ST国試ノート言語聴覚士国家試験の体系学習

言語発達障害学 の一問一答

「言語発達障害学」の過去問から作った科目別の一問一答、全60問。1問ずつ・まだ解いていない問題を優先してランダムに出ます。答えだと思う選択肢をタップ→正誤と解説が出たら「次へ」。進捗はこの端末に自動保存されます。

チャレンジ 1 / 10
0% 達成0 / 60
第16回 第172問✓ 正解
言語発達障害児の保護者支援で適切でないのはどれか 。
  1. 1.障害受容を待って言語訓練を開始する。 ✓
  2. 2.保護者教室を開催する 。
  3. 3.福祉サービスについて説明する。
  4. 4.参考になる書籍を紹介する。
  5. 5.サポートブックの作成を提案する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 障害受容を待って言語訓練を開始する。

言語発達障害児の保護者支援では、障害受容を待たずに早期から言語訓練を開始することが望ましい。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第22回 第70問✓ 正解
発達性読み書き障害の評価について誤っているのはどれか。
  1. 1.RAN課題を用いて音韻意識を評価する。 ✓
  2. 2.WAVESを用いて視空間認知能力を評価する。
  3. 3.STRAWを用いて文字の音声符号化の流暢性を評価する。
  4. 4.WISC-IVを用いて聴覚性記憶を評価する。
  5. 5.ROCFTを用いて視覚性記憶を評価する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 RAN課題を用いて音韻意識を評価する。

発達性読み書き障害の評価法を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第28回 第168問✓ 正解
自閉スペクトラム症の検査で適切でないのはどれか。
  1. 1.M-CHAT
  2. 2.ADI-R
  3. 3.Conners3 ✓
  4. 4.CARS2
  5. 5.PARS-TR

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 Conners3

自閉スペクトラム症(ASD)の評価に用いる検査を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第24回 第70問✓ 正解
4歳児の検査として適さないのはどれか。
  1. 1.PEP-3
  2. 2.KABC-II
  3. 3.DENVERII
  4. 4.WISC-IV ✓
  5. 5.田中ビネー知能検査V

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 WISC-IV

各検査の適用年齢を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第15回 第54問✓ 正解
3歳6ヶ月の男児。言葉の遅れを主訴に来院。評価に適切でないのはどれか。
  1. 1.WPPSI知能診断検査 ✓
  2. 2.<S-S法>言語発達遅滞検査
  3. 3.ITPA言語学習能力診断検査
  4. 4.遠城寺式乳幼児分析的発達検査法
  5. 5.遊戯聴力検査

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 WPPSI知能診断検査

3歳6か月・言葉の遅れの評価で適切でないものを問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第71問✓ 正解
誤っている組み合わせはどれか
  1. 1.自閉症スペクトラム障害 ― リッカムプログラム ✓
  2. 2.知的能力障害 ― マカトン法
  3. 3.特異的言語発達障害 ― トイトーク
  4. 4.発達性読み書き障害 ― ICT
  5. 5.脳性まひ ― AAC

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 自閉症スペクトラム障害 ― リッカムプログラム

発達障害と支援法の対応を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第20回 第172問✓ 正解
1歳6か月健康診査の事後指導として、ことばの理解ができない子供のグループ指導を実施する際に適切でない課題はどれか。
  1. 1.拍手、バンザイの身振りをまねさせる。
  2. 2.おやつを食べ終わったら皿をトレイの上に置かせる。
  3. 3.「リンゴとって」と言って複数の果物のカードから選ばせる。 ✓
  4. 4.脱いだ靴を手に持たせ、靴箱にしまわせる。
  5. 5.大人が「ちょうだい」と言って手を差し出しているところに持っているものを渡させる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 「リンゴとって」と言って複数の果物のカードから選ばせる。

1歳6か月健診の事後指導で、ことばの理解がまだ難しい子どものグループ指導課題の適切性を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第26回 第167問✓ 正解
誤っている組合せはどれか。
  1. 1.太田ステージ評価 ————— Piaget,J. の認知発達段階
  2. 2.ポーテージプログラム ——— 家庭療育
  3. 3.DN-CAS ————————— プランニング
  4. 4.DAM —————————— 動作性知的発達水準
  5. 5.M-CHAT ————————— 発達プロフィール ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 M-CHAT ————————— 発達プロフィール

