成人聴覚障害 の一問一答
「成人聴覚障害」の過去問から作った科目別の一問一答、全39問。1問ずつ・まだ解いていない問題を優先してランダムに出ます。答えだと思う選択肢をタップ→正誤と解説が出たら「次へ」。進捗はこの端末に自動保存されます。
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- 1.日本語の口形は15種類ある。
- 2.閉唇子音は開唇子音に比べて読話情報量が多い。
- 3.幼児期発症の聴覚障害者は約70%の発話を読話で理解する。 ✓
- 4.「乾杯」と「販売」の口形情報は同じである。
- 5.話し手の表情は読み手の読話量に影響する。
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- 1.VPTA(標準高次視知覚検査)
- 2.SPTA(標準高次動作性検査)
- 3.MMSE-J(精神状態短時間検査)
- 4.RCPM(レーヴン色彩マトリックス検査) ✓
- 5.HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)
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- 1.定期的純音聴力検査
- 2.補助援助システムの活用
- 3.CROS補聴器の活用
- 4.身体障碍者手帳の申請 ✓
- 5.セルフアドボカシー指導
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- 1.2級
- 2.3級
- 3.4級
- 4.6級
- 5.該当しない ✓
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- 1.音が歪んで聞こえる。
- 2.音圧の小さな変化が分かる。
- 3.ABRで反応閾値付近ではI波潜時が延長する。
- 4.聞こえる音圧の幅が狭い。
- 5.自記オージオメトリでjergerIII型を示す。 ✓
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正答:5 自記オージオメトリでjergerIII型を示す。
内耳性(蝸牛性)難聴は補充現象(リクルートメント)が陽性で、自記オージオメトリ(Békésy)では連続音と断続音の振幅が小さく重なるⅡ型を示す。
- 1.両側の耳に同時に検査音を聞かせる。 ✓
- 2.ピッチ・マッチ検査は、耳鳴の高低感に等しいあるいは近似する周波数を測定する。
- 3.ラウドネス・バランス検査は耳鳴音の大きさを調べる。
- 4.ラウドネス・バランス検査では、ピッチ・マッチ検査で得られた周波数音を用いる。
- 5.ラウドネス・バランス検査では、聴力閾値レベルから5dBステップで検査音の強さを変化させる。
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- 1.血管条の萎縮
- 2.有毛細胞の障害
- 3.正円窓膜の硬化 ✓
- 4.基底板の弾性の低下
- 5.らせん神経節細胞の減少
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- 1.社会参加を促す。
- 2.補聴器の両耳装用を勧める。
- 3.指文字の併用を指導する。 ✓
- 4.補聴援助システムの使用を勧める。
- 5.コミュニケーションストラテジーを指導する。
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- 1.耳鳴を伴いやすい。
- 2.耳閉感を生じやすい。
- 3.音楽聴取でも起きる。
- 4.長期間の騒音曝露による。 ✓
- 5.ほぼ2週以内に回復する。
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- 1.聴力レベルは三分法で計算する。
- 2.両側60dBは6級に該当する。
- 3.3級該当の意見書にはABRの所見記載が必須であある。
- 4.気道聴力レベルを用いる。 ✓
- 5.片側耳の最高語音明瞭度が50%以下だと4級に相当する。
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正答:4 気道聴力レベルを用いる。
身体障害者福祉法による聴覚障害の認定は、四分法による平均聴力レベルを基準とし、骨導ではなく気導(気道)聴力レベルで判定する。
- 1.補聴器・補聴システムの適合
- 2.構音指導 ✓
- 3.心理的支援
- 4.コミュニケーションストラテジーの促進
- 5.対応時の書記併用
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- 1.身体障害者手帳の交付対象となる。 ✓
- 2.語音了解閾値は50dBである。
- 3.人工内耳の適応がある。
- 4.機能性難聴が疑われる。
- 5.伝音難聴が疑われる。
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- 1.話者はできるだけ大きな声を使う。
