ST国試ノート言語聴覚士国家試験の体系学習

失語症 の一問一答

「失語症」の過去問から作った科目別の一問一答、全60問1問ずつまだ解いていない問題を優先してランダムに出ます。答えだと思う選択肢をタップ→正誤と解説が出たら「次へ」。進捗はこの端末に自動保存されます。

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第18回 第60問✓ 正解
失語症の訓練・指導について誤っているのはどれか。
  1. 1.心理面のサポートが必要である。
  2. 2.疲労に対する配慮が必要である。
  3. 3.急性期では集団訓練を優先する。
  4. 4.家族に対してコミュニケーション方法の指導をする。
  5. 5.訓練室以外の場所でも必要に応じて訓練を実施する。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 急性期では集団訓練を優先する。

失語症の訓練・指導に関する正誤問題。

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第18回 第57問✓ 正解
正しい組合せはどれか。
  1. 1.「そうですですですです」と言う。 ― 語間代
  2. 2.みかんの呼称で「りんご」と言う。 ― 記号素性錯語
  3. 3.消しゴムの呼称で「けしもむ」と言う。 ― 新造語
  4. 4.「ご住所は?」と質問すると「ご住所は」と言う。 ― 同語反復
  5. 5.切手の呼称で「きっと,きっぷ,きっく...」と言う。 ― 迂言

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 「そうですですですです」と言う。 ― 語間代

失語症状と用語の組合せを問う。

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第24回 第157問✓ 正解
誤っている組み合わせはどれか。
  1. 1.視床性失語 ― 声量低下
  2. 2.語義失語 ― 類音的錯書
  3. 3.線条体失語 ― 保続
  4. 4.交叉性失語 ― 失文法
  5. 5.超皮質性運動失語 ― 発語失行

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 超皮質性運動失語 ― 発語失行

失語の型と特徴の対応を問う。

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第28回 第159問✓ 正解
失語症の呼称訓練について誤っているのはどれか。
  1. 1.文字の活用を図る。
  2. 2.音韻セラピーでは復唱や音読を用いる。
  3. 3.語頭音キューによる訓練効果は日常生活に般化しやすい。
  4. 4.意味セラピーでは意味システムの活性化を図る。
  5. 5.重度例ほど生活関連語彙を中心に選択する必要がある。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 語頭音キューによる訓練効果は日常生活に般化しやすい。

失語症の呼称訓練に関する問題である。

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第20回 第154問✓ 正解
病識に乏しいことが多い失語症型はどれか。
  1. 1.健忘性失語
  2. 2.伝導失語
  3. 3.ブローカ失語
  4. 4.ウェルニッケ失語
  5. 5.超皮質性運動失語

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 ウェルニッケ失語

失語症型と病識の関係を問う問題である。

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第20回 第55問✓ 正解
全失語に合併する頻度が最も高いのはどれか。
  1. 1.物体失認
  2. 2.相貌失認
  3. 3.着衣失行
  4. 4.観念性失行
  5. 5.地誌的失見当

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 観念性失行

全失語は広範な左半球(中大脳動脈領域)損傷で生じ、同じ左半球が関与する失行を合併しやすい。

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第23回 第56問✓ 正解
正しいのはどれか。
  1. 1.伝導失語では読み書きが保たれる。
  2. 2.交叉性失語は左利き右半球損傷で生じる。
  3. 3.ブローカ失語では聴覚的理解が保たれる。
  4. 4.失語症では意図性と自動性の乖離がある。
  5. 5.ウェルニッケ失語では無意味語の復唱ができる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 失語症では意図性と自動性の乖離がある。

失語症の基本特徴を問う。

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第16回 第61問✓ 正解
後天性小児失語症で誤っているのはどれか。
  1. 1.伝導失語もみられる。
  2. 2.脳の可塑性が 高い。
  3. 3.純粋語聾を示す一群がある。
  4. 4.文字言語の習得に影響する。
  5. 5.聴覚的理解は保たれる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 聴覚的理解は保たれる。

後天性小児失語症では、成人と同様に多様な症状が現れ、聴覚的理解が保たれるとは限らない。

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第26回 第57問✓ 正解
正しい組合せはどれか。
  1. 1.超皮質性感覚失語 ——— 反響言語
  2. 2.伝導失語 ——————— 再帰性発話
  3. 3.ウェルニッケ失語 ——— 発語失行
  4. 4.ブローカ失語 ————— 補完現象
  5. 5.全失語 ———————— 接近行為

