椎間板ヘル…
- 第56回 午前16問 45歳の女性。3日前、自宅で荷物を持ち上げた際に、腰部と左下腿の後面から足背外側部にかけての強い痛みがあった。安静にしていたが、疼痛が軽快しないため受診し、腰椎椎間板ヘル…
- 第56回 午後9問 22歳の女性。重量物を持ち上げたことにより腰痛が出現し、翌日腰部筋筋膜炎と診断された。この患者に対する超音波治療で正しいのはどれか。
1. 強度を3.0 W/cm²とす…
第55回(5問)
- 第55回 午前14問 65歳の男性。変形性頸椎症。2年前から肩こりがあり、2か月前から頸部伸展時に右手の母指にしびれが出現し、右上肢のだるさと脱力感を自覚するようになった。下肢の症状やバランス…
- 第55回 午前30問 胸腰仙椎装具で正しいのはどれか。
1. 後方支柱は棘突起の直上に位置させる。
2. 骨盤帯の位置は大転子と腸骨稜の間である。
3. 側方支柱は骨盤帯と肩甲間バンドを…
- 第55回 午前43問 慢性腰痛に対する認知行動療法で誤っているのはどれか。
1. 痛みの有無を頻回に確認する。
2. 腰痛の不安を解消する映像を見せる。
3. 腰を反らしても痛まない体験…
- 第55回 午後32問 Spurlingテストが陽性のとき、疑うべき疾患はどれか。
1. 環軸関節回旋位固定
2. 頸椎症性神経根症
3. 腰椎椎間板ヘルニア
4. 腰椎分離症
5. …
- 第55回 午後43問 腰椎変性すべり症で歩行中に臀部から下肢にかけて疼痛が出現したときの対応で正しいのはどれか。
1. しゃがみこむ。
2. 速度を速めて歩き続ける。
3. 速度を遅くし…
第54回(1問)
- 第54回 午後14問 40歳の男性。長時間の立位により右下肢の疼痛が生じるようになったため受診し腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立位で踵の挙上ができなかった。重度の感覚鈍麻が疑われる部…
第53回(2問)
- 第53回 午後12問 50歳の男性。1か月前から腰痛と右殿部痛が生じ、徐々に右下肢の疼痛が増悪してきた。腰部MRI(別冊No. 2)を別に示す。この病態で陽性になるのはどれか。
1. Apl…
- 第53回 午後28問 慢性腰痛に対する認知行動療法でないのはどれか。
1. 痛みの有無を頻回に尋ねる。
2. 腰痛の不安を解消する映像を見せる。
3. 腰を反らせても痛まない成功体験を繰…
第52回(6問)
- 第52回 午前37問 工場生産労働者の腰痛対策として、産業理学療法の観点から優先度が低いのはどれか。
1. 作業姿勢の評価
2. 作業方法の変更
3. 職場の配置転換
4. ストレスの…
- 第52回 午前87問 第4腰椎変性すべり症の症候として誤っているのはどれか。
1. 頻尿
2. 下肢痛
3. 痙性歩行
4. 間欠性跛行
5. 会陰部の熱感
- 第52回 午後8問 14歳の女子。第5胸椎を頂椎とする側弯症。Cobb角は18度である。体幹前屈時の様子を図に示す。正しいのはどれか。
1. 右凸の側弯である。
2. 手術療法の適応であ…
- 第52回 午後32問 腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。
1. Apley テスト
2. Patrick テスト
3. Thomas テスト
4. McMurray テスト…
- 第52回 午後38問 慢性非特異的腰痛の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドラインで強く推奨されているのはどれか。
1. 超音波
2. TENS
3. 腰椎牽引
4. 寒冷療法…
- 第52回 午後41問 腰椎分離症で分離するのはどれか。
1. 横突起
2. 棘突起
3. 椎間板
4. 椎弓
5. 椎体
第51回(5問)
- 第51回 午前9問 44歳の女性。1か月前から腰痛および左下肢痛を訴える。腰椎MRIの矢状断像(別冊No. 3A)と水平断像(別冊No. 3B)とを別に示す。なお、水平断像は矢状断像で最も所…
- 第51回 午前38問 頸椎の可動性を最も制限するのはどれか。
1. SOMI装具
2. ネックカラー
3. ハローベスト
4. Milwaukee装具
5. フィラデルフィアカラー
- 第51回 午前93問 頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。
1. 鉛管様固縮
2. 間欠性跛行
3. 膀胱直腸障害
4. 下肢腱反射消失
5. Wrightテスト陽性
- 第51回 午後6問 40歳の男性。2週前から腰痛と右殿部から大腿前面にかけてのしびれが生じ、徐々に右下肢の筋力低下を自覚するようになってきた。この患者に行う検査として適切なのはどれか。
1…
- 第51回 午後32問 頸椎の椎間孔圧迫試験はどれか。
1. Adson テスト
2. Allen テスト
3. Morley テスト
4. Spurling テスト
5. Wrigh…
第50回(2問)
- 第50回 午前13問 60歳の男性。両下肢のしびれと間欠性跛行とを認める。足背動脈の触知は可能で、体幹を前屈することによって歩行が容易となる。症状を改善するのに適している装具はどれか。
- 第50回 午後91問 頸椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
最終更新: 2026年6月 ※分類はAIによる自動分類を専門家が監修する体制で運用しています。