- 2.話者は明るい方向に背を向けて座る。
- 3.人工内耳を勧める。
- 4.相手のことばを復唱・確認するように指導する。 ✓
- 5.聞こえだけを用いて理解できるように促す。
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- 1.少しゆっくり話すよう話し手に要請する。
- 2.自分が難聴であることを会話の相手に伝える。
- 3.聞こえにくい状況では書字で会話内容を確認する。
- 4.親しい人との会話中は聞こえがあいまいでも相づちを打つ。 ✓
- 5.聞き取りが不確実な場合は聞こえた部分を繰り返し、内容を確認する。
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正答:4 親しい人との会話中は聞こえがあいまいでも相づちを打つ。
難聴者のコミュニケーションストラテジー指導では、聞き取れない部分を分かったことにせず、確かめることを重視する。
- 1.句より音韻の聞き分けが困難である。 ✓
- 2.新奇な話題は聞き取りやすい。
- 3.裸耳で語音の識別が困難な場合、補聴器は活用できない。
- 4.人工内耳では騒音下でも聴取能力は変化しない。
- 5.最高語音明瞭度60%は身体障害者福祉法の聴覚障害に該当する。
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- 1.聴覚障害の種類の特定 ✓
- 2.音声言語の疎通性の確認
- 3.発声発語の状況による難聴発症時期の推測
- 4.難聴に関する自己認識(障害認識)の推察
- 5.コミュニケーションストラテジーの活用状況の把握
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- 1.血管条の萎縮
- 2.耳石の剥脱 ✓
- 3.有毛細胞の減少
- 4.ラセン神経節細胞の減少
- 5.脳幹神経伝導路核の神経変性
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- 1.音源位置の定位
- 2.雑音下の音声聴取
- 3.両耳聴の聴覚閾値
- 4.受話器の会話理解 ✓
- 5.会議時の話者の特定
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- 1.遅延側音検査
- 2.聴性脳幹反応
- 3.ロンバールテスト
- 4.歪成分耳音響放射
- 5.ティンパノメトリー ✓
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- 1.補聴器
- 2.要約筆記
- 3.手話通訳 ✓
- 4.印刷資料
- 5.ノートテイク
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- 1.職場での環境調整 ― 人工内耳の装用 ✓
- 2.騒音下での聴取能改善 ― 補聴支援機器の使用
- 3.会話の理解 ― コミュニケーション方略の指導
- 4.講演会での聞き取り ― 着座位置の配慮
- 5.読話の理解 ― 照明の改善
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- 1.家族指導
- 2.補聴器装用
- 3.指文字の指導 ✓
- 4.筆談ボードの活用
- 5.コミュニケーション方略の指導
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- 1.伝音難聴によるものがある。
- 2.学校生活で配慮を必要とする。
- 3.補聴器の適応となる例がある。
- 4.複数の話者との会話は困難なことがある。
- 5.特発性顔面神経麻痺を伴うことが多い。 ✓
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正答:5 特発性顔面神経麻痺を伴うことが多い。
一側性難聴には伝音性によるものもあり、学校生活での配慮や補聴器適応が必要な例、騒音下や複数話者での聞き取り困難がある。
- 1.滞続言語
- 2.エコラリア
- 3.断続性発話
- 4.こもった発話 ✓
- 5.ジャルゴン発話
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- 1.一側性難聴が多い。 ✓
- 2.構音は保たれる。
- 3.本人と家族との難聴の認識にずれが生じる。
- 4.聴力像は高音漸傾型が多い。
- 5.徐々に難聴が進行する。
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正答:1 一側性難聴が多い。
加齢性難聴(老人性難聴)は、加齢による蝸牛・聴覚路の変性で生じ、両側性・左右対称性で高音域から緩やかに進行する高音漸傾型が典型である。
- 1.非可逆性である。
- 2.めまいを合併する。 ✓
- 3.糖尿病の既往があると進行が早い。
- 4.高音漸傾型感音難聴を示す。
- 5.聴力レベルの閾値上昇に比べて、ことばの聞き取りが劣る。
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- 1.低音の耳鳴を伴いやすい。