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 超皮質性感覚失語 ——— 反響言語

失語の型と症状の正しい組合せを問う問題である。

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第15回 第56問✓ 正解
誤っている組み合せはどれか。
  1. 1.反響言語 ― 復唱
  2. 2.語間代 ― 保続
  3. 3.発語失行 ― 語漏
  4. 4.心像性 ― 具象語
  5. 5.流暢性 ― プロソディ

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 発語失行 ― 語漏

用語の誤った組合せを問う。

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第16回 第57問✓ 正解
自発話流暢、聴覚的理解良好。復唱困難な失語症でみられるのはどれか。
  1. 1.発語失行
  2. 2.接近行為
  3. 3.反響言語
  4. 4.再帰性発話
  5. 5.ジャルゴン

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 接近行為

自発話が流暢で聴覚的理解が良好なのに復唱が困難なのは伝導失語である。

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第15回 第61問✓ 正解
4歳の後天性小児失語症の評価に適さないのはどれか。
  1. 1.標準抽象語理解力検査
  2. 2.新版K式発達検査
  3. 3.ITPA言語学習能力診断検査
  4. 4.LCスケール
  5. 5.<S-S法>言語発達遅滞検査

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 標準抽象語理解力検査

4歳の後天性小児失語症の評価で適さないものを問う。

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第16回 第60問✓ 正解
失語症の訓練について誤っているのはどれか。
  1. 1.刺激法では反応を強制するのではなく引き出す。
  2. 2.遮断除去法では障害されているモダリティを前刺激として用いる。
  3. 3.拡大・代替コミュニケーション(AAC)の1つとして身振りの使用がある
  4. 4.プログラム学習法ではスモールステップを重視する。
  5. 5.認知神経心理学的アブローチでは障害されているモジュールを特定する

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 遮断除去法では障害されているモダリティを前刺激として用いる。

失語症訓練法の正誤を問う。

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第24回 第155問✓ 正解
誤っている組み合わせはどれか。
  1. 1.ブローカ失語 ― 失文法
  2. 2.ウェルニッケ失語 ― ジャルゴン
  3. 3.失名辞失語 ― 音韻性失語
  4. 4.伝導失語 ― 接近行為
  5. 5.混合型超皮質性失語 ― 補完現象

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 失名辞失語 ― 音韻性失語

失語型と特徴の対応を問う。

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第26回 第156問✓ 正解
目標語「浮き輪(うきわ)」に対する発話と症状との組合せで正しいのはどれか。
  1. 1.「うちわ」 —————— 無関連錯語
  2. 2.「うしわ」 —————— 音韻性錯語
  3. 3.「えーと、あれ」 ——— 迂言
  4. 4.「ドーナツ」 ————— 形式性錯語
  5. 5.「うきちわ」 ————— 新造語

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 「うしわ」 —————— 音韻性錯語

目標語「浮き輪(うきわ)」に対する発話と症状の組合せで正しいものを問う問題である。

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第22回 第160問✓ 正解
失語症の実用的コミュニケーション訓練はどれか。
  1. 1.PACE
  2. 2.刺激法
  3. 3.遮断除去法
  4. 4.機能再編成法
  5. 5.認知心理学的アプローチ

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 PACE

失語症の実用的コミュニケーション訓練を選ぶ。

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第25回 第56問✓ 正解
失語症に合併しやすいのはどれか
  1. 1.片麻痺の病態失認
  2. 2.観念運動性失行
  3. 3.半側空間無視
  4. 4.街並失認
  5. 5.相貌失認

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 観念運動性失行

失語症に合併しやすい高次脳機能障害を問う問題である。

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第28回 第160問✓ 正解
失語症の書字訓練におけるキーワード法について誤っているのはどれか。
  1. 1.仮名書字障害の強い患者に用いる。
  2. 2.書字訓練への意欲の高い患者に用いる。
  3. 3.モーラ分解・抽出の能力が必要である。
  4. 4.キーワードは患者と相談しながら設定する。
  5. 5.表層失書の患者に用いる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 表層失書の患者に用いる。

