MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

医用機械工学 の一問一答

「医用機械工学」の過去問から作った一問一答、全60問1問ずつ出るので、答えだと思う選択肢をタップ→正誤判定と正答・解説が出たら「次へ」で次の問題へ。ぜんぶ正解で100%にできるか挑戦しよう。進捗はこの端末に自動保存されます(まとめて見たいときは「一覧で見る」)。

正解の進捗0%
0 / 60 
🎉 「医用機械工学」全60問 制覇!
あなたはやりきりました。
第39回 午前第81問✓ 正解
ポアソン比について誤っているのはどれか。
  1. 1.縦ひずみに対する横ひずみの比を用いて表される。
  2. 2.材料によって固有の値をもつ。
  3. 3.荷重を加えても体積が変わらなければ0.5 となる。
  4. 4.生体組織では正の値をとる。
  5. 5.生体軟組織では鉄鋼材料よりも小さい。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 生体軟組織では鉄鋼材料よりも小さい。

ポアソン比は生体軟組織で0.5に近く(ほぼ非圧縮)、鉄鋼(約0.3)より大きい。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第39回 午前第82問✓ 正解
ハーゲン・ポアズイユの式について正しいのはどれか。
  1. 1.理想流体において成り立つ。
  2. 2.管路内が乱流の場合に成り立つ。
  3. 3.流量は管路長さに比例する。
  4. 4.流量は管路両端の圧力差に反比例する。
  5. 5.流量は管路半径の4 乗に比例する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 流量は管路半径の4 乗に比例する。

ハーゲン・ポアズイユの式:Q=πΔP r⁴/(8ηL)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第39回 午前第84問✓ 正解
人の耳に聴こえる音の強さのレベルを表す単位はどれか。
  1. 1.W
  2. 2.J
  3. 3.Pa
  4. 4.dB
  5. 5.Hz

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 dB

音の強さのレベル(相対的な大きさ)はデシベル(dB)で表す。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第39回 午前第87問✓ 正解
断面積が10 cm2、厚みが1 mm の生体組織を1 分間に伝導する熱量[J]は どれか。 ただし、組織の両面の温度差は5 ℃、熱伝導率は5 # 10 -3 J/(cm・s・℃)とする。
  1. 1.2.5
  2. 2.25
  3. 3.150
  4. 4.250
  5. 5.1,500

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 150

フーリエの熱伝導:Q=k・A・(ΔT/L)・t。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第39回 午後第81問✓ 正解
粘弾性が原因で生じる現象はどれか。 a.降 伏 b.破 断 c.応力集中 d.応力緩和 e.クリープ
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 d、e

粘弾性(弾性+粘性)に由来する時間依存現象はd応力緩和とeクリープで、組合せは5番。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第39回 午後第83問✓ 正解
観血式血圧測定においてトランスデューサの高さを心臓より30 cm 低い 位置で測定した場合の血圧は133/93 mmHg であった。心臓の位置で測定した血 圧[mmHg]はどれか。
  1. 1.103/63
  2. 2.110/47
  3. 3.110/70
  4. 4.133/70
  5. 5.133/93

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 110/70

トランスデューサを心臓より30 cm低くすると、その高さ分の静水圧が上乗せされて高く表示される。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第39回 午後第84問✓ 正解
ガソリンを燃焼させて得た1 秒あたり320 kJ の熱量を利用し、96 kW の 出力を発生させるガソリンエンジンがある。このエンジンの熱効率[%]はどれか。
  1. 1.3.3
  2. 2.18
  3. 3.30
  4. 4.70
  5. 5.82

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 30

熱効率=出力(仕事率)/供給熱量。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第39回 午後第85問✓ 正解
正しいのはどれか。
  1. 1.血液はニュートン流体である。
  2. 2.生体軟組織の変形挙動は線形である。
  3. 3.筋肉の音響インピーダンスは骨よりも大きい。
  4. 4.エラスチンのヤング率はコラーゲンよりも大きい。
  5. 5.生体組織の力学的挙動は弾性要素と粘性要素の直並列モデルで表される。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 生体組織の力学的挙動は弾性要素と粘性要素の直並列モデルで表される。

