リハビリテーション医学 の一問一答
「リハビリテーション医学」の過去問から作った一問一答、全54問。1問ずつ出るので、答えだと思う選択肢をタップ→正誤判定と正答・解説が出たら「次へ」で次の問題へ。ぜんぶ正解で100%にできるか挑戦しよう。進捗はこの端末に自動保存されます(まとめて見たいときは「一覧で見る」)。
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- 1.医療依存
- 2.環境因子 ✓
- 3.性格因子
- 4.能力低下
- 5.社会的不利
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正答:2 環境因子
ICF(国際生活機能分類、2001年)の概念モデル(生物心理社会モデル)は「健康状態→心身機能・身体構造・活動・参加」という生活機能の構成要素に加え、「背景因子(環境因子・個人因子)」から構成される。
- 1.疲労骨折をきたしやすい。
- 2.疼痛に温熱療法は禁忌である。
- 3.QOLより機能回復を優先する。
- 4.がん治療前のADL獲得を目標とする。
- 5.患者の意思に合わせてプログラムを変更する。 ✓
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正答:5 患者の意思に合わせてプログラムを変更する。
緩和期(終末期)のがんリハビリテーションでは、機能回復よりもQOL(生活の質)の維持・向上と患者の意思・希望の尊重が最優先事項である。
- 1.意思決定 ✓
- 2.睡眠の質
- 3.社会的態度
- 4.複雑な計算
- 5.基本的な対人関係 ✓
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正答:1・5 意思決定 / 基本的な対人関係
ICFの「活動と参加」の分類は、d1〜d9のドメインに整理されており、「意思決定」はd177(意思決定)として活動と参加に分類される。
- 1.後頭骨
- 2.肩甲骨
- 3.第3腰椎 ✓
- 4.仙骨
- 5.踵骨
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- 1.骨密度
- 2.筋持久性
- 3.腸管蠕動運動
- 4.関節の結合組織 ✓
- 5.最大酸素摂取量
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- 1.教育歴 ─────────── 環境因子
- 2.睡眠機能 ──────────── 個人因子
- 3.家族の態度 ─────────── 活動と参加
- 4.日課の遂行 ─────────── 心身機能・身体構造
- 5.介護保険サービス ──────── 環境因子 ✓
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- 1.環境要因によって影響を受ける。 ✓
- 2.IADLが概念の基礎となっている。
- 3.生活機能より包括的な概念である。
- 4.2000年代初頭に世界保健機関によって定義された。
- 5.評価スケールとしてFugl-Meyer Assessment scaleが用いられる。
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- 1.安静時心拍数 ✓
- 2.換気血流比
- 3.心臓予備力
- 4.疼痛の閾値
- 5.予備呼気量
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- 1.JSS ――― ADL
- 2.mRS ――― バランス機能
- 3.FMA ――― 歩行速度
- 4.SIAS ――― 体幹機能 ✓
- 5.NIHSS ――― 関節可動域
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正答:4 SIAS ――― 体幹機能
SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)は脳卒中後の機能障害を包括的に評価する日本で開発されたバッテリーであり、体幹機能の評価項目を含む。
- 1.心室頻拍
- 2.脈拍 140/分
- 3.体温 38.6℃
- 4.収縮期血圧 60 mmHg
- 5.経皮的酸素飽和度 94% ✓
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- 1.ICD-10 と相互補完的な関係がある。 ✓
- 2.社会経済的要因による健康を範囲とする。
- 3.2015 年に世界保健機関で承認されている。
- 4.生活機能は個人因子と環境因子が含まれる。
- 5.生活機能の肯定的側面を表すことはできない。
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正答:1 ICD-10 と相互補完的な関係がある。
ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health)は疾病の分類を行うICD(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)と相互補完的に用いることが意図されており、健康状態の分類と生活機能・障害の分…
- 1.認知の機能
- 2.社会生活技能 ✓
- 3.思考機能の統合
- 4.社会からの隔離
- 5.生物学的なストレス脆弱性
