骨折の過去問一覧(理学療法士国試)
大腿骨近位部骨折・橈骨遠位端骨折・脊椎圧迫骨折が3大頻出。骨癒合過程と術式別のリハ進行が問われます。 第50〜61回の理学療法士国家試験では計51問出題されています。各リンク先で問題・選択肢・専門家監修の解説が読めます。
出題傾向 第50〜61回で51問(年平均4.2問)。直近の第61回では1問出題。疾患別に集中して解くことで、知識のつながりが整理され効率よく得点力が上がります。
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第61回(1問)
第60回(3問)
- 第60回 午前20問 75歳の女性。右大腿骨頸部骨折に対して人工骨頭置換術が施行され、入院中である。現在T字杖を用いて50m以上歩行可能で、階段昇降は4段まで可能である。その他のADLはすべて…
- 第60回 午後18問 77歳の女性。自宅で転倒し救急車で搬入。右大腿骨頸部骨折に対し、人工骨頭置換術が施行された。術後の右股関節は背臥位で外旋位を呈していた。翌日に患者が右足の筋力低下を訴えた…
- 第60回 午後33問 原発性骨粗鬆症の診断基準に含まれる脆弱性骨折の部位はどれか。
1. 椎体
2. 上腕骨遠位部
3. 橈骨近位部
4. 大腿骨遠位部
5. 距骨
第59回(5問)
- 第59回 午前2問 84歳の男性。心疾患の既往はない。転倒して右大腿骨近位部骨折を受傷し、緊急で骨接合術を受けた。翌日離床を目的に理学療法が処方されたが、右下腿の腫脹と圧痛を訴えている。最も…
- 第59回 午前17問 76歳の男性。左足関節の痛みに対して手術療法が行われた。術後エックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。
1. 術直後から荷重を開始す…
- 第59回 午前90問 骨粗鬆症で正しいのはどれか。
1. 女性より男性に多い。
2. 遺伝的要因は影響しない。
3. 続発性より原発性が多い。
4. 骨折は大腿骨近位部が最も多い。
…
- 第59回 午後11問 68歳の女性。外出中、前方に転倒して受傷し、骨折に対して手術療法が行われた。術後のエックス線写真(別冊No.3)を別に示す。手術後の理学療法で正しいのはどれか。
1. …
- 第59回 午後49問 骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1. Cotton骨折 ─────── 大腿骨
2. Dupuytren骨折 ────── 第1中手骨
3.…
第58回(5問)
- 第58回 午前8問 53歳の女性。自転車走行中に転倒受傷し、鎖骨骨幹部骨折に対して観血的整復固定術が施行された。術後のエックス線写真(別冊No.2)を別に示す。術後翌日の患側の理学療法で正し…
- 第58回 午前89問 Colles骨折で正しいのはどれか。
1. 成人より小児に多い。
2. 尺骨遠位端の骨折である。
3. 遠位骨片は掌側に転位する。
4. 合併症に正中神経損傷があ…
- 第58回 午後8問 6歳の女児。公園で転倒し、骨折の診断で同日緊急手術を受けた。術後のエックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。術後の患側上肢の理学療法で正しいのはどれか。
1. 術後1…
- 第58回 午後20問 85歳の女性。右大腿骨頸部骨折のため入院し、人工骨頭置換術を行った。医師の診療録には、術後の経過は順調であるが、重度の右耳難聴と中等度の認知症があるとの記載があった。臨床…
- 第58回 午後32問 骨壊死を合併しやすい骨折はどれか。
1. 鎖骨遠位部骨折
2. 上腕骨外科頸骨折
3. 中手骨骨幹部骨折
4. 大腿骨頸部骨折
5. 膝蓋骨骨折
第57回(5問)
- 第57回 午前8問 52歳の女性。踏み台から転落して左踵骨骨折を受傷し、手術が行われた。術後翌日の単純エックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。この患者に対する運動療法で正しいのはどれか。…
- 第57回 午前13問 76歳の女性。脛骨高原骨折。転倒して受傷し、人工骨を用いた手術を施行された。術後のエックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。
1. …
- 第57回 午前39問 環椎骨折(Jefferson骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。
1. 頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。
2. 頸椎の関節可動域…
- 第57回 午前89問 原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 男性に多い。
2. 海綿骨の減少を伴う。
3. 喫煙は危険因子である。
4. 低カルシウム血症を伴う。
…
- 第57回 午後86問 高齢者の大腿骨近位部骨折について正しいのはどれか。
1. 男性に多い。
2. 骨転位は稀である。
3. 骨頭壊死は生じない。
4. 認知症は危険因子である。
5…
第56回(6問)
- 第56回 午前7問 78歳の女性。自宅玄関で転倒してから起立歩行不能となり救急搬送された。来院時の単純エックス線画像(別冊No. 2)を別に示す。最も考えられるのはどれか。
1. 股関節脱…
- 第56回 午前43問 高齢者の転倒で生じやすいのはどれか。
1. 距骨骨折
2. 脛骨骨折
3. 肩甲骨骨折
4. 踵骨骨折
5. 橈骨骨折
- 第56回 午前86問 骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1. Cotton骨折 ─── 大腿骨
2. Dupuytren骨折 ─── 第1中手骨
3. Galeaz…