生体組織は粘弾性体で、ばね(弾性要素)とダッシュポット(粘性要素)を直列・並列に組み合わせたモデル(マクスウェル・フォークトなど)で表される。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第38回 午前第80問✓ 正解
質量500 g のおもりを糸でつるした。糸にかかる張力[N]はどれか。 ただし、重力加速度は9.8 m/s2 とする。
  1. 1.0.49
  2. 2.4.9
  3. 3.49
  4. 4.98
  5. 5.490

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 4.9

糸につるしたおもりが静止しているとき、糸の張力Tは重力mgと釣り合う。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第38回 午前第83問✓ 正解
血液の粘性に関して正しいのはどれか。
  1. 1.ずり(せん断)速度は粘性係数に比例する。
  2. 2.ヘマトクリット値が増加すると粘性係数は減少する。
  3. 3.血球を除去するとニュートン流体とみなせる。
  4. 4.集軸効果ではみかけの粘性が増加する。
  5. 5.集軸効果は連銭形成に起因する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 血球を除去するとニュートン流体とみなせる。

血液は血球(特に赤血球)の存在で非ニュートン流体となる。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第38回 午前第84問✓ 正解
静止した観測者に音源がまっすぐに接近している。音源の振動数の10% 高い音が観測者に聞こえたとき、音源が近づく速さ[km/h]に最も近いのはどれか。 ただし、音速を340 m/s とする。
  1. 1.80
  2. 2.90
  3. 3.100
  4. 4.110
  5. 5.120

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 110

ドップラー効果で、静止観測者に音源が速さvで接近するとき、観測振動数 f' = f × c/(c−v)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第38回 午後第81問✓ 正解
質量m のおもりとバネ定数k のバネを組合せて単振動させたとき、周期 がT であった。質量とバネ定数を以下のように変えたとき、周期が2T となる組合 せはどれか。
  1. 1.m/2 k
  2. 2.m/2 2k
  3. 3.m k/2
  4. 4.2m k/2
  5. 5.2m k

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 2m k/2

質量mとバネ定数kの単振動の周期はT=2π√(m/k)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第38回 午後第84問✓ 正解
熱の伝わり方でないのはどれか。 a.干 渉 b.発 振 c.伝 導 d.対 流 e.放 射(ふく射)
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 a、b

熱の伝わり方(伝熱)は伝導・対流・放射(ふく射)の3つ。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第37回 午前第81問✓ 正解
鋼の塑性変形について正しいのはどれか。 a.外力を取り除くと元の形状に戻る。 b.永久ひずみが生じる。 c.降伏現象が生じる。 d.弾性ひずみは生じない。 e.変形量はヤング率に比例する。
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e 30°

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 b、c

よって正しいのはb・c → その組合せを持つ選択肢は「3番」が正答。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第37回 午前第82問✓ 正解
円管内を液体が流れている。この流れにおけるレイノルズ数に含まれない パラメータはどれか。
  1. 1.管路内圧
  2. 2.管路内径
  3. 3.平均流速
  4. 4.液体の密度
  5. 5.液体の粘性係数

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 管路内圧

レイノルズ数 Re = ρvd/μ(ρ密度、v平均流速、d管内径、μ粘性係数)で、慣性力と粘性力の比を表す無次元数。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第37回 午前第83問✓ 正解
正しいのはどれか。
  1. 1.大動脈における静圧の値は動圧よりも大きい。
  2. 2.ヘマトクリット値が上昇すると血液の粘度は低下する。
  3. 3.血管内径が小さくなると血管抵抗は低下する。
  4. 4.脈波伝播速度は血管の種類に関わらず同じである。
  5. 5.細動脈では血球が血管壁部に集まる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 大動脈における静圧の値は動圧よりも大きい。