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- 1.C5 ─── 肘関節屈筋群 ✓
- 2.C6 ─── 肘関節伸筋群
- 3.C7 ─── 小指外転筋
- 4.L2 ─── 膝関節伸筋群
- 5.L3 ─── 足関節背屈筋群
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正答:1 C5 ─── 肘関節屈筋群
ASIAの評価法では、各脊髄髄節の神経支配を代表するkey muscleが定められており、C5のkey muscleは肘関節屈筋群(主に上腕二頭筋・上腕筋)である。
- 1.見当識を評価する。
- 2.社会的交流を評価する。 ✓
- 3.見守りが必要な場合は4点と判定する。
- 4.更衣は上半身と下半身を分けて評価する。 ✓
- 5.杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
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正答:2・4 社会的交流を評価する。 / 更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
- 1.コミュニケーション
- 2.資産 ✓
- 3.住居の入手
- 4.人権
- 5.福祉用具 ✓
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- 1.ステージⅡ
- 2.ステージⅢ
- 3.ステージⅣ ✓
- 4.ステージⅤ
- 5.ステージⅥ
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正答:3 ステージⅣ
厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類では、椅子からの立上がりや階段昇降が困難でも、手すりを利用して5m程度の歩行が可能な状態はステージⅣに相当する。
- 1.住宅改修を提案する。
- 2.年金受領額を聴取する。
- 3.訪問作業療法を勧める。
- 4.夫の死亡理由を聴取する。
- 5.生活の困りごとを聴取する。 ✓
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- 1.上腕骨骨頭の下方偏位が出現する。 ✓
- 2.分娩麻痺は腕神経叢損傷ではない。
- 3.上位型は前腕の回外が可能である。
- 4.下位型の麻痺では手指の運動障害はない。
- 5.近位引き抜き損傷では交感神経機能障害がある。
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- 1.ベッド(A)を(A′)に移動する。
- 2.開き戸(B)を外開きから内開きに変更する。 ✓
- 3.浴槽内の(C)の位置に浴槽台を設置する。
- 4.洗い場の壁(D)に横手すりを設置する。
- 5.浴槽の(E)の位置にバスボードを設置する。
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- 1.人生の出来事
- 2.困難への対処方法
- 3.社会生活への適応
- 4.コミュニケーションの能力
- 5.障害者に対する人々の態度 ✓
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正答:5 障害者に対する人々の態度
ICFの環境因子は「個人の生活・人生の背景を構成する外的な要因」であり、物的環境・人的環境・社会的態度・サービス・制度・政策などが含まれる。
- 1.半側空間無視 ——— 遮断除去法
- 2.遂行機能障害 ——— 自己教示法 ✓
- 3.注意障害 ————— 間隔伸張法
- 4.記憶障害 ————— 視覚走査法
- 5.失語症 —————— PQRST法
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正答:2 遂行機能障害 ——— 自己教示法
自己教示法(Self-Instruction Training)は、行動の手順を言語化して自己に指示する技法であり、前頭葉機能不全による遂行機能障害に対して有効なアプローチである。
- 1.顔の左側の髭を剃り残す。 ─────────── 後頭葉
- 2.新しい道順を覚えられない。 ──────────── 前頭葉
- 3.何度も同じことを繰り返し聞く。 ────────── 側頭葉 ✓
- 4.物事を順序立てて実行することが難しい。 ─────── 後頭葉
- 5.見えていないのに見えているように振る舞う。 ──── 頭頂葉
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正答:3 何度も同じことを繰り返し聞く。 ────────── 側頭葉
海馬を含む側頭葉内側部のエピソード記憶障害により、新しい情報が保持されず同じことを繰り返し問う「保続的質問」が生じる。
- 1.持続伸長運動が基本である。 ✓
- 2.熱傷瘢痕部の圧迫は避ける。
- 3.熱傷による拘縮予防には装具は使用しない。
- 4.慢性期のパラフィン浴は60℃くらいがよい。
- 5.会陰部熱傷の急性期では下肢外旋肢位のポジショニングを行う。
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正答:1 持続伸長運動が基本である。