キーワード法は、よく書ける単語(キーワード)の語頭の仮名を手がかりにして、目的の仮名を想起・書字する方法で、仮名の書字障害(音韻処理の問題)が強い患者に用いる。

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第15回 第155問✓ 正解
誤っている組み合せはどれか。
  1. 1.音韻性錯語 ― 「桜」を「さこら」と言う。
  2. 2.意味性錯語 ― 「魚」を「ねこ」と言う。
  3. 3.新造語 ― 「時計」を「せもは」と言う。
  4. 4.迂 言 ― 「犬」を「ドッグ」と言う。
  5. 5.再帰性発話 ― 目標語に関わらず常に「とのとの」と言う。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 迂 言 ― 「犬」を「ドッグ」と言う。

錯語などの誤った組合せを問う。

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第27回 第154問✓ 正解
最も後方に位置するのはどれか。
  1. 1.角回
  2. 2.縁上回
  3. 3.紡錘状回
  4. 4.中心後回
  5. 5.横側頭回

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 紡錘状回

挙げられた脳回のうち最も後方に位置するものを問う問題である。

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第17回 第61問✓ 正解
小児失語について誤っているのはどれか。
  1. 1.成人に比べて非左半球損傷が多い。
  2. 2.てんかんを伴う一過性の失語症がある。
  3. 3.就学後に読み書き障害を起こすことが多い。
  4. 4.原因疾患は脳血管障害が最も多い。
  5. 5.成人と同様の失語症タイプがみられる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 原因疾患は脳血管障害が最も多い。

小児失語について誤っているものを問う。

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第25回 第155問✓ 正解
正しい組み合わせはどれか
  1. 1.語間代 ― 自己修正
  2. 2.発語失行 ― 音韻想起障害
  3. 3.反響言語 ― 言語性保続
  4. 4.ジャルゴン ― 補完現象
  5. 5.再帰性発話 ― 常同言語

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 再帰性発話 ― 常同言語

失語症の用語の組合せを問う問題である。

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第15回 第55問✓ 正解
前大脳動脈閉塞症で起こるのはどれか。
  1. 1.ブローカ失語
  2. 2.伝導失語
  3. 3.混合型超皮質性失語
  4. 4.ウェルニッケ失語
  5. 5.超皮質性運動失語

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 超皮質性運動失語

前大脳動脈閉塞で起こる失語を問う。

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第21回 第159問✓ 正解
急性期の重度失語症患者への訓練・援助として優先度が低いのはどれか。
  1. 1.転帰先検討に向けた予後予測
  2. 2.コミュニケーション手段の確保
  3. 3.まとまった内容の正確な発話の訓練
  4. 4.関連職種との情報共有
  5. 5.言語・コミュニケーション状態についての家族への情報提供

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 まとまった内容の正確な発話の訓練

急性期の重度失語症患者への訓練・援助として優先度が低いものを選ぶ問題である。

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第15回 第158問✓ 正解
失語症の訓練・援助について誤っているのはどれか。
  1. 1.機能再編成法は強力な聴覚刺激を使用する。
  2. 2.実用コミュニケーション訓練では残存能力を活用する。
  3. 3.グループ訓練は心理・社会面の援助になる。
  4. 4.環境調整には失語症者と関わる者に失語症の知識を伝達することが含まれている。
  5. 5.失語症友の会などの当事者グループは失語症者の社会参加の場となる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 機能再編成法は強力な聴覚刺激を使用する。

失語症の訓練・援助について誤りを問う。

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第24回 第160問✓ 正解
失語症における拡大・代替コミュニケーション(AAC)について誤っているのはどれか。
  1. 1.複数の手段を導入する。
  2. 2.急性期から導入する。
  3. 3.軽度例では不要である。
  4. 4.習得のための訓練が必要である。
  5. 5.コミュニケーション相手への指導も行う。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 軽度例では不要である。

失語症のAAC(拡大・代替コミュニケーション)は、重症度にかかわらず有効な手段となりうる。

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第17回 第60問✓ 正解
失語症訓練におけるシュール(Schuell)の刺激法で用いられないのはどれか。
  1. 1.前刺激
  2. 2.反復刺激
  3. 3.聴覚刺激
  4. 4.フィードバック
  5. 5.刺激の難易度調整

