生涯発達心理学 の一問一答
「生涯発達心理学」の過去問から作った科目別の一問一答、全44問。1問ずつ・まだ解いていない問題を優先してランダムに出ます。答えだと思う選択肢をタップ→正誤と解説が出たら「次へ」。進捗はこの端末に自動保存されます。
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- 1.自分が具体的に理解できるものについては論理的な操作や思考ができる。
- 2.環境に適応する際に生得的な反射を用いる。
- 3.目と手の協応が生じ、見たものをつかめるようになる。
- 4.事物を分類したり 関連付けたりする際の推理や判断が直観作用に依存してい る。 ✓
- 5.仮説演繹法な思考が可能になる。
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正答:4 事物を分類したり 関連付けたりする際の推理や判断が直観作用に依存してい る。
ピアジェの発達段階で前操作期(2〜7歳)は、象徴機能が発達する一方、思考が見かけ(直観)に左右され、保存概念が未確立な時期である。
- 1.社会集団における期待という視点を含む。
- 2.各発達段階の課題特徴を適応的解決と不適応的解決との両極によって示す。
- 3.8つの発達段階を設定する。
- 4.各発達段階を貫く人生のテーマは自我同一性の獲得である。 ✓
- 5.各発達段階における危機的状況をいかに乗り越えるかに着目する。
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- 1.足場かけ ✓
- 2.レディネス
- 3.発生的認識
- 4.社会的学習
- 5.漸成発達
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正答:1 足場かけ
Bruner, J.S. は、Vygotskyの発達の最近接領域の考えを発展させ、大人や有能な他者が子どもの課題遂行を一時的に支え、できるようになるにつれて支援を減らしていく援助の枠組みを「足場かけ(scaffolding)」と呼んだ。
- 1.Ericson,E. Hは勤勉性を獲得する時期とした。 ✓
- 2.Bruner,J.S. は向性の親に同一化をする時期とした。
- 3.Freud, S. は性器期と名づけた。
- 4.Bowlby, J.は特定の対象への愛着を形成する時期とした。
- 5.Bower,T.G.Rは知能の発達段階の象徴的思考段階に該当するとした
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正答:1 Ericson,E. Hは勤勉性を獲得する時期とした。
エリクソンの心理社会的発達段階では、学童期(児童期)は「勤勉性 対 劣等感」の段階で、勤勉性を獲得する時期とされる。
- 1.養育者が乳児に共感しながら関わることで、乳児の感情を調整すること。
- 2.養育者が無表情で乳児に関わると、乳児が不安になること。
- 3.乳児が養育者の表情を見て、不確実な状況の安全性を判断すること。 ✓
- 4.新生児が人の顔のような図版を注視すること。
- 5.乳児と養育者のコミュニケーションの際、相互の視線が合うこと。
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正答:3 乳児が養育者の表情を見て、不確実な状況の安全性を判断すること。
社会的参照とは、乳児が不確実な状況に直面したとき、養育者など信頼する他者の表情や反応を手がかりにして、その状況が安全かどうかを判断する行動である。
- 1.仮説演繹的な思考ができる
- 2.心理的離乳は発達課題の一つである
- 3.アイデンティティが再体制化される ✓
- 4.役割実験をする
- 5.現実的な時間的展望を持つ
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- 1.9か月ころ社会的参照が可能になり始める。 ✓
- 2.3歳ころ社会的微笑が見られ始める。
- 3.6歳ころ目的ー手段関係を理解し始める。
- 4.9歳ころ心の理論が理解され始める。
- 5.12歳ころシンボル機能が獲得され始める。
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- 1.双生児法 ✓
- 2.選好注視法
- 3.内観法
- 4.面接法
- 5.民族誌法
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- 1.サクセスフル・エイジング
- 2.ポジティブ・エイジング
- 3.SOC理論 ✓
- 4.プロダクティブ・エイジング
- 5.ソーシャルネットワーク理論
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正答:3 SOC理論
Baltesらは、加齢で資源が制約される老年期にも、目標を絞り(選択)、残る力を活かし(最適化)、不足を補う手段を用いる(補償)ことで適応的発達が可能とした。
- 1.うつ伏せから座位への姿勢変換を行う
- 2.シーツの上にあるおもちゃを取るために、シーツを引っ張ってたぐり寄せる
- 3.転がって物陰に隠れたボールがそこにあることがわかり取ろうとする
- 4.大きな音に対して手足の力を入れる