- 2.まれに顔面神経麻痺を生じる 。
- 3.大きな音を聞くと、めまいを生じる。
- 4.聴力低下に比べて言葉の聞き取りの悪化の訴えが多い。 ✓
- 5.時に騒音下で言葉の聞き取りが改善する現象がみられる。
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正答:4 聴力低下に比べて言葉の聞き取りの悪化の訴えが多い。
老人性難聴は高音漸傾型の感音難聴に加え語音弁別能が低下するため、純音聴力の低下以上に「聞こえるが聞き取れない」という訴えが多い。
- 1.言語獲得
- 2.音韻形成
- 3.対話技法 ✓
- 4.教科知識
- 5.職業適応
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正答:3 対話技法
聴覚障害者への支援課題は発達段階ごとに変わるが、人と関わるための対話(コミュニケーション)技法は、乳幼児期から成人期まで生涯一貫して必要である。
- 1.c5dip
- 2.鼓膜弛緩部穿孔
- 3.高音障害型難聴
- 4.2,000Hzの骨導閾値上昇 ✓
- 5.膿性耳漏
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正答:4 2,000Hzの骨導閾値上昇
耳硬化症=アブミ骨固着による伝音難聴で、骨導に2,000Hz付近の見かけ上の閾値上昇(カーハートのノッチ)がみられる。
- 1.難聴の程度が高度化するほど、音韻の異聴傾向は多様化する。
- 2.成人期発症では発話明瞭度は保持される。
- 3.難聴が高度で発症年齢が低いほど、発話の韻律的側面が平坦化する。
- 4.文節よりも音節ごとに区切って話された方が聴取しやすい。 ✓
- 5.社会的な孤立を招きやすい。
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- 1.左右耳の聴力差は少ない。
- 2.徐々に中低音も悪化する。
- 3.語音明瞭度が低下する。
- 4.人工内耳の適応になる。
- 5.聴覚中枢機能は保持される。 ✓
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- 1.聴力低下を自覚しにくい。 ✓
- 2.両側非対称性の難聴である。
- 3.語音弁別能は維持される。
- 4.聴力像は低音障害型である。
- 5.外有毛細胞より内有毛細胞が障害を受けやすい。
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- 1.両側性が多い。
- 2.聴覚保護具の役割が大きい。
- 3.障害部位は蝸牛である。
- 4.初期は1,000Hzの聴力閾値の上昇が特徴的である。 ✓
- 5.障害の程度は曝露音圧と曝露時間に相関する。
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- 1.構文指導 ✓
- 2.ピアカウンセリング
- 3.家族の障害認識の促進
- 4.アサーティブな態度への誘導
- 5.コミュニケーションストラテジーの指導
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- 1.聴覚喪失への心理的サポート
- 2.補聴器の選択指導
- 3.難聴者との交流
- 4.日本語の文法指導 ✓
- 5.読話の訓練
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- 1.聞き返す。
- 2.聞こえなかった場合にも場の雰囲気を壊さないようにうなづく。 ✓
- 3.筆談を求める。
- 4.話し手が言った言葉を繰り返して確認する。
- 5.話題のキーワードを確認する。
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正答:2 聞こえなかった場合にも場の雰囲気を壊さないようにうなづく。
中等度難聴者のコミュニケーションでは、聞き返す、繰り返してもらう、キーワードを確認する、必要なら筆談を求めるなど、確実に内容を理解するための積極的な方略が有効である。
- 1.性差が認められる。
- 2.騒音下の聞き取りが悪化する。
- 3.無声子音の聞き取りが悪化する。
- 4.原因として単一の因子が関与している。 ✓
- 5.難聴の進行に伴い耳鳴の訴えが増加する。
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- 1.手指法の使用
- 2.帰属意識の形成
- 3.流暢性の形成 ✓
- 4.障害の認識
- 5.自己効力感の向上
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- 1.変動性または高度の感音難聴 ✓
- 2.低温障害型感音難聴
- 3.中耳に浸出液を認める伝音難聴
- 4.谷型の感音難聴
- 5.C5dip型感音難聴
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