検査・技法とその内容の組合せで誤っているものを問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第166問✓ 正解
注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか
  1. 1.有症率に男女差はない
  2. 2.3歳以前に徴候がみられる
  3. 3.女児では多動性優勢状態が多い
  4. 4.順序立てて活動することが難しい ✓
  5. 5.反響言語を認める

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 順序立てて活動することが難しい

注意欠如・多動性障害(ADHD)を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第22回 第66問✓ 正解
自閉症スペクトラム障害を合併する頻度が低いのはどれか。
  1. 1.脆弱X症候群
  2. 2.ダウン症候群
  3. 3.レット症候群
  4. 4.ターナー症候群 ✓
  5. 5.結節性硬化症

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 ターナー症候群

ASDを合併しやすい疾患を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第17回 第167問✓ 正解
3歳児の発達評価の項目でないのはどれか。
  1. 1.左右がわかる。 ✓
  2. 2.赤、青、黄、緑がわかる。
  3. 3.同年齢の子どもと会話ができる。
  4. 4.ままごとで役を演じることができる。
  5. 5.長い、短いがわかる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 左右がわかる。

3歳児の発達評価の項目でないものを問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第170問✓ 正解
自閉症スペクトラム障害に対する支援の原則でないのはどれか
  1. 1.共感的な関係
  2. 2.構造化
  3. 3.刺激の低減
  4. 4.肯定的なアプローチ
  5. 5.指示的な態度 ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 指示的な態度

自閉症スペクトラム障害への支援原則を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第26回 第171問✓ 正解
インリアルアプローチの説明として誤っているのはどれか。
  1. 1.指導場面を構造化する。 ✓
  2. 2.子どもと反応的に関わる。
  3. 3.SOUL を大人の関わりの基本姿勢としている。
  4. 4.言語心理学的技法を用いる。
  5. 5.子どもの興味や遊びを観察する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 指導場面を構造化する。

インリアルアプローチの説明として誤っているものを問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第20回 第164問✓ 正解
自閉症スペクトラム障害の子供への支援について誤っているのはどれか。
  1. 1.自己効力感の向上を図る。
  2. 2.集団で同一のプログラムを設定する。 ✓
  3. 3.日常場面に般化できるような支援を行う。
  4. 4.見通しを持てるようにスケジュールを視覚的に示す。
  5. 5.要求などを出しやすい機会を設定する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 集団で同一のプログラムを設定する。

自閉症スペクトラム障害(ASD)児への支援の原則を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第27回 第71問✓ 正解
前言語期における指導で適切でないのはどれか
  1. 1.物への注目や探索行動を促す
  2. 2.子供が努力してできたことをほめる
  3. 3.子供から人に働きかける自発性を育てる
  4. 4.パターン的な遊びが正確に模倣できるようにする ✓
  5. 5.自分の行為に対し大人の反応が返ってくる因果関係に気づかせる

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 パターン的な遊びが正確に模倣できるようにする

前言語期の指導で適切でない関わりを問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第28回 第167問✓ 正解
田中ビネー知能検査Vについて誤っているのはどれか。
  1. 1.知能指数は CA÷MA×100で算出される。 ✓
  2. 2.「用途による物の指示」は1歳級の問題である。
  3. 3.ある年齢級の項目がすべて不通過になったら中止する。
  4. 4.基底年齢は全問できた年齢級に1を加えた年齢である。
  5. 5.1歳級で正答が得られない場合は発達チェックができる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 知能指数は CA÷MA×100で算出される。

田中ビネー知能検査Ⅴに関する問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第18回 第71問✓ 正解
正しいのはどれか。
  1. 1.知能指数は(生活年齢÷精神年齢)×100で算出される。
  2. 2.PVT-Rの語彙年齢は表出語彙の発達レベルを示す。
  3. 3.偏差知能指数は同年齢の集団の中における位置を示す。 ✓
  4. 4.LCスケールはPASS理論に基づいて開発された。
  5. 5.言語学習年齢はDN-CAS認知評価システムの結果を示す指標である。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 偏差知能指数は同年齢の集団の中における位置を示す。

知能・言語検査の指標に関する正誤問題。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第16回 第69問✓ 正解
3歳の発語がない言語発達遅滞児との関わりで適切でないのはどれか。
  1. 1.子供の動作、身振りを理解する。
  2. 2.文脈に沿ったことばかけをする。
  3. 3.共同注意を確かめる。
  4. 4.2語文を復唱させる。 ✓
  5. 5.絵本を読み聞かせる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 2語文を復唱させる。

