精神障害作業療法 の一問一答
「精神障害作業療法」の過去問から作った一問一答、全57問。1問ずつ出るので、答えだと思う選択肢をタップ→正誤判定と正答・解説が出たら「次へ」で次の問題へ。ぜんぶ正解で100%にできるか挑戦しよう。進捗はこの端末に自動保存されます(まとめて見たいときは「一覧で見る」)。
あなたはやりきりました。
- 1.集団療法
- 2.動機づけ面接
- 3.認知行動療法
- 4.リアリティオリエンテーション ✓
- 5.CRAFT〈Community Reinforcement and Family Training〉
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- 1.作業による衝動の発散を行う。 ✓
- 2.作業療法の頻度は希望により変更する。
- 3.治療関係で生じる陽性転移を利用する。
- 4.人の入れ替わりが多い集団を利用する。
- 5.作業療法士への依存を通して関係を築く。
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正答:1 作業による衝動の発散を行う。
境界性パーソナリティ障害(BPD)では感情調節困難・衝動性が中核症状であり、作業を通じた衝動エネルギーの発散(昇華)は有効な治療的アプローチである。
- 1.うつ病の治療初期よりリワークへの導入を行う。
- 2.医療機関のリワークでは積極的な訪問支援を行う。
- 3.対人技能の向上を目的に集団プログラムを実施する。 ✓
- 4.ストレスチェックで高ストレス者になったものを対象とする。
- 5.障害者職業センターのリワークでは病状の回復を目的としている。
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正答:3 対人技能の向上を目的に集団プログラムを実施する。
うつ病のリワーク(復職支援プログラム)は、職場復帰に向けた生活リズムの調整・対人技能の向上・ストレス対処能力の強化を目的に実施される。
- 1.緊張度を高める。
- 2.まとめて指示する。
- 3.作業環境を一定にする。 ✓
- 4.状況に応じて判断させる。
- 5.指示の前後に無関係な話をする。
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正答:3 作業環境を一定にする。
統合失調症の認知機能・情報処理特性(環境変化への脆弱性・刺激の統制困難)に対応するため、作業療法では環境を一定に保ち混乱を最小化することが基本的対応原則である。
- 1.解離症状
- 2.観念奔逸
- 3.強迫行為
- 4.幻視 ✓
- 5.思考途絶
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- 1.BPRS
- 2.GAF
- 3.LASMI ✓
- 4.Rehab
- 5.精神障害者ケアアセスメント(日本作業療法士協会版)
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- 1.2時間程度の昼寝を推奨する。
- 2.朝起きたらカーテンを開ける。 ✓
- 3.毎日決められた時間に床に就く。
- 4.どうしても眠れない時には寝酒をする。
- 5.夜間は就寝直前まで明るい室内で過ごす。
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- 1.患者の希望通りに作業活動を行う。
- 2.無意識の葛藤が発散できる活動を行う。 ✓
- 3.うまくできない部分は作業療法士が行う。
- 4.健忘が生じた場合には作業療法を中止する。
- 5.作業療法の時間外でも個別に活動を継続する。
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- 1.メンバー間の相互交流を促す。 ✓
- 2.混乱したときは多数決で決める。
- 3.スタッフがリーダーシップをとる。
- 4.感情的な発言は集団内で取り上げない。
- 5.沈黙がある場合はスタッフが議題を提供する。
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- 1.経験のない作業を勧める。 ✓
- 2.作業工程が複雑な作業を勧める。
- 3.作業中に励ましの言葉をかける。
- 4.休養が重要であることを説明する。 ✓
- 5.うつ症状は気持ちの持ちようであると伝える。
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- 1.活動への関心が拡大する。
- 2.作業工程で同じ失敗を繰り返す。 ✓
- 3.複数の課題を並行して実施する。
- 4.他患者の活動の仕方に口出しする。
- 5.予定外の出来事を的確に対処する。
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- 1.専門家が家族の範囲を決める。
- 2.家族を精神疾患の原因と捉える。
- 3.家族の対処能力が向上することを目指す。 ✓
- 4.日常生活における家族の情緒的な巻き込まれを促す。
- 5.感情表出の高い家族には患者との対面接触時間を長くさせる。
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- 1.IPSは事前訓練後に就職活動を行う。
- 2.ACTは自宅外の生活の場にも訪問を行う。 ✓
- 3.両立支援の対象疾患に統合失調症が含まれる。
- 4.認知症初期集中支援チームの開設主体は都道府県である。
- 5.災害派遣精神医療チーム[Disaster Psychiatric Assistance Team〈DPAT〉]の派遣は災害の種類で決まる。
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- 1.休息の援助
- 2.現実への移行準備
- 3.社会生活リズムの習得
- 4.身体感覚の回復 ✓
- 5.対人交流技能の改善・習得