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 前刺激

シュール(Schuell)の刺激法で用いられないものを問う。

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第26回 第154問✓ 正解
運動覚促通がみられるのはどれか。
  1. 1.純粋失書
  2. 2.純粋失読
  3. 3.純粋語聾
  4. 4.発語失行
  5. 5.失読失書

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 純粋失読

運動覚促通(なぞり読み)が有効となる病態を問う問題である。

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第16回 第154問✓ 正解
伝導失語に合併する頻度が最も高いのはどれか 。
  1. 1.肢節運動失行
  2. 2.観念運動性失行
  3. 3.着衣失行
  4. 4.拮抗性失行
  5. 5.歩行失行

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 観念運動性失行

伝導失語は縁上回など頭頂葉病変で生じ、同部位の障害により観念運動性失行を合併する頻度が最も高い。

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第28回 第158問✓ 正解
重度失語症者では正しい評価が困難な検査はどれか。
  1. 1.WAB 失語症検査
  2. 2.標準失語症検査(SLTA)
  3. 3.ベントン視覚記銘検査
  4. 4.改訂長谷川式簡易知能評価スケール
  5. 5.日本版レーヴン色彩マトリックス検査

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 改訂長谷川式簡易知能評価スケール

重度失語症者では言語機能が大きく障害されるため、言語的な応答を多く必要とする検査は正しく評価できない。

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第19回 第157問✓ 正解
失語症のICF(国際生活機能分類)における活動を評価する検査はどれか。
  1. 1.GCS
  2. 2.失語症語彙検査
  3. 3.モーラ分解・抽出検査
  4. 4.レーヴン色彩マトリックス検査
  5. 5.実用コミュニケーション能力検査

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 実用コミュニケーション能力検査

失語症のICF(国際生活機能分類)における「活動」レベルを評価する検査を選ぶ問題である。

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第24回 第58問✓ 正解
失語症の評価について誤っているのはどれか。
  1. 1.呼称では語彙性を考慮する必要がある。
  2. 2.単語の復唱は語長を考慮する必要がある。
  3. 3.単語の書字では親密度を考慮する必要がある。
  4. 4.単語の音読では文字数を考慮する必要がある。
  5. 5.単語の聴覚的理解では頻度を考慮する必要がある。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 呼称では語彙性を考慮する必要がある。

失語症検査で操作すべき刺激変数を問う。

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第23回 第59問✓ 正解
失語症の書く側面の掘り下げに使用できる検査はどれか。
  1. 1.モーラ抽出検査
  2. 2.トークンテスト
  3. 3.標準抽象語理解力検査
  4. 4.SALA失語症検査/語彙性判断
  5. 5.レーヴン色彩マトリックス検査

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 モーラ抽出検査

仮名の書字には、語を構成する音(モーラ)を分解・抽出する音韻意識が前提となる。

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第15回 第154問✓ 正解
言語の側性化について正しいのはどれか。
  1. 1.左利きの過半数は言語優位半球が右である。
  2. 2.右利きの言語優位半球が左であるのは約80%である。
  3. 3.書字が左半球優位の場合、読字は一般的に左半球優位である。
  4. 4.言語が左半球優位の場合、視空間機能は一般的に左半球優位である。
  5. 5.言語が左半球優位の場合、行為は一般的に右半球優位である。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:3 書字が左半球優位の場合、読字は一般的に左半球優位である。

言語の側性化について正しいものを問う。

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第21回 第157問✓ 正解
純粋失読でみられないのはどれか。
  1. 1.逐字読み
  2. 2.類音性錯読
  3. 3.運動覚促通
  4. 4.右同名性半盲
  5. 5.語長効果

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:2 類音性錯読

純粋失読でみられないものを選ぶ問題である。

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第28回 第55問✓ 正解
失語症の原因疾患でないのはどれか。
  1. 1.ギラン・バレー症候群
  2. 2.多発性硬化症
  3. 3.脳挫傷
  4. 4.てんかん
  5. 5.脳出血

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 ギラン・バレー症候群

失語症は、大脳(多くは左半球)の言語に関わる領域の損傷によって生じる、いったん獲得された言語機能の障害である。

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第17回 第159問✓ 正解
仮名キーワード法について誤っているのはどれか。
  1. 1.50音列を利用する。
  2. 2.機能再編成法である。
  3. 3.仮名文字の訓練である。
  4. 4.意味を介する経路を利用する。
  5. 5.モーラ分解・抽出が必要とされる。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 50音列を利用する。