熱傷後の瘢痕拘縮予防・改善には、持続的な伸長(sustained stretch)が最も効果的であり、装具療法・スプリント・ポジショニングもこの原則に基づく。
- 1.安全面から歩行練習は行わない。
- 2.squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。 ✓
- 3.頭部挙上位は全身状態が安定してから開始する。
- 4.総腓骨神経麻痺の発生予防には踵部の除圧が重要である。
- 5.体位排痰法では痰の貯留部位を下にした姿勢を保持する。
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正答:2 squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。
squeezing(スクイージング)は呼気相に合わせて胸郭を外側から徒手的に圧迫し、末梢気道の分泌物の中枢への移動を促す呼吸理学療法手技。
- 1.ステージ2 ✓
- 2.ステージ4
- 3.ステージ5
- 4.ステージ6
- 5.ステージ8
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正答:1 ステージ2
図ではDuchenne型筋ジストロフィーの患者が床から立ち上がる際に、四つ這い→膝立ち→自分の大腿に手をついて登るように立ち上がる「Gowers徴候」が描かれている。
- 1.FIMでは全介助の場合は0点である。
- 2.WeeFIMの対象年齢は5か月未満である。
- 3.Barthel Indexでは100点の場合は独居可能である。
- 4.障害高齢者の日常生活自立度判定基準では全介助の場合はランクCである。 ✓
- 5.老研式活動能力指標では日常生活動作に関する13項目を他者が観察して評価する。
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正答:4 障害高齢者の日常生活自立度判定基準では全介助の場合はランクCである。
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)でランクCは「1日中ベッド上で過ごし、排泄・食事・着替えにおいて介助を要する」全介助状態に対応する。
- 1.CBS
- 2.MFT
- 3.BADS ✓
- 4.STEF
- 5.SLTA
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正答:3 BADS
写真にはガラスの容器(ビーカーや筒状容器)・小さな物体・台座のようなセットが映っており、これはBADS(Behavioural Assessment of the Dysexecutive Syndrome)の検査キットに含まれる「鍵探し検査」や「動物園地図検査」などに使用される…
- 1.通院や通所を中止する。
- 2.運転免許証を返納させる。
- 3.バスを利用しての外出訓練を行う。 ✓
- 4.自分で車を運転しての外出訓練を行う。
- 5.ケアマネジャーと一緒の外出訓練を行う。
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- 1.術後に倦怠感がある場合には運動療法は行わない。
- 2.患側肩関節可動域訓練は術後翌日から積極的に行う。
- 3.遠隔転移がある進行した病期の場合には運動療法は禁忌である。
- 4.術後放射線治療中に不安感を認める場合には運動療法は行わない。
- 5.術後放射線治療中の有酸素運動は貧血などの有害反応を軽減させる。 ✓
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正答:5 術後放射線治療中の有酸素運動は貧血などの有害反応を軽減させる。
乳癌の放射線治療中における有酸素運動は、倦怠感・貧血・心肺機能低下などの有害反応を軽減するエビデンスが蓄積されており、積極的に推奨されている。
- 1.頭部保護帽
- 2.標準型車椅子
- 3.座位保持装置 ✓
- 4.PCW〈postural control walker〉
- 5.四輪型サドル付き歩行器
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- 1.すべての人に関する分類である。 ✓
- 2.環境因子は障害の程度とは関係がない。
- 3.生活機能の肯定的側面を表すことはできない。
- 4.分類された構成要素には評価点を付与できる。 ✓
- 5.個人因子は共通スケールを用いて量的に判定できる。
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正答:1・4 すべての人に関する分類である。 / 分類された構成要素には評価点を付与できる。
ICFは健康状態にある人を含む「すべての人」に適用可能な分類であり、各構成要素(心身機能・身体構造・活動・参加・環境因子)に評価点を付与して量的に記述することが可能である。
- 1.安静時脈拍 130/分 ✓
- 2.安静時体温 37.5℃
- 3.安静時酸素飽和度 92%
- 4.安静時収縮期血圧 160 mmHg
- 5.安静時拡張期血圧 100 mmHg
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正答:1 安静時脈拍 130/分
リハビリテーション医療における安全管理ガイドライン2006では、安静時脈拍が120/分以上(一部の基準では130/分以上)の場合、積極的なリハビリテーションを実施しないとされている。