大動脈では静圧(血圧に相当し約100 mmHg級)が動圧(½ρv²、血流速による圧で数mmHg程度)よりはるかに大きい。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第37回 午前第84問✓ 正解
密度2500 kg/m3、体積10 L の物体に100 kJ の熱量を与えると物体の温度 が10℃上昇した。この物体の比熱[J/(kg・K)]に最も近いのはどれか。 ただし、与えられた熱量はすべて物体の温度上昇に使われたものとする。
  1. 1.2.5 × 102
  2. 2.4.0 × 102
  3. 3.2.5 × 103
  4. 4.4.0 × 103
  5. 5.2.5 × 104

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 4.0 × 102

質量 m = 密度 × 体積 = 2500 kg/m³ × 0.01 m³(10 L)= 25 kg。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第37回 午前第86問✓ 正解
ハーゲン・ポアズイユの式はどれか。 ただし、Q を流量、DP を圧力差、r を管の半径、n を粘性率、L を管の長さと する。
  1. 1.Q L P r $ nr D =
  2. 2.Q L P r $ nr D =
  3. 3.Q L P r $ nr D =
  4. 4.Q L P r $ n r D =
  5. 5.Q L P r $ n r D = A B C D E 閾値 膜 電 位 [mV] 時間[ms]

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 Q L P r $ n r D =

ハーゲン・ポアズイユの式は円管内の層流の流量Qを表す。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第37回 午後第80問✓ 正解
質量m の物体が半径r、周速度v で等速円運動しているときの向心力の 大きさはどれか。
  1. 1.mrv
  2. 2.mrv2
  3. 3.mr2v2
  4. 4.m r v
  5. 5.m r v2

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 m r v2

質量 m の物体が半径 r、周速度 v で等速円運動しているときの向心力(求心力)は

▶ この問題の詳しい解説を読む

第37回 午後第81問✓ 正解
ダッシュポットに発生する抵抗力に比例するロッドの運動学的条件はどれか。
  1. 1.変 位
  2. 2.速 度
  3. 3.加速度
  4. 4.速度の2 乗
  5. 5.加速度の2 乗

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 速 度

ダッシュポット(ダンパ、粘性要素)は流体の粘性抵抗を利用し、発生する抵抗力はロッドの移動速度に比例する(F=c・v、c=粘性減衰係数)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午前第80問✓ 正解
物体を水平面から60°の角度で斜め上方に初速30 m/s で射出した。最高 点に達したときの速さ[m/s]はどれか。 ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
  1. 1.0
  2. 2.15
  3. 3.15 2
  4. 4.15 3
  5. 5.30

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 15

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午前第81問✓ 正解
内直径10 mm の円管の中を動粘度4 # 10 -6 m2/s の流体が速度1 m/s で 流れているときのレイノルズ数はどれか。 ただし、動粘度は、粘度/密度である。
  1. 1.40
  2. 2.250
  3. 3.400
  4. 4.2500
  5. 5.4000

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 2500

レイノルズ数 Re=vD/ν(v:流速、D:内径、ν:動粘度)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午前第82問✓ 正解
循環器系の流体現象について誤っているのはどれか。
  1. 1.血管に石灰化が起こると脈波伝搬速度が増加する。
  2. 2.連銭(ルーロー)の形成により血液粘度が増加する。
  3. 3.動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。
  4. 4.血管内径が小さくなると血管抵抗が上昇する。
  5. 5.大動脈の動圧は静圧より大きい。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 大動脈の動圧は静圧より大きい。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午前第83問✓ 正解
音の3 要素はどれか。 a.高 さ b.強 さ c.音 色 d.速 さ e.方 向
  1. 1.a、b、c
  2. 2.a、b、e
  3. 3.a、d、e
  4. 4.b、c、d
  5. 5.c、d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 a、b、c