3歳で発語がない言語発達遅滞児には、発達段階に合った非言語的なやりとりや理解の促進が適切である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第21回 第70問✓ 正解
5歳児の反対語テストで最も正答数が低いのはどれか。
  1. 1.「多い-少ない」
  2. 2.「厚い-薄い」 ✓
  3. 3.「高い-低い」
  4. 4.「大きい-小さい」
  5. 5.「広い-狭い」

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 「厚い-薄い」

5歳児の反対語テストで正答数が最も低いものを選ぶ問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第22回 第172問✓ 正解
注意欠如・多動性障害児への対応として適切でないのはどれか。
  1. 1.注意喚起してから指示を与える。
  2. 2.セッションを短時間で達成できる複数の課題や活動で構成する。
  3. 3.子供が取り組みやすい目標を設定する。
  4. 4.人の話を聞くときに手足を動かしていたら、その都度注意する。 ✓
  5. 5.注意は短く具体的にポイントを絞って与える。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 人の話を聞くときに手足を動かしていたら、その都度注意する。

注意欠如・多動性障害児への対応として適切でないものを選ぶ。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第26回 第74問✓ 正解
カウンセリングマインドをもって保護者にかけることばとして適切でないのはどれか。
  1. 1.今日はよく来てくださいました。
  2. 2.お話ができないことがご心配なのですね。
  3. 3.私の言う通りにしていれば大丈夫ですよ。 ✓
  4. 4.よくお子さんのことを見ていらっしゃいますね。
  5. 5.今日はよくできたと思いますが、いかがでしょうか。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 私の言う通りにしていれば大丈夫ですよ。

カウンセリングマインドをもって保護者にかける言葉として適切でないものを問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第22回 第169問✓ 正解
正しい組み合わせはどれか。
  1. 1.LCスケール ― 知能指数
  2. 2.絵画語い発達検査 ― 言語・コミュニケーション指数
  3. 3.質問ー応答関係検査 ― 構文理解
  4. 4.J.COSS日本語理解テスト ― ナラティブ
  5. 5.<S-S法>言語発達遅滞検査 ― 記号形式・指示内容関係 ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 <S-S法>言語発達遅滞検査 ― 記号形式・指示内容関係

検査と評価内容の正しい組合せを選ぶ。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第23回 第167問✓ 正解
4歳の男児。主訴は「ことばが遅い」。特異的言語発達障害の診断に優先順位の低い検査はどれか。
  1. 1.フロスティッグ視知覚発達検査 ✓
  2. 2.新版K式発達検査2001
  3. 3.遊戯聴力検査
  4. 4.LCスケール
  5. 5.対人コミュニケーション行動観察フォーマット

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 フロスティッグ視知覚発達検査

特異的言語発達障害(SLI)の診断で優先順位の低い検査を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第22回 第73問✓ 正解
<S-S法>のT群(音声発信未習得)への働きかけ」として適切でないのはどれか。
  1. 1.事物の基礎概念の拡大 ✓
  2. 2.理解語彙の拡大
  3. 3.語連鎖の受信の獲得
  4. 4.発信行動の獲得
  5. 5.音声発信の獲得

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 事物の基礎概念の拡大

S-S法でT群(音声発信が未習得の段階)への働きかけとして適切でないものを選ぶ。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第28回 第164問✓ 正解
正しいのはどれか。
  1. 1.注意欠如多動症の有病率は小児期では男子より女子の方が高い。
  2. 2.ダウン症候群は 22 トリソミーの染色体異常である。
  3. 3.自閉スペクトラム症のDSM-5-TRによる診断基準に感覚の過敏さは含まれない。
  4. 4.脳性麻痺のアテトーゼ型は錐体路の障害が主である。
  5. 5.特異的言語発達障害の併存症に注意欠如多動症がある。 ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 特異的言語発達障害の併存症に注意欠如多動症がある。

発達障害に関する正誤を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第20回 第74問✓ 正解
特異的言語発達障害児に対する文法指導において誤っているのはどれか。
  1. 1.正しい構造の文を繰り返し言わせる。 ✓
  2. 2.相互作用の中で目標の文構造を用いる機会を設ける。
  3. 3.単語の意味役割を視覚的に示す。
  4. 4.指導目標の文構造の例を聞かせる。
  5. 5.子供の不完全な発話を意味を変えずに修正して聞かせる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 正しい構造の文を繰り返し言わせる。