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- 1.公務員はリワークを目的とした精神科デイケアの利用対象外である。
- 2.試し出勤(リハビリ出勤)とは産業保健スタッフ同伴での出勤である。
- 3.地域障害者職業センターのリワーク支援は病状の回復を目的とする。
- 4.急性期での安静・休養が終わり次第、リワークプログラムを導入する。
- 5.リワークで実施されているプログラムには教育プログラムが含まれる。 ✓
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正答:5 リワークで実施されているプログラムには教育プログラムが含まれる。
うつ病のリワーク(職場復帰支援)プログラムには、心理教育・ストレス管理・認知行動療法・体力回復などに加え、教育プログラム(疾患理解・再発予防に関する講義形式のプログラム)が含まれる。
- 1.作業能力
- 2.身体症状 ✓
- 3.生活リズム
- 4.対処能力
- 5.対人関係
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- 1.抗酒薬が治療の中心である。
- 2.診断には脳波検査が必須である。
- 3.家族の共依存に対して働きかける。 ✓
- 4.自助グループへの参加が有効である。 ✓
- 5.重症の身体合併症の治療は依存症の改善後に行う。
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正答:3・4 家族の共依存に対して働きかける。 / 自助グループへの参加が有効である。
アルコール依存症の治療は薬物療法だけでなく、家族への心理教育(共依存の問題)と自助グループ(AA・断酒会)への参加が回復の大きな柱となる。
- 1.LASMI
- 2.NEAR ✓
- 3.SCIT
- 4.SFS
- 5.WRAP
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正答:2 NEAR
NEARはNeuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediationの略で、パソコン上の教育用ソフトウェア課題を用いて注意・記憶・処理速度などの認知機能を改善することを目的とした、統合失調症向けの認知機能リハビ…
- 1.精神分析理論を基盤にしている。
- 2.具体的な対人場面を設定して行う。 ✓
- 3.ストレスのかからない技法である。
- 4.基本的生活リズムが整ってから開始する。
- 5.ロールプレイの相手役はスタッフが優先して行う。
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正答:2 具体的な対人場面を設定して行う。
SST(Social Skills Training:社会生活技能訓練)は具体的な対人場面・状況を設定し、ロールプレイを通じて社会的スキルを練習する行動療法的な訓練プログラムである。
- 1.軽度の精神障害を持つ人が対象である。
- 2.ケアマネジメントの手法を用いる。 ✓
- 3.主たる目標は症状軽減である。
- 4.訪問作業療法の一形態である。
- 5.夜間の対応は行わない。
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正答:2 ケアマネジメントの手法を用いる。
ACT(Assertive Community Treatment:包括型地域生活支援)は重症精神障害者(主に統合失調症)を対象に、多職種チームが地域で積極的にアウトリーチを行い、医療・生活・危機対応を包括的に提供する支援モデルである。
- 1.GATB ✓
- 2.MODAPTS
- 3.マイクロタワー法
- 4.ワークサンプル幕張版
- 5.内田クレペリン精神検査
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正答:1 GATB
GATBは一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery)であり、11種類の筆記検査と4種類の器具検査(ペグ・ワッシャー・分解・組立)を通じて、知的能力・言語能力・数理能力・書記的知覚・空間知覚・形態知覚・運動協応・指先器用さ・手腕器用さの9つの適性…
- 1.退院後の生活支援を行う。
- 2.患者との心理的距離を保つ。
- 3.患者の主体的活動を支援する。
- 4.異常体験の訴えはその都度修正する。 ✓
- 5.無理に活動しなくてもよいことを保障する。
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正答:4 異常体験の訴えはその都度修正する。
精神科作業療法における治療的態度として、患者の幻覚・妄想などの異常体験を「それは間違っている」と繰り返し修正することは、患者の自我を脅かし治療関係を損なうため不適切である。
- 1.アルコール依存症 ── AA ✓
- 2.覚醒剤依存症 ── コリンエステラーゼ阻害薬
- 3.大麻依存症 ── ビタミンB1(チアミン)補充
- 4.タバコ依存症 ── SMARPP〈Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program〉
- 5.ヘロイン依存症 ── ニコチン置換療法
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正答:1 アルコール依存症 ── AA
AA(Alcoholics Anonymous:アルコホーリクス・アノニマス)は自助グループとして依存症の回復を支援する組織であり、アルコール依存症の長期断酒支援として広く認められている。
- 1.患者の行動範囲を速やかに拡大する。
- 2.身体的負荷の高い活動から開始する。
- 3.患者が訴える妄想はその都度訂正する。
- 4.回復のイメージについて心理教育を行う。 ✓
- 5.対人交流が必要となる活動を多く提供する。