- 5.ガラガラを持った手を動かして音を何度も鳴らす ✓
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- 1.発達指数
- 2.発達加速
- 3.発達診断
- 4.発達段階 ✓
- 5.発達曲線
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- 1.親からの心理的に離乳し始める。
- 2.仲間からの同調圧力への感受性がたかまる。
- 3.権威や社会的規範に対して批判的になる。
- 4.自己意識が低くなる。 ✓
- 5.身体的に急激な変化がある。
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- 1.腹ばい ✓
- 2.一人立ち
- 3.なぐり書き
- 4.積み木を積む
- 5.指先で物をつまむ
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- 1.チャム集団 ― 幼児期
- 2.ギャング集団 ― 児童期 ✓
- 3.親密性 ― 青年期
- 4.早期完了 ― 成人期
- 5.停滞 ― 老年期(成熟期)
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- 1.パラシュート反応
- 2.分離不安
- 3.内 言
- 4.情動伝染 ✓
- 5.三項関係
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- 1.論理的操作期
- 2.具体的操作期 ✓
- 3.前操作期
- 4.形式的操作期
- 5.感覚運動期
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- 1.アイデンティティ再体制化 ✓
- 2.アイデンティティ達成
- 3.アイデンティティ拡散
- 4.モラトリアム
- 5.早期完了
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正答:1 アイデンティティ再体制化
Marcia.J.E. は Erikson の自我同一性概念を、「危機(crisis=探索)」と「傾倒(commitment=関与)」の2軸の有無によって操作的に整理し、4つの同一性地位(identity status)に分類した。
- 1.量の保存 ― 三つ山問題
- 2.友人関係 ― ストレンジ・シチュエーション法
- 3.児童の愛着 ― 誤信念課題
- 4.乳児の知覚 ― 選好注視法 ✓
- 5.象徴機能 ― 馴化・脱馴化法
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- 1.今の役割や責任を遂行したい気持ちになる。
- 2.これまでの自分の生き方を吟味する。
- 3.出産や子育ての経験が発達課題の達成に不可欠である。 ✓
- 4.自分の人生への確信が持ちにくい。
- 5.人生の有限性を意識する。
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正答:3 出産や子育ての経験が発達課題の達成に不可欠である。
成人期は、社会的役割や責任を担い、自分の生き方を振り返り、人生の有限性を意識するなどの発達がみられる。
- 1.Thurstone,L,L. ― 2因子説
- 2.Spearman,C. ― 多因子説
- 3.Gibson.J,J. ― 知性構造モデル
- 4.Cattel,R,B. ― 結晶性知能・流動性知能 ✓
- 5.Bruner,J,S. ― 発達の最近接領域
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- 1.生後1か月 ― 情動伝染
- 2.生後3か月 ― 心の理論 ✓
- 3.生後9か月 ― 共同注意
- 4.生後12か月 ― 社会的参照
- 5.生後18か月 ― 自己の鏡像理解
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- 1.Harlow,H.F. ― 代理母実験
- 2.Vygotsky,L.S. ― 発達の最近接領域
- 3.Parten,M.B. ― 社会的遊びの分類
- 4.Bruner,J.S. ― 足場かけ
- 5.Kübler-Ross,E. ― カンガルーケア ✓
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- 1.Havighurst,R ― 漸成説
- 2.Baron-Cohen,S. ― 道徳性
- 3.Bruner,J. ― 足場かけ ✓
- 4.Kohlberg,L. ― 発達診断
- 5.Piaget,J. ― 発達の最近接領域
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- 1.恥と疑惑
- 2.罪悪感
- 3.役割拡散
- 4.停滞 ✓
- 5.基本的不信
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- 1.Tomasello,M.
- 2.Bruner,J.S.
- 3.Trevarthen,C.
- 4.Bowlby,J. ✓
- 5.Rothbart,M.K.