- 第56回 午後7問 20歳の女性。転倒して左下腿骨骨折後、変形治癒となりその後手術が行われた。手術後翌日の単純エックス線(別冊No. 2)を別に示す。この患者に対する運動療法で正しいのはどれ…
- 第56回 午後10問 8歳の男児。転倒して橈骨遠位端骨折と診断され、6週間のギプス固定が行われた。固定除去後、関節可動域制限と筋力低下を認めた。物理療法で適切なのはどれか。
1. 機能的電気…
- 第56回 午後18問 80歳の女性。夫と2人暮らし。認知症があり、MMSEは13点。自宅にて転倒し、救急搬送され大腿骨頸部骨折と診断されて人工骨頭置換術が行われた。その後、回復期リハビリテーシ…
第55回(5問)
- 第55回 午前13問 60歳の女性。転倒して右肩関節痛を訴えた。エックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。まず患部に行うべき治療はどれか。
1. ギプス固定
2. 極超短波治療
3. …
- 第55回 午前44問 外反肘をきたしやすいのはどれか。
1. 尺骨肘頭骨折
2. 上腕骨外顆骨折
3. 上腕骨顆上骨折
4. 上腕骨内側上顆骨折
5. 橈骨小頭骨折
- 第55回 午後16問 83歳の女性。転倒して右股関節痛を訴えた。エックス線写真(別冊No. 2)を別に示す。疑うべき疾患はどれか。
1. 股関節脱臼
2. 大腿骨近位部骨折
3. 恥骨結…
- 第55回 午後31問 Bennett骨折を生じるのはどれか。
1. 月状骨
2. 尺骨
3. 舟状骨
4. 第1中手骨
5. 橈骨
- 第55回 午後42問 骨折により骨壊死を起こしやすいのはどれか。
1. 距骨
2. 踵骨
3. 中間楔状骨
4. 内側楔状骨
5. 立方骨
第54回(8問)
- 第54回 午前13問 82歳の女性。転倒して右股関節痛を訴えた。エックス線写真(別冊No. 2)を別に示す。疑うべき疾患はどれか。
1. 股関節脱臼
2. 坐骨骨折
3. 大腿骨近位部骨…
- 第54回 午前31問 尺骨骨幹部骨折と橈骨小頭の脱臼を生じるのはどれか。
1. Barton 骨折
2. Colles 骨折
3. Galeazzi 骨折
4. Monteggia 骨…
- 第54回 午前32問 疲労骨折が最も多いのはどれか。
1. 脛骨
2. 骨盤
3. 中足骨
4. 腓骨
5. 腰椎
- 第54回 午前44問 小児でVolkmann拘縮を起こしやすいのはどれか。
1. 上腕骨顆上骨折
2. 上腕骨外顆骨折
3. 上腕骨近位部骨折
4. 上腕骨骨幹部骨折
5. 上腕骨内…
- 第54回 午前45問 偽関節を生じやすいのはどれか。2つ選べ。
1. 手の舟状骨骨折
2. 鎖骨骨折
3. 肋骨骨折
4. 大腿骨頸部骨折
5. 踵骨骨折
- 第54回 午前80問 交通事故により下肢を骨折したが、リハビリテーションの回数が少ないことで、治療者に強い不満をぶつけてしまった。その後「先生は私を嫌っている」と考える防衛機制はどれか。
1…
- 第54回 午前88問 骨折の名称と部位との組合せで正しいのはどれか。
1. Bennett骨折 ─── 脛骨
2. Duverney骨折 ─── 橈骨
3. Jefferson骨折 ──…
- 第54回 午後87問 外傷による骨折で、通常、完全骨折となるのはどれか。
1. 亀裂骨折
2. 若木骨折
3. 竹節骨折
4. 圧迫骨折
5. 剥離骨折
第53回(2問)
- 第53回 午前18問 55歳の男性。トラックの荷台(2m)から転落して受傷した。来院時の足関節エックス線単純写真(別冊No.3A)及び冠状断CTとCTの模式図(別冊No.3B)を別に示す。保存…
- 第53回 午前43問 手関節背屈位で手をついて転倒した患者のエックス線単純写真(別冊No.5)を別に示す。この病態として正しいのはどれか。
1. chauffeur's骨折
2. Coll…
第52回(4問)
- 第52回 午前9問 78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真(別冊No.3A)とMRI(別冊N…
- 第52回 午前11問 35歳の女性。橈骨遠位端骨折後に右上肢にCRPS〈複合性局所疼痛症候群〉を生じた。この患者にみられる所見に合致しないのはどれか。
1. 浮腫
2. 痛覚鈍麻
3. …
- 第52回 午後40問 転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。
1. 早期からの歩行練習
2. 脱臼予防肢位の指導
3. 早期からのR…
- 第52回 午後85問 上腕骨顆上骨折で正しいのはどれか。
1. 老年期に多い。
2. 原則として手術を行う。
3. 外反肘を生じることが多い。
4. 前腕の循環不全を生じやすい。
5…
第51回(2問)
- 第51回 午後31問 骨粗鬆症性骨折が最も起こりやすいのはどれか。
1. 頸椎
2. 鎖骨
3. 尺骨
4. 橈骨
5. 距骨
- 第51回 午後42問 大腿骨近位部骨折に対する人工骨頭置換術(後方アプローチ)後、全荷重が可能な状態での理学療法で適切でないのはどれか。
1. 背臥位における膝伸展位での股関節外転運動
2…
第50回(5問)
- 第50回 午前19問 82歳の女性。1人暮らし。2階建て住居の1階にある居室でベッドを使用していた。敷居につまずき転倒し、大腿骨転子部骨折を受傷した。骨接合術後、屋内歩行は自立し、屋外歩行はT…
- 第50回 午前33問 上腕骨骨折について正しいのはどれか。
- 第50回 午前90問 骨折後に偽関節を生じやすいのはどれか。
- 第50回 午後11問 75歳の女性。交通事故により受傷。救急搬送時のエックス線写真(別冊No.2)を別に示す。遠位骨片を短縮転位させる主な筋はどれか。
- 第50回 午後90問 骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。
最終更新: 2026年6月 ※分類はAIによる自動分類を専門家が監修する体制で運用しています。