特異的言語発達障害児の文法指導では、自然なやり取りの中で目標の文構造に触れ、用いる機会を設け、視覚的手がかりやモデル提示、意味を保ったままの修正(リキャスト)が有効とされる。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第16回 第173問✓ 正解
特別支援教育における 言語聴覚士の役割で適切なのはどれか。
  1. 1.巡回相談員になれる 。 ✓
  2. 2.特別支援教育コーディネーターになれる。
  3. 3.言語聴覚士の免許で言語障害通級指導教室の教員になれる 。
  4. 4.話しことばの遅れのみを支援する。
  5. 5.教員への支援のみを行う。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 巡回相談員になれる 。

特別支援教育において言語聴覚士は、外部専門家として巡回相談員になることができる。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第21回 第73問✓ 正解
自閉症スペクトラム障害児への指導として適切でないのはどれか。
  1. 1.行先を写真や文字で知らせる。
  2. 2.「~してはいけない」ではなく「~しなさい」と教える。
  3. 3.「ちょっと待って」ではなく「~時まで待って」と伝える。
  4. 4.「相手の気持ちになってみて」と促す。 ✓
  5. 5.予定の変更は事前に知らせる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 「相手の気持ちになってみて」と促す。

自閉症スペクトラム障害(ASD)児への指導で適切でないものを選ぶ問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第20回 第173問✓ 正解
注意欠陥╱多動性障害の小学校高学年の学童に対する支援を計画した。誤っているのはどれか。
  1. 1.応用行動分析の理論に基づいて支援法を計画する。
  2. 2.ソーシャルスキルの学習を取り入れる。
  3. 3.行動支援より学習支援を優先する。 ✓
  4. 4.出来たことに対して、ほめことばを与える。
  5. 5.同じ悩みを持つ親同士が話し合える場を作る。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 行動支援より学習支援を優先する。

注意欠如・多動症(ADHD)の小学校高学年児への支援計画の妥当性を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第19回 第68問✓ 正解
誤っている組み合わせはどれか。
  1. 1.ウイリアムス症候群 ― 対人関係障害 ✓
  2. 2.ダウン症候群 ― 視覚障害
  3. 3.プラダー・ウィリー症候群 ― 摂食障害
  4. 4.先天性風疹症候群 ― 聴力障害
  5. 5.5pモノソミー(猫なき症候群) ― 言語障害

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 ウイリアムス症候群 ― 対人関係障害

症候群と特徴の組合せで誤っているものを選ぶ。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第22回 第68問✓ 正解
自閉症スペクトラム障害のスクリーニングを目的としているのはどれか。
  1. 1.AAPEP
  2. 2.ADI-R
  3. 3.ADOS-2
  4. 4.MーCHAT ✓
  5. 5.FOSCOM

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 MーCHAT

自閉症スペクトラム障害(ASD)のスクリーニングを目的とする検査を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第26回 第10問✓ 正解
自閉スペクトラム症の特徴はどれか。
  1. 1.興味の範囲が多岐にわたる。
  2. 2.言語表出の発達は早い。
  3. 3.聴覚や視覚の刺激に過敏である。 ✓
  4. 4.抽象的概念の説明が上手である。
  5. 5.視線を合わせて話す。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 聴覚や視覚の刺激に過敏である。

自閉スペクトラム症(ASD)の特徴を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第18回 第69問✓ 正解
自閉症スペクトラム障害に認められる「活動と興味の範囲が著しく限局している」行動を表すのはどれか。
  1. 1.指さしたものを見ない。
  2. 2.初めての食べ物は食べない。 ✓
  3. 3.アイコンタクトが無い。
  4. 4.まねをしない。
  5. 5.ジェスチャーの意味が理解できない。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 初めての食べ物は食べない。

自閉症スペクトラム障害の診断基準のうち「限定された反復的な行動・興味」を表す行動を選ぶ。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第28回 第70問✓ 正解
2歳6か月の男児。ことばの遅れの相談を受けた。評価として適切でないのはどれか。
  1. 1.新版K式発達検査2020
  2. 2.PVT-R ✓
  3. 3.遊びのやりとり
  4. 4.KIDS 乳幼児発達スケール
  5. 5.ピープショウ検査