- 1.受傷前の職場を訪問させる。
- 2.包丁を用いた調理訓練を行う。
- 3.作業の工程リストを作らせる。 ✓
- 4.訓練はラジオを聴かせながら行う。
- 5.怒り出したときには厳格に注意する。
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- 1.家族の態度 ✓
- 2.住居の入手
- 3.健康に注意すること
- 4.交通機関や手段の利用
- 5.保健サービス・制度・政策 ✓
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正答:1・5 家族の態度 / 保健サービス・制度・政策
ICFの「環境因子」は5章構成:①用具と技術、②自然環境と環境変化、③支援と関係、④態度、⑤サービス・制度・政策。
- 1.FIM 6点 ── Barthel Index 10点
- 2.FIM 5点 ── Barthel Index 10点
- 3.FIM 5点 ── Barthel Index 5点 ✓
- 4.FIM 4点 ── Barthel Index 5点
- 5.FIM 4点 ── Barthel Index 0点
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正答:3 FIM 5点 ── Barthel Index 5点
「歩行困難だが、見守り下で車椅子50m移動可能」の場合:FIMの移動項目(歩行/車椅子)は車椅子が主移動手段のとき車椅子項目で採点し、見守りは5点(監視・準備)。
- 1.洗髪は両手で行う。
- 2.靴下の着脱は床に座り行う。
- 3.ズボンの着脱は立位で行う。
- 4.和式トイレを洋式トイレに変更する。 ✓
- 5.前開きシャツをかぶり型シャツに変更する。
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正答:4 和式トイレを洋式トイレに変更する。
COPD患者への息切れ軽減ADL指導の原則は「腕を挙上する動作の回避・腹圧をかけない・前屈を避ける・体幹固定で呼吸補助筋を活用」。
- 1.IL 運動によって ADL が誕生した。
- 2.作業療法の起源は道徳療法にある。 ✓
- 3.呉秀三は認知行動療法を実践した。
- 4.加藤普佐次郎は肢体不自由児施設の創始者である。
- 5.昭和 20 年に理学療法士作業療法士法が制定された。
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- 1.記憶機能
- 2.日課の遂行 ✓
- 3.社会的態度
- 4.姿勢の保持 ✓
- 5.活力と欲動の機能
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- 1.パソコンのマウスを操作する。 ✓
- 2.スプーンを使って食べる。
- 3.普通型車椅子で自走する。
- 4.急須でお茶を注ぐ。
- 5.Tシャツを脱ぐ。
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正答:1 パソコンのマウスを操作する。
図はDuchenne型筋ジストロフィーの上肢機能障害度分類9段階法(厚生省(現厚労省)分類)のレベル8を示しており、腕を机の上に置いた状態でテーブル面上の水平移動のみ可能な状態(重力に抗して腕を持ち上げることは不可能)が描かれている。
- 1.ペグ法
- 2.自己教示法 ✓
- 3.直接刺激法
- 4.間隔伸張法
- 5.物語作成法
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正答:2 自己教示法
遂行機能障害(計画・開始・モニタリング・柔軟性の障害)に対する代表的な介入は自己教示法(self-instructional training)であり、患者が課題遂行中に自分自身に声をかけながら行動を調整する技法である。
- 1.アームスリングをつけてもらっている。
- 2.食器に残った食べ物をかき集めてもらう。 ✓
- 3.移乗時に介助者から軽く引き上げてもらう。
- 4.トイレットペーパーをあらかじめ折ってもらう。
- 5.シャワーを浴びる前にお湯の温度を調節してもらう。
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- 1.筋力
- 2.肺活量
- 3.心拍数 ✓
- 4.身体活動性
- 5.胃腸管運動
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- 1.総ビリルビン
- 2.クレアチニン
- 3.血中尿素窒素
- 4.クレアチンキナーゼ ✓
- 5.アルカリフォスファターゼ
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- 1.Apathy scale
- 2.BIT ✓
- 3.FAB ✓
- 4.GATB
- 5.WAB
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- 1.情動機能は、活動と参加に含まれる。
- 2.実行状況と能力の2つの評価点によって評価する。 ✓
- 3.活動とは生活・人生場面への関わりのことである。
- 4.活動と参加は、それぞれ独立したリストとして示される。
- 5.活動制限は、本人の主観的な困難を基準として評価する。