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- 1.適宜治療目標を確認する。
- 2.患者の治療への主体的参加を促す。
- 3.疾患に伴う問題を率直に説明する。
- 4.治療関係で生じる転移を利用する。 ✓
- 5.薬物療法も含めた統合的治療を検討する。
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正答:4 治療関係で生じる転移を利用する。
境界性パーソナリティ障害では転移(患者が治療者に感情を投影する現象)が強く・不安定に生じるため、これを意図的に「利用」することは治療関係を不安定化させ、感情的危機や自傷のリスクを高める。
- 1.BPRS〈Brief Psychiatric Rating Scale〉
- 2.NEO-PI-R
- 3.RDQ〈Roland-Morris Disability Questionnaire〉
- 4.SF-36 ✓
- 5.SFS〈Social Functioning Scale〉
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正答:4 SF-36
SF-36(MOS 36-Item Short-Form Health Survey)は健康関連QOLを測定する汎用的な自己記入式尺度であり、統合失調症患者を含む様々な疾患に適用可能。
- 1.本人の外出に毎回同行する。
- 2.本人の借金を無条件に返済する。
- 3.不適切な行動には本人の人格を批判する。
- 4.口論がみられるようなら対面接触時間を減らす。 ✓
- 5.本人が処方薬の内服を忘れた場合、厳しく叱責する。
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正答:4 口論がみられるようなら対面接触時間を減らす。
統合失調症の再発予防における家族介入の重要な概念として、感情表出(EE:Expressed Emotion)の低減がある。
- 1.1回の活動は短時間にする。
- 2.リワークプログラムを導入する。
- 3.新しい生きがいを見出す援助をする。
- 4.再発予防について家族を交えて話し合う。
- 5.集団での心理教育プログラムへの参加を促す。 ✓
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- 1.支持的態度で接する。 ✓
- 2.治療的退行を促進する。
- 3.患者の要求通りに作業を進める。
- 4.新しい行動パターンの形成を促す。 ✓
- 5.解離症状は心理的葛藤とは無関係であると説明する。
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正答:1・4 支持的態度で接する。 / 新しい行動パターンの形成を促す。
解離性障害の初期作業療法では、まず安心・信頼できる関係(支持的態度)を構築し、徐々に適応的な行動パターンの形成(新しい対処行動の習得)を目指すことが原則。
- 1.手関節屈曲30度
- 2.MP関節屈曲50度 ✓
- 3.PIP関節屈曲60度
- 4.DIP関節屈曲30度
- 5.母指橈側外転60度
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- 1.リラクセーションを練習する。 ✓
- 2.集団作業療法で役割を持たせる。
- 3.作業活動を通して自己洞察を促す。
- 4.スポーツ活動で体力の向上を促す。
- 5.パニック発作の不安がある場合は作業療法を中止する。
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正答:1 リラクセーションを練習する。
パニック障害の作業療法導入初期では、発作時の身体症状(動悸・過呼吸・窒息感)に対処できるリラクセーション技法(腹式呼吸・漸進的筋弛緩法)の習得が優先される。
- 1.SFS
- 2.Rehab
- 3.SF-36
- 4.LASMI ✓
- 5.精神障害者ケアアセスメント(日本作業療法士協会版)
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正答:4 LASMI
LASMI(Life Assessment Scale for the Mentally Ill)は精神障害者の社会機能を評価するスケールであり、「持続性・安定性」と「自己認識」が下位尺度に含まれます。
- 1.本人や家族に対する心理教育が有効である。 ✓
- 2.離脱への導入の時期から作業療法を実施する。
- 3.Wernicke脳症の予防にビタミンCを投与する。
- 4.離脱症状の予防にベンゾジアゼピン系薬物は無効である。
- 5.患者に拒否的な家族には自助グループへの参加は勧めない。
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正答:1 本人や家族に対する心理教育が有効である。
アルコール依存症の治療では、疾患の正しい理解と再飲酒予防のための知識を提供する心理教育が患者本人・家族の双方に有効です。
- 1.身体感覚の獲得
- 2.現実への移行の準備 ✓
- 3.身辺処理能力の回復
- 4.生活管理能力の改善
- 5.対人交流技能の改善
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- 1.単発での実施が一般的である。
- 2.家族を精神疾患の原因と捉える。
- 3.治療者から家族への指示が重視される。
- 4.家族の対処能力が向上することを目指す。 ✓
- 5.当事者と同居する家族のみが対象である。
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正答:4 家族の対処能力が向上することを目指す。
家族心理教育の目的は、疾患の正しい理解を深めること、高EE(感情表出)を低下させること、そして家族の対処能力(コーピングスキル)を向上させることです。