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 PVT-R

2歳6か月児のことばの遅れの評価では、その年齢に適用でき、遊びを通して反応を引き出せる方法を選ぶ。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第23回 第70問✓ 正解
特別支援教育における巡回相談員について誤っているのはどれか。
  1. 1.言語聴覚士は巡回相談員になることができる。
  2. 2.特別支援教育コーディネーターとも呼ばれる。 ✓
  3. 3.校内における支援体制づくりへの助言を行う。
  4. 4.個別の指導計画作成への協力を行う。
  5. 5.授業場面の観察を行う。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 特別支援教育コーディネーターとも呼ばれる。

特別支援教育の巡回相談員は、外部から学校を訪問し、観察や助言、指導計画作成への協力を行う専門家で、言語聴覚士もなることができる。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第168問✓ 正解
ワーキングメモリー指標を評価項目に含む検査はどれか
  1. 1.DN-CAS
  2. 2.KABCーII
  3. 3.WISC-IV ✓
  4. 4.WPPSI-III
  5. 5.田中ビネー知能検査V

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 WISC-IV

知能検査の構成を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第20回 第166問✓ 正解
注意欠陥╱多動性障害で正しいのはどれか。
  1. 1.成人期まで症状が移行することはない。
  2. 2.学習障害の併存は少ない。
  3. 3.幼児期の問題は不注意である。
  4. 4.実行機能に障害があることが多い。 ✓
  5. 5.学童期は女児に多い。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 実行機能に障害があることが多い。

注意欠如・多動症(ADHD)の特徴を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第28回 第73問✓ 正解
学童期の注意欠如多動症の支援について適切でないのはどれか。
  1. 1.学級の係活動を制限する。 ✓
  2. 2.持ち帰る物のチェックリストを作る。
  3. 3.掃除の手順を具体的なモデルで示す。
  4. 4.課題は注意持続が可能な量にする。
  5. 5.養育者にペアレント・トレーニングを行う。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 学級の係活動を制限する。

学童期の注意欠如多動症(ADHD)の支援では、できない部分を減点的に制限するのではなく、環境を整え、見通しや手順を具体的に示して成功体験を支えることが原則である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第27回 第69問✓ 正解
質問ー応答関係検査で年齢と会話の評価との特徴として誤っている組み合わせはどれか
  1. 1.2歳前半 ― 質問に対して無反応が多い
  2. 2.3歳前半 ― 初歩的な会話は可能となる
  3. 3.4歳 ― 自己経験や連想による応答が多い ✓
  4. 4.5歳 ― 分からないときに再質問や語の意味を説明する
  5. 5.6歳 ― 相手や場所に合わせて要約や省略ができ始める

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 4歳 ― 自己経験や連想による応答が多い

質問-応答関係検査における年齢ごとの会話の特徴を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第28回 第69問✓ 正解
誤っている組合せはどれか。
  1. 1.URAWSS II - 音読の流暢性 ✓
  2. 2.SCTAW - 表出性語彙能力 ✓
  3. 3.RAN - 自動化能力
  4. 4.WISC-V - 視覚的短期記憶
  5. 5.KABC-II - 文レベルの書字

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1・2 URAWSS II - 音読の流暢性 / SCTAW - 表出性語彙能力

検査名とその測定内容の対応を問う問題で、誤っている組合せが2つある。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第23回 第71問✓ 正解
小学1年生の自閉症スペクトラム障害女児。給食の時間にパニックを起こすことが多い。考えられる原因と対応との組合せで適切でないのはどれか。
  1. 1.偏食 ――― 摂食可能な食物や形態に変更する。
  2. 2.感覚過敏 ――― 音、臭い、味など原因を軽減する。
  3. 3.活動の切替困難 ――― 一日の活動の見通しが立つようにする。
  4. 4.意思表現の困難 ――― 拒否を表現できる手段を指導する。
  5. 5.感情の抑制困難 ――― その場で理由を説明させる。 ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 感情の抑制困難 ――― その場で理由を説明させる。

自閉症スペクトラム障害の給食時のパニックには、偏食・感覚過敏・切替困難・意思表現の困難など原因に応じた環境調整や代替手段の指導が適切である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第21回 第171問✓ 正解
マカトン法の特徴はどれか。
  1. 1.1,000語以上の語彙を用いる。
  2. 2.導入の順番は任意である。
  3. 3.分かりやすいサインで表現する。 ✓
  4. 4.サインには話しことばを付け加えない。
  5. 5.文レベルの表現はできない。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 分かりやすいサインで表現する。