音の3要素は高さ・強さ・音色。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午後第80問✓ 正解
バネ定数400 N/m のバネにおもりを吊るし単振動させたところ、周期は 0.3 s であった。おもりのおよその質量[kg]はどれか。 ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
  1. 1.0.1
  2. 2.0.5
  3. 3.1
  4. 4.5
  5. 5.10

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 1

ばね振り子の周期は T = 2π√(m/k)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午後第82問✓ 正解
水の表面張力について誤っているのはどれか。
  1. 1.単位はN/m である。
  2. 2.毛管現象の要因である。
  3. 3.分子の凝集力によって生じる。
  4. 4.温度が高くなると小さくなる。
  5. 5.液滴の表面積を大きくするように働く。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 液滴の表面積を大きくするように働く。

表面張力は液体表面を最小化する方向に働く(だから液滴は球になる)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午後第83問✓ 正解
流れにおけるベルヌーイの定理を表す式について正しいのはどれか。 a.完全流体に適用される。 b.重力とは無関係である。 c.温度をパラメータとして含む。 d.連続の式を導くことができる。 e.力学的エネルギー保存則が適用される。
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 a、e

ベルヌーイの定理は粘性のない完全流体(a)に対し、力学的エネルギー保存則(e)を流線に沿って表したもの。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第36回 午後第85問✓ 正解
値が上昇すると血液の粘性率が低下するのはどれか。 a.温 度 b.電解質濃度 c.タンパク質濃度 d.ヘマトクリット値 e.血流のせん断速度
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 a、e

血液の粘性率は、温度が上がると低下し(a)、せん断速度が上がると低下する(e、血液は非ニュートン流体=ずり流動化)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第35回 午前第81問✓ 正解
材料のヤング率を求めるために材料に加える負荷はどれか。 a.圧縮荷重 b.引張り荷重 c.せん断荷重 d.曲げモーメント e.ねじりモーメント
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 a、b

ヤング率(縦弾性係数)は垂直応力(引張・圧縮)とひずみの比で定義される。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第35回 午前第82問✓ 正解
完全流体では成立せず、粘性流体のみで成立するのはどれか。 a.流れの相似性(レイノルズ数による比較) b.パスカルの原理 c.連続の式 d.ベルヌーイの定理 e.ハーゲン・ポアズイユの法則
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e 60° 100 g

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 a、e

粘性(内部摩擦)を前提とする法則はレイノルズ数による相似則とハーゲン・ポアズイユの法則。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第35回 午前第84問✓ 正解
40℃の水1 kg に10℃の水2 kg を加えたときの水の温度はどれか。
  1. 1.15℃
  2. 2.20℃
  3. 3.25℃
  4. 4.30℃
  5. 5.35℃

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 20℃

熱量保存より、高温水が失う熱=低温水が得る熱。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第35回 午後第80問✓ 正解
等速円運動をしている物体がある。質量を0.5 倍、角速度を2 倍、回転半 径を0.5 倍としたとき、向心力の大きさは何倍になるか。
  1. 1.0.25
  2. 2.0.5
  3. 3.1
  4. 4.2
  5. 5.4

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 1

向心力F=mv²/r=mω²r。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第35回 午後第83問✓ 正解
1000 Hz の静止音源に観測者が接近したとき、聞こえる音の振動数が 1060 Hz であった。観測者の速度[m/s]に最も近いのはどれか。 ただし、音速は340 m/s とする。
  1. 1.10
  2. 2.15
  3. 3.20
  4. 4.25
  5. 5.30

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 20

観測者が静止音源に接近するドップラー効果。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第35回 午後第84問✓ 正解
放射について誤っているのはどれか。
  1. 1.真空中でも放射により熱が伝わる。
  2. 2.水中でも放射により熱が伝わる。
  3. 3.0℃の物体からも放射により周囲に熱が伝わる。
  4. 4.37℃の物体からは主に紫外線が放射される。
  5. 5.物体の絶対温度の4 乗に比例したエネルギーが放射される。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 37℃の物体からは主に紫外線が放射される。