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- 1.他者の思考の内容を推測し始める。
- 2.ことばで自分の行動をコントロールできる。
- 3.量の保存ができる。 ✓
- 4.二次的感情が出現する。
- 5.性の区別に目覚める。
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- 1.符号課題
- 2.誤信念課題 ✓
- 3.ジレンマ課題
- 4.文配列課題
- 5.保存課題
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- 1.基本的信頼
- 2.親密性
- 3.自己同一性
- 4.勤勉性
- 5.生殖性 ✓
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- 1.感覚運動期には言語を用いて思考する
- 2.形式的操作期以後の認知発達はない
- 3.前操作期には脱中心化した思考をする
- 4.具体的操作期には可逆的思考をする ✓
- 5.新たな認知情報を既知のシェマに合わせて変化させることを均衡化という
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- 1.親役割の縮小
- 2.更年期障害
- 3.空の巣症候群
- 4.アイデンティティ再体制化
- 5.統合性の獲得 ✓
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- 1.感覚運動期は1~2歳である。
- 2.前操作期は2~5歳である。
- 3.形式的操作期は個人的経験による思考が強い。
- 4.具体的操作期は学童期である。 ✓
- 5.5つの発達段階がある。
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- 1.人一般への定位と発信の段階
- 2.一人または数人の特定対象に対する定位と発信の段階
- 3.発信及び移動による特定対象への接近の維持の段階 ✓
- 4.目標修正的な協調性の形成の段階
- 5.内的作業モデルの形成の段階
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- 1.空の巣症候群
- 2.モラトリアム ✓
- 3.次世代育成
- 4.中期キャリア危機
- 5.アイデンティティ再体制化
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- 1.メタ認知が発達する。
- 2.二次的ことばが発達する。
- 3.並行遊びを好むようになる。 ✓
- 4.具体的な対象について論理的思考ができる。
- 5.多面的な自己認知をするようになる。
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- 1.早期完了 ✓
- 2.同一性達成
- 3.モラトリアム
- 4.危機を経験した同一性拡散
- 5.危機を経験していない同一性拡散
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正答:1 早期完了
Marcia の自我同一性地位のうち、危機(迷い・探索)を経ずに、周囲から与えられた目標や価値をそのまま受け入れて積極的関与している状態が早期完了(フォークロージャー)である。
- 1.外言・内言 ✓
- 2.双生児統制法
- 3.発達段階論
- 4.成熟優位説
- 5.視覚的断崖実験
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- 1.Wallon,H.
- 2.Bower,T.G.R.
- 3.Chomsky,N.
- 4.Jung,C.G.
- 5.Vygotsky,L.S. ✓
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- 1.シェマ
- 2.同 化
- 3.均衡化
- 4.調 節
- 5.熟達化 ✓
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- 1.抑うつ
- 2.怒 り
- 3.回 想 ✓
- 4.否 認
- 5.取 引
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- 1.回避型
- 2.アンビバレント型
- 3.密着型 ✓
- 4.安定型
- 5.無秩序・無方向型
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- 1.流動性知能のピークは40歳代前半である。 ✓
- 2.流動性知能はピーク後70歳くらいまで緩やかに低下する。
- 3.結晶性知能のピークは40歳代後半である。 ✓
- 4.結晶性知能は50歳頃から急速に低下する。
- 5.SOC理論によると、結晶性知能の低下を流動性知能が補償する。
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正答:1・3 流動性知能のピークは40歳代前半である。 / 結晶性知能のピークは40歳代後半である。
知能は、新しい情報を処理し問題を解く流動性知能と、経験・学習で蓄積された知識である結晶性知能に分けられる(キャッテル)。
- 1.段階の順序は分化によって異なる。
- 2.既有のシェマで対応できない時に調節が生じる。 ✓
- 3.感覚運動的段階と具体的操作段階との二つに分けられる。
- 4.親の価値観への同化が重視される。
- 5.領域一般性より領域固有性を強調する。
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- 1.自律性
- 2.親密さ ✓
- 3.勤勉
- 4.生殖性
- 5.自我統合
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- 1.年下のきょうだいに嫉妬する
- 2.2つの持ち物を示されてほしいほうを尋ねられたとき、応答する ✓
- 3.鏡を見て自分が写っていることがわかる
- 4.持ち物を示されたとき、自分のものであると答える
- 5.人から話しかけられた時、恥ずかしがる
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