マカトン法の特徴を選ぶ問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第24回 第166問✓ 正解
文法の習得状況を評価するのに適切でないのはどれか。
  1. 1.動詞
  2. 2.語順
  3. 3.代名詞
  4. 4.慣用句 ✓
  5. 5.時制

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 慣用句

文法の習得状況の評価項目を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第167問✓ 正解
初語のない2歳児の評価項目として適切でないのはどれか
  1. 1.指さし
  2. 2.音韻意識 ✓
  3. 3.社会的参照
  4. 4.見本合わせ
  5. 5.事物の機能的操作

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 音韻意識

言語発達の評価項目を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第15回 第164問✓ 正解
言語症状が進行性の疾患はどれか。
  1. 1.ダウン症候群
  2. 2.レット症候群 ✓
  3. 3.脆弱X症候群
  4. 4.ターナー症候群
  5. 5.プラダー・ウィリー症候群

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 レット症候群

言語症状が進行性の疾患を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第21回 第74問✓ 正解
中学1年生の女子。知的水準は平均以上。発達性ディスレキシアで、読み書きともに重度の障害がある。学校の指導内容で優先順位が低いのはどれか。
  1. 1.キーボードでの入力を練習する。
  2. 2.英語学習は音声言語から開始する。
  3. 3.分からない語彙を辞書で調べる。 ✓
  4. 4.黒板の内容を撮影する。
  5. 5.読み上げソフトウェアを利用する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 分からない語彙を辞書で調べる。

発達性ディスレキシア(読み書きに重度の障害)の中学生への指導で優先順位が低いものを選ぶ問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第69問✓ 正解
WPPSIーIIIの言語理解指標に含まれない下位検査項目はどれか
  1. 1.知識
  2. 2.単語
  3. 3.理解
  4. 4.語の推理
  5. 5.絵の名前 ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 絵の名前

WPPSI-IIIの下位検査構成を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第18回 第170問✓ 正解
3歳の自閉症スペクトラム障害の男児。前言語期。コミュニケーション指導で適切でないのはどれか。
  1. 1.感覚運動遊びを繰り返して要求表現を待つ。
  2. 2.話者の方へ子供の注意を向けさせる。
  3. 3.「あ」「い」「う」など単音を復唱させる。 ✓
  4. 4.「ちょうだい」の動作を教える。
  5. 5.知っている店のロゴを見せて行き先を伝える。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 「あ」「い」「う」など単音を復唱させる。

前言語期にある3歳の自閉症スペクトラム障害児へのコミュニケーション指導の誤りを問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第16回 第165問✓ 正解
境界知能の学童について誤っているのはどれか。
  1. 1.IQ は 71 以上である。
  2. 2.DSM-IV-TR では「臨床的関与の対象となることのある他の状態」に含まれる。
  3. 3.広汎性発達障害を伴うと総合的な適応性が低くなる。
  4. 4.特別支援学級対象である 。 ✓
  5. 5.自己評価が低い児が多い。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 特別支援学級対象である 。

境界知能(IQ71〜84程度)は知的障害(IQ70未満)に該当せず、特別支援学級の対象ではない。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第23回 第73問✓ 正解
学校における合理的配慮について誤っているのはどれか。
  1. 1.インクルーシブ教育の実現のために必要である。
  2. 2.障害者差別解消法によって規定された。
  3. 3.学校の負担の程度に関わらず必要な便宜を図る。 ✓
  4. 4.当事者から援助を求める意思表示があった場合は対応する。
  5. 5.社会的な障壁を取り除き社会参加しやすくする。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 学校の負担の程度に関わらず必要な便宜を図る。

学校における合理的配慮は、障害者差別解消法により規定され、社会的障壁を取り除き社会参加を促すために、当事者の意思表示に応じて行われる。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第26回 第165問✓ 正解
DSM-5 に記載された言語症/言語障害の症状はどれか。
  1. 1.限定された構文 ✓
  2. 2.語音の産出の困難さ
  3. 3.音声と音節の繰り返し
  4. 4.特定の状況で話すことの困難さ
  5. 5.話術のルールに従うことの困難さ

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 限定された構文

DSM-5の言語症/言語障害の症状を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第17回 第69問✓ 正解
ことばが遅れている4歳児に適用でない検査はどれか。
  1. 1.新版K式発達検査
  2. 2.絵画語い発達検査(PVT-R )
  3. 3.<S-S法>言語発達遅滞検査
  4. 4.DN-CAS認知評価システム ✓
  5. 5.LCスケール