熱の伝わり方=伝導・対流・放射。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第35回 午後第85問✓ 正解
正しいのはどれか。 a.ポアソン比は「縦ひずみ/横ひずみ」である。 b.摩擦係数の単位はm/s である。 c.せん断ひずみとせん断応力は等しい。 d.骨のヤング率は筋肉より大きい。 e.粘性率の単位はPa・s である。
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 d、e

骨のヤング率は筋肉より大きく(d)、粘性率の単位はPa・s(e)が正しく、組合せは5番。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第34回 午前第80問✓ 正解
力[N]をSI 基本単位で表したのはどれか。
  1. 1.kg
  2. 2.kg/m2
  3. 3.kg/m3
  4. 4.kg・m/s2
  5. 5.kg・m/s3

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 kg・m/s2

力の単位ニュートン[N]は「1kgの質量に1m/s²の加速度を生じる力」(F=ma)と定義され、SI基本単位ではkg・m/s²。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第34回 午前第84問✓ 正解
20℃で体積1000 L の物体を75℃まで温める。この物体の体膨張係数が 0.0036 K -1 であるとき、温まった物体の体積[L]に一番近いのはどれか。 ただし、圧力は一定とする。
  1. 1.200
  2. 2.270
  3. 3.1200
  4. 4.1270
  5. 5.1340

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 1200

体積変化ΔV=V₀×β×ΔT。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第34回 午後第80問✓ 正解
質量50 kg の物体が秒速10 m で動いている。この物体に一定の大きさの 制動力を加え続けると25 m 移動したところで停止した。制動力の大きさ[N]はど れか。 ただし、制動力以外に運動を妨げる効果は無視できるものとする。
  1. 1.1
  2. 2.2
  3. 3.20
  4. 4.100
  5. 5.200

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 100

運動エネルギーが制動仕事に等しいとして解く。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第34回 午後第82問✓ 正解
ベルヌーイの定理に含まれるパラメータ(物理変数)はどれか。 a.流 速 b.静 圧 c.高 さ d.温 度 e.粘性率
  1. 1.a、b、c
  2. 2.a、b、e
  3. 3.a、d、e
  4. 4.b、c、d
  5. 5.c、d、e ひずみ 応力 D C B A E

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 a、b、c

ベルヌーイの定理 ½ρv²+P+ρgh=一定 に含まれるのは流速v(a)・静圧P(b)・高さh(c)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第34回 午後第83問✓ 正解
可聴音におけるドプラ効果において、観測される音の周波数変化に影響し ない因子はどれか。
  1. 1.音波の振幅
  2. 2.風 速
  3. 3.音源と観測者の速度ベクトルのなす角度
  4. 4.音源の速さ
  5. 5.観測者の速さ

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 音波の振幅

ドプラ効果による周波数変化は音源・観測者の相対速度、媒質(風)の運動、速度ベクトルのなす角度で決まる。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第34回 午後第84問✓ 正解
変形しない容器に空気を密封し27℃から57℃に加熱したときの圧力の変 化はどれか。
  1. 1.0.9 倍
  2. 2.1.1 倍
  3. 3.1.5 倍
  4. 4.1.8 倍
  5. 5.2.1 倍

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 1.1 倍

体積一定(定積変化)なのでゲイ・リュサックの法則 P∝T(絶対温度)が成り立つ。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午前第81問✓ 正解
塑性変形について正しいのはどれか。 a.外力を取り除くと形状が完全に元に戻る。 b.永久ひずみが生じる。 c.降伏現象により生じる。 d.ヤング率により変形が評価できる。 e.バネのみを用いてモデル化できる。
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 b、c