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正答:2 実行状況と能力の2つの評価点によって評価する。
ICFの活動と参加の評価点は能力(capacity)と実行状況(performance)の2つから構成される。
- 1.断酒の意志の弱さを患者に指摘する。
- 2.飲みたい場合は少量にとどめるよう患者に勧める。
- 3.患者の飲酒状況を把握してもらうよう妻に依頼する。
- 4.体力回復を促すため患者の食事管理を妻に依頼する。
- 5.Alcoholics Anonymous〈A. A.〉への参加を患者に勧める。 ✓
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正答:5 Alcoholics Anonymous〈A. A.〉への参加を患者に勧める。
アルコール依存症の再発予防には、同じ問題を抱える仲間との自助グループへの参加が有効であることが示されている。
- 1.「本や雑誌を読んでいますか」
- 2.「年金などの書類が書けますか」
- 3.「バスや電車を使って1人で外出できますか」 ✓
- 4.「家族や友だちの相談にのることがありますか」
- 5.「健康についての記事や番組に関心がありますか」
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正答:3 「バスや電車を使って1人で外出できますか」
老研式活動能力指標は手段的ADL(5項目)・知的能動性(4項目)・社会的役割(4項目)の3因子13項目で構成される。
- 1.すべての人に関する分類である。 ✓
- 2.環境因子は障害の程度とは関係がない。
- 3.生活機能の肯定的側面を表すことはできない。
- 4.分類された構成要素には評価点を付与できる。 ✓
- 5.個人因子は共通スケールを用いて量的に判定できる。
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正答:1・4 すべての人に関する分類である。 / 分類された構成要素には評価点を付与できる。
ICFの特徴:①すべての人に適用、②健康と障害の両面を記述、③環境因子・個人因子の文脈因子を重視、④評価点(qualifier)による量的記述が可能、⑤個人因子は分類未整備。
- 1.地域が主な活動領域である。
- 2.ストレングスモデルに基づく。
- 3.産業精神保健活動の1つである。
- 4.長期入院患者の退院支援を行う。
- 5.身体的疾患に伴う精神症状に対応する。 ✓
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正答:5 身体的疾患に伴う精神症状に対応する。
リエゾン精神医学(consultation-liaison psychiatry)は、一般病院の身体科に入院した患者に生じる精神症状(せん妄・うつ・適応障害等)に対応する精神医学の専門領域。
- 1.障害の分類である。
- 2.活動は個人因子の1つである。
- 3.参加は環境因子の1つである。
- 4.機能障害という用語は使用されない。
- 5.参加とは生活場面への関わりのことである。 ✓
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- 1.化粧
- 2.義足の装着
- 3.バスの利用 ✓
- 4.歩行器を使用した歩行
- 5.車椅子からベッドへの移乗
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正答:3 バスの利用
IADL(手段的日常生活活動)は基本的ADL(移動・食事・更衣等)より高次の生活活動で、交通機関の利用・買い物・調理・服薬管理・金銭管理・電話使用等が含まれる。
- 1.浴槽移乗7点:浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。浴槽内でしゃがみ、立てる。 ✓
- 2.食事6点:ホルダー付きスプーンを介助者に装着してもらい、食事動作は自立している。
- 3.記憶5点:メモリーノートを用いて自立し、問題を生じていない。
- 4.トイレ動作4点:服を上げるのが不十分で介助者の口頭指示を必要とする。
- 5.更衣(上半身)2点:前開きシャツで非麻痺側の袖通しはできるが、他は介助を要する。 ✓
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正答:1・5 浴槽移乗7点:浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。浴槽内でしゃがみ、立てる。 / 更衣(上半身)2点:前開きシャツで非麻痺側の袖通しはできるが、他は介助を要する。
FIMの採点基準は0〜7点の7段階で、7点が完全自立・1点が全介助。
- 1.「生活機能と障害」は健康状態と背景因子との相互作用と考える。
- 2.「医学モデル」と「統計モデル」の統合に基づいている。 ✓
- 3.構成要素は肯定的・否定的の両方の用語で表現できる。
- 4.医療福祉の専門家と障害者団体が関わって作成された。
- 5.すべての人が対象になる。
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- 1.嚥下
- 2.歩行 ✓
- 3.言語表出
- 4.呼吸機能
- 5.関節の可動性
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