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 DN-CAS認知評価システム

ことばが遅れている4歳児に適用できない検査を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第165問✓ 正解
語用の障害が特徴とされるのはどれか
  1. 1.知的能力障害
  2. 2.限局性学習障害
  3. 3.小児期発症流暢障害
  4. 4.注意欠如・多動性障害
  5. 5.自閉症スペクトラム障害 ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 自閉症スペクトラム障害

発達障害の言語特徴を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第19回 第71問✓ 正解
知的障害と運動障害とがある子どもの評価について適切でないのはどれか。
  1. 1.言語理解面より言語表出面を重視する。 ✓
  2. 2.身ぶりと音声での表現の双方を評価する。
  3. 3.刺激に対し、確実で再現性のある反応を重視する。
  4. 4.視覚障害や聴覚障害の有無や程度を評価する。
  5. 5.家庭や集団での日常的なコミュニケーション行動を評価する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 言語理解面より言語表出面を重視する。

知的障害と運動障害がある子どもの評価について適切でないものを選ぶ。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第24回 第66問✓ 正解
DSM-5の神経発達障害にないのはどれか。
  1. 1.知的能力障害
  2. 2.限局性学習障害
  3. 3.広汎性発達障害 ✓
  4. 4.注意欠如・多動性障害
  5. 5.コミュニケーション障害

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 広汎性発達障害

DSM-5の神経発達障害群に含まれる分類を問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第17回 第173問✓ 正解
自閉症スペクトラム障害への支援の方法でないのはどれか。
  1. 1.TEACCHプログラム
  2. 2.応用行動分析
  3. 3.ボバースアプローチ ✓
  4. 4.拡大・代替コミュニケーション
  5. 5.絵カード交換式コミュニケーションシステム(PECS)

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 ボバースアプローチ

自閉症スペクトラム障害への支援の方法でないものを問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第15回 第65問✓ 正解
ダウン症について誤っているのはどれか。
  1. 1.伝音難聴の合併が多い。
  2. 2.先天性心疾患が40〜50%に合併している。
  3. 3.21番染色体のトリソミーが95%を占める。
  4. 4.筋緊張が高い。 ✓
  5. 5.眼の屈折異常の合併が多い。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 筋緊張が高い。

ダウン症について誤りを問う。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第25回 第172問✓ 正解
AACの学習プログラムで適切なのはどれか
  1. 1.スモールステップにとらわれずに学習する
  2. 2.発信よりも受信の課題を優先して学習する
  3. 3.容易な記号を経由して、目標とする記号を学習する ✓
  4. 4.身近にない未経験の語彙をできるだけ選択して学習する
  5. 5.初期導入では不快な状況を回避する行動を優先して学習する

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 容易な記号を経由して、目標とする記号を学習する

AAC(拡大・代替コミュニケーション)の学習を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第21回 第173問✓ 正解
2語連鎖の理解ができる4歳児。1音節やワードパーシャルでの発話が浮動的に10語程度ある。10種図形の弁別が可能。優先順位の低い指導はどれか。
  1. 1.言語理解の拡大
  2. 2.身振りでの要求
  3. 3.2語連鎖での表出 ✓
  4. 4.ひらがな同士のマッチング
  5. 5.「ボーン」など擬音語の模倣

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 2語連鎖での表出

各課題の発達状況から優先順位の低い指導を選ぶ問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

第26回 第172問✓ 正解
PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)で最も重点が置かれている目標はどれか。
  1. 1.構文の形成
  2. 2.絵カードの選択
  3. 3.音声言語の表出
  4. 4.質問-応答関係の成立
  5. 5.自発的なコミュニケーションの開始 ✓

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 自発的なコミュニケーションの開始

PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)で最も重点が置かれる目標を問う問題である。

▶ この問題の詳しい解説を読む(別タブ)

この回 1 / 10
📖 読んだ章ごとに、対応した章末ドリルつき ST国試ノート「言語発達障害学」で体系的に学ぶ無料 →
関連

▶ 「言語発達障害学」の過去問・詳しい解説一覧へ

▶ 「言語発達障害学」のガイド記事で要点を読む

▶ ほかの科目の一問一答へ

スポンサーリンク(広告)

ST国試ノートの目次へ