塑性変形について正しいのはb・c。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午前第82問✓ 正解
流れにおけるベルヌーイの定理について正しいのはどれか。 a.粘性流体に適用される。 b.力学的エネルギーが保存される。 c.ひとつの流線上で成立する。 d.重力とは無関係である。 e.レイノルズ数を導くことができる。
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e O J M W a b b i

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 b、c

ベルヌーイの定理について正しいのはb・c。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午前第83問✓ 正解
ドプラ効果について誤っているのはどれか。 a.観測者と音源の相対運動で生じる。 b.音源が観測者に接近すると音が高く聞こえる。 c.光においても認められる。 d.山びこはドプラ効果である。 e.音波の振幅に関する現象である。
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 d、e

「誤っている記述の組合せ」を問う問題。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午後第25問✓ 正解
物理量と組立単位との組合せで誤っているのはどれか。
  1. 1.応 力 N/m2
  2. 2.仕事率 J/s
  3. 3.電 荷 A/s
  4. 4.磁 束 V・s
  5. 5.吸収線量 J/kg

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 電 荷 A/s

電荷の単位はクーロン[C]で、C=A・s(電流×時間)。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午後第80問✓ 正解
スカラー量はどれか。
  1. 1.
  2. 2.変 位
  3. 3.加速度
  4. 4.運動量
  5. 5.質 量

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 質 量

スカラー量(大きさのみを持つ量)を問う問題。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午後第81問✓ 正解
ある材料を圧縮したとき、体積変化がなかった。この材料のポアソン比は どれか。
  1. 1.0.1
  2. 2.0.3
  3. 3.0.5
  4. 4.0.7
  5. 5.1.0

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 0.5

圧縮しても体積変化がない(非圧縮性)材料のポアソン比を問う問題。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午後第82問✓ 正解
半径R、長さL の円管内を粘性率n の液体が流量Q で流れている。 流れが定常な層流のとき、管の上流と下流の圧力差はどれか。
  1. 1.L R Q n r
  2. 2.L R Q n r
  3. 3.R LQ r n
  4. 4.R LQ r n
  5. 5.R LQ r n

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 R LQ r n

半径R・長さLの円管内を粘性率ηの液体が流量Qで定常な層流で流れるときの上下流の圧力差を問う問題。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第33回 午後第85問✓ 正解
値が小さくなると脈波の伝搬速度が増加するのはどれか。
  1. 1.心拍数
  2. 2.平均動脈圧
  3. 3.血管の内径
  4. 4.血管壁の厚さ
  5. 5.血管のヤング率(周方向)

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 血管の内径

値が小さくなると脈波伝搬速度(PWV)が増加するものを問う問題。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午前第81問✓ 正解
材料の機械的特性について誤っているのはどれか。
  1. 1.応力は単位面積あたりに働く力(荷重)である。
  2. 2.応力と圧力の単位は同じである。
  3. 3.ひずみは単位面積あたりの変形量である。
  4. 4.ヤング率は応力とひずみの比である。
  5. 5.ポアソン比は荷重方向とそれに垂直な方向のひずみの比である。 バネばかり 台ばかり 物体500 g 350 g

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 ひずみは単位面積あたりの変形量である。

設問は「誤っているもの」。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午前第82問✓ 正解
長さ1.2 m、断面積4.0 mm2 の線材を8.0 N の力で引っ張ったところ長さ が1.2 mm 増加した。この線材の縦弾性係数[GPa]はどれか。
  1. 1.2.0
  2. 2.5.0
  3. 3.20
  4. 4.50
  5. 5.200

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 2.0

応力=8.0 N÷4.0 mm²=2.0×10⁶ Pa。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午前第83問✓ 正解
血管を流れている血液の粘性率が増加するのはどれか。 a.体温の上昇 b.血流のせん断速度の増加 c.ヘマトクリット値の上昇 d.連銭形成(ルーロ形成) e.集軸効果
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 c、d