- 1.IPS〈Individual Placement and Support〉
- 2.MCT〈Metacognitive Training〉
- 3.NEAR〈Neuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediation〉 ✓
- 4.SCIT〈Social Cognition and Interaction Training〉
- 5.SST〈Social Skills Training〉
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正答:3 NEAR〈Neuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediation〉
NEARはコンピューターを用いた神経心理学的教育アプローチであり、統合失調症の認知機能(注意・記憶・遂行機能)の回復を目指す認知リハビリテーションプログラムである。
- 1.Wernicke脳症 ─── ビタミンB₁投与 ✓
- 2.肝性脳症 ─── 芳香族アミノ酸投与
- 3.全身性エリテマトーデス ─── 副腎皮質ステロイド投与 ✓
- 4.尿毒性脳症 ─── 瀉血
- 5.ペラグラ ─── 葉酸投与
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正答:1・3 Wernicke脳症 ─── ビタミンB₁投与 / 全身性エリテマトーデス ─── 副腎皮質ステロイド投与
症状性精神障害の原因と治療:Wernicke=B₁、ペラグラ=B₃(ナイアシン)、SLE=ステロイド、肝性脳症=BCAA・ラクツロース。
- 1.活用できる社会資源について情報提供をする。
- 2.家族が地域社会から孤立しないように助言を行う。
- 3.再発の兆候に気づいた時は主治医に相談するように伝える。
- 4.家族自身のストレスが軽減するよう対処法について一緒に考える。
- 5.EE〈Expressed Emotion〉が高い場合は患者との接触を増やすよう勧める。 ✓
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正答:5 EE〈Expressed Emotion〉が高い場合は患者との接触を増やすよう勧める。
EE(expressed emotion:感情表出)が高い家族環境は統合失調症の再発を促進する。
- 1.精神障害者は障害者雇用義務の対象ではない。
- 2.ジョブコーチは事業主への支援を行うことはできない。
- 3.精神障害者は障害者職業能力開発校の支援対象ではない。
- 4.障害者就業・生活支援センターでは職場実習を斡旋しない。
- 5.就労継続支援B型事業所では最低賃金が保障されていない。 ✓
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正答:5 就労継続支援B型事業所では最低賃金が保障されていない。
就労継続支援B型は雇用契約を結ばない非雇用型であり、工賃(作業報酬)は労働基準法上の最低賃金の対象外である。
- 1.精神障害者は障害者雇用義務の対象である。 ✓
- 2.就職1年後の職場定着率は他障害に比べて高い。
- 3.ハローワーク障害者職業紹介状況の就職件数の伸び率は他障害に比べて低い。
- 4.障害者雇用対策における精神障害者の定義は「障害者年金を受給している者」である。
- 5.IPS〈Individual Placement and Support〉はストレングスとリカバリー志向の実践が特徴である。 ✓
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正答:1・5 精神障害者は障害者雇用義務の対象である。 / IPS〈Individual Placement and Support〉はストレングスとリカバリー志向の実践が特徴である。
IPS(Individual Placement and Support)の特徴:①競争的就労(一般就労)を目標②Place then train(先に就職、次に訓練)③ストレングス・リカバリー志向④精神科サービスとの統合⑤就職を希望する全クライエントを対象。
- 1.幻覚が必発する。
- 2.アルコールは耐性を生じない。
- 3.モルヒネは身体依存を生じる。 ✓
- 4.医薬品によるものは含まれない。
- 5.急激な精神作用物質の摂取で離脱症状が生じる。
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- 1.検察官
- 2.裁判官 ✓
- 3.都道府県知事
- 4.社会復帰調整官
- 5.精神保健参与員
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正答:2 裁判官
医療観察法(心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律)では、処遇の決定は裁判官と精神保健審判員(精神科医)が合議して行う合議体制が採られている。
- 1.就労移行支援の標準利用期間は1年間である。
- 2.精神障害者は法定雇用率の算定基礎に含まれている。 ✓
- 3.障害者就業・生活支援センターは、利用者と雇用契約を締結しなければならない。
- 4.個別化された援助付き雇用プログラムは、就労後より就労前の訓練を重視している。
- 5.就労定着支援では、職場定着に必要な業務上のスキルアップに特化した専門支援を提供する。
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- 1.抗うつ薬 ✓
- 2.抗精神病薬
- 3.気分安定薬
- 4.抗てんかん薬
- 5.中枢神経刺激薬
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- 1.入院による治療
- 2.中学校や高等学校でのアルコール教育
- 3.未成年が酒類を入手しづらくする環境作り
- 4.病院に受診していないアルコール依存症者の早期発見 ✓