血液は非ニュートン流体で、ヘマトクリット上昇(c)と連銭形成(d)で粘性率が増加する。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午後第80問✓ 正解
ベクトル量はどれか。 a.質 量 b.時 間 c.加速度 d.運動量 e.仕事量
  1. 1.a、b
  2. 2.a、e
  3. 3.b、c
  4. 4.c、d
  5. 5.d、e

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 c、d

ベクトル量は大きさと向きをもつ量。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午後第81問✓ 正解
速度に比例する抵抗力を発揮する機械要素(ダンパ)がある。比例定数であ るダンパ定数の次元はどれか。
  1. 1.kg・s
  2. 2.kg・s
  3. 3.kg・m・s
  4. 4.kg・m・s
  5. 5.kg・s

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 kg・s

ダンパは速度に比例する抵抗力を出す要素なので、抵抗力Fは

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午後第82問✓ 正解
流速1 m/s の血流に生じる動圧[mmHg]のおよその値はどれか。
  1. 1.0.4
  2. 2.1
  3. 3.4
  4. 4.10
  5. 5.40

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 4

動圧は ½ρv² で表される。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午後第83問✓ 正解
血管内のレイノルズ数が最も大きいのはどれか。
  1. 1.総頸動脈
  2. 2.上行大動脈
  3. 3.橈骨動脈
  4. 4.大腿動脈
  5. 5.毛細血管

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 上行大動脈

レイノルズ数 Re=ρvD/μ は、血管径Dと流速vの積が大きいほど大きい。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午後第84問✓ 正解
20 ℃、100 g の水を1 分間加熱して30 ℃とするために必要な仕事率[W] はどれか。 ただし、水の比熱は4.2 J/(g・℃)とする。
  1. 1.7
  2. 2.42
  3. 3.70
  4. 4.420
  5. 5.700

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 70

必要な熱量 Q=mcΔT=100 g×4.2 J/(g・℃)×(30−20)℃=4200 J。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第32回 午後第85問✓ 正解
正しいのはどれか。
  1. 1.粘性流体のずり速度のSI 単位はm/s である。
  2. 2.生体軟組織のポアソン比はおよそ1.0 である。
  3. 3.縦弾性率を表すヤング率の単位はPa である。
  4. 4.腱より筋のヤング率は大きい。
  5. 5.動脈血管の円周方向の最大変形は20 %程度である。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 縦弾性率を表すヤング率の単位はPa である。

ヤング率は「応力(Pa)÷ひずみ(無次元)」なので単位はPa。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第31回 午前第81問✓ 正解
質量20 g の鋼球を水平面から真上方向に15 m/s の速度で発射した。鋼球 が再び水平面に落ちるまでのおよその時間[s]はどれか。 ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
  1. 1.3.1
  2. 2.5.2
  3. 3.7.3
  4. 4.9.4
  5. 5.10

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 3.1

質量20gの鋼球を鉛直上向きに初速15m/sで発射。

▶ この問題の詳しい解説を読む

第31回 午後第47問✓ 正解
出力500 W の電熱器で、20 ℃の水100 g を温めたとき、60 ℃になるまでのおよその時間[s]はどれか。 ただし、電熱器の出力はすべて水の温度上昇に使われるものとし、水の比熱は、4.2×10³ J/(kg・K)とする。
  1. 1.17
  2. 2.34
  3. 3.50
  4. 4.67
  5. 5.84 d d/2 d/2 fr1 = 3 fr2 = 6 図1 図2

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 34

必要な熱量は Q=m·c·ΔT。

▶ この問題の詳しい解説を読む

1 / 60
関連

▶ 「医用機械工学」の過去問・詳しい解説一覧へ

▶ 「医用機械工学」の国試ノートで要点を読む

▶ ほかの科目の一問一答へ

スポンサーリンク(広告)

アプリで「医用機械工学」を解く