- 5.断酒会やAA〈Alcoholics Anonymous〉などの自助グループへの参加推奨
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正答:4 病院に受診していないアルコール依存症者の早期発見
予防の三段階:一次予防=発症予防(教育・啓発・環境整備)、二次予防=早期発見・早期介入、三次予防=治療・機能回復・再発防止。
- 1.ACTは重症精神障害者の地域生活を支援する。 ✓
- 2.SSTは精神科病院内での生活技能の向上を目指す。
- 3.認知リハビリテーションは集団形式で実施することは避ける。
- 4.ケアマネジメントは支援機関中心に必要なサービスを検討し利用者に提供する。
- 5.心理教育は、援助する者とされる者とを明確に区分した構造的な治療関係の中で実施する。
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正答:1 ACTは重症精神障害者の地域生活を支援する。
ACT(Assertive Community Treatment:包括型地域生活支援)は入院を要するほど重篤な精神障害を持つ人が地域で生活できるよう、多職種チームが24時間・365日の支援を地域で提供するモデル。
- 1.社会環境によって影響される。
- 2.障害者同士の交流により促進される。
- 3.抑うつ状態の患者には積極的な指導を行う。 ✓
- 4.混乱している患者の怒りは医療者にも向く。
- 5.ショックを受けている状態の患者は安全に見守る。
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正答:3 抑うつ状態の患者には積極的な指導を行う。
障害受容の過程においては、抑うつ状態は障害と向き合うプロセスの一部であり、この時期に積極的な指導(目標設定・課題の強要)を行うことは心理的回復を妨げる。
- 1.失語
- 2.せん妄 ✓
- 3.知能低下
- 4.性格変化
- 5.健忘症候群
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- 1.集団療法として位置づけられる。 ✓
- 2.精神科医療機関では実施されない。
- 3.診断や就労状況などで対象者は限定されない。
- 4.実施にあたり主治医との情報共有は制限される。
- 5.急性期からプログラムに参加することが推奨される。
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正答:1 集団療法として位置づけられる。
リワークプログラムは職場復帰を目指すうつ病患者などを対象とした集団療法的アプローチであり、集団の中での活動や対人交流を通じて就労準備性を高めることを目的とする。
- 1.作成したのは WHO である。 ✓
- 2.障害の階層性を表している。
- 3.生活モデルに基づく分類である。
- 4.精神障害に特化した分類である。
- 5.我が国の死因統計はこの分類に準拠している。 ✓
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正答:1・5 作成したのは WHO である。 / 我が国の死因統計はこの分類に準拠している。
ICD-10はWHOが作成した国際疾病分類であり、日本の死因統計の準拠基準となっている。
- 1.曝露法 ✓
- 2.認知再構成法
- 3.トークンエコノミー法
- 4.セルフモニタリング法
- 5.社会生活技能訓練〈SST〉
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- 1.ロールプレイは自由に行う。
- 2.正のフィードバックを行う。 ✓
- 3.モデリングは最小限にとどめる。
- 4.ストレスがかからない技法である。
- 5.モジュールは経験を積んでから行う。
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正答:2 正のフィードバックを行う。
SST(社会生活技能訓練)は行動療法・学習理論に基づくグループ介入であり、望ましい行動を強化するために正のフィードバック(良い点・改善点の肯定的伝達)を重視する。
- 1.家族関係の改善
- 2.基礎体力の回復 ✓
- 3.対人技能の獲得
- 4.自助グループへの参加
- 5.ストレス対処行動の獲得
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- 1.医療法
- 2.障害者基本法
- 3.精神保健及び精神障害者福祉に関する法律〈精神保健福祉法〉 ✓
- 4.障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律〈障害者差別解消法〉
- 5.心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律〈医療観察法〉
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- 1.精神症状の程度
- 2.精神障害の診断名
- 3.職業前訓練の時間
- 4.これまでの入院期間
- 5.就労へのモチベーション ✓
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正答:5 就労へのモチベーション
精神障害者の就労予測因子として最も強く関連するのは、精神症状の重さや診断名ではなく、就労意欲・動機付けであることが研究により示されている。
- 1.億劫感
- 2.空腹感 ✓
- 3.熟眠感 ✓
- 4.疲労感
- 5.不安感
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- 1.余暇活動の促進
- 2.社会参加の促進
- 3.生活リズムの獲得 ✓
- 4.対人スキルの向上
- 5.デイケアへの移行練習
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