仮名キーワード法について誤っているものを問う。

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第25回 第61問✓ 正解
失語症の訓練について誤っているのはどれか。
  1. 1.職場への復帰を支援する
  2. 2.会話は実用コミュニケーション訓練としての意味を持つ
  3. 3.社会環境の情報収集は計画立案に必要である
  4. 4.年齢や生活習慣によって訓練内容は異なる
  5. 5.重症例では自然回復を待って実施する

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 重症例では自然回復を待って実施する

失語症訓練の原則を問う問題である。

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第21回 第155問✓ 正解
音韻性錯語と発語失行との鑑別に有用なのはどれか。
  1. 1.非語復唱
  2. 2.線画呼称
  3. 3.仮名音読
  4. 4.仮名書字
  5. 5.単語復唱

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 仮名書字

音韻性錯語と発語失行との鑑別に有用なものを選ぶ問題である。

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第26回 第159問✓ 正解
機能再編成法に当てはまるのはどれか。
  1. 1.環境調整を行う。
  2. 2.名前の書字を繰り返し行う。
  3. 3.語頭音ヒントで呼称を促す。
  4. 4.描画を代償手段として用いる。
  5. 5.キーワード法で仮名書字訓練を行う。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 キーワード法で仮名書字訓練を行う。

機能再編成法に当てはまる訓練を問う問題である。

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第19回 第58問✓ 正解
語の親密度、心像性、語長を統制している検査はどれか。
  1. 1.SLTA
  2. 2.TMT
  3. 3.WAB
  4. 4.SALA
  5. 5.STA

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 SALA

語の親密度、心像性、語長を統制している検査を選ぶ。

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第23回 第155問✓ 正解
随伴することが多い組み合わせはどれか
  1. 1.ブローカ失語 ――― 健忘症候群
  2. 2.ウェルニッケ失語 ――― 片麻痺
  3. 3.伝導失語 ――― 視覚性失認
  4. 4.純粹失読 ――― 同名性半盲
  5. 5.純粹語聾 ――― 構成障害

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 純粹失読 ――― 同名性半盲

随伴することが多い組合せを問う。

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第28回 第57問✓ 正解
「桜はどれですか」と聞かれて「さくらはどれですか」と言い、カエルの絵を指さすという反応から考えられるのはどれか。
  1. 1.読解の障害がある。
  2. 2.意味性錯語がある。
  3. 3.語音認知が低下している。
  4. 4.単語の意味理解障害がある。
  5. 5.聴覚的把持力が低下している。

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 単語の意味理解障害がある。

「桜はどれですか」という語を正しく復唱できている(「さくらはどれですか」と言える)ことから、語の音を聞き取る力(語音認知)は保たれている。

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第26回 第56問✓ 正解
閉塞によってブローカ失語を呈する血管はどれか。
  1. 1.前交通動脈
  2. 2.後交通動脈
  3. 3.前大脳動脈
  4. 4.中大脳動脈
  5. 5.後大脳動脈

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 中大脳動脈

ブローカ失語を呈する閉塞血管を問う問題である。

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第21回 第55問✓ 正解
失語症に伴うことが多いのはどれか。
  1. 1.計算障害
  2. 2.健 忘
  3. 3.視覚性失認
  4. 4.着衣失行
  5. 5.作 話

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:1 計算障害

失語症に併存しやすい症状を問う問題である。

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第20回 第58問✓ 正解
声量低下が見られるのはどれか。
  1. 1.ウェルニッケ失語
  2. 2.健忘性失語
  3. 3.超皮質性感覚失語
  4. 4.伝導失語
  5. 5.視床失語

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:5 視床失語

視床失語は、発話量の減少や声量の低下(小声)を特徴とし、自発話の開始が乏しくなる。

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第17回 第158問✓ 正解
トークンテストで評価できないのはどれか。
  1. 1.色名の理解
  2. 2.形の名称の理解
  3. 3.聴覚的把持力
  4. 4.関係節の理解
  5. 5.位置関係を表す語の理解

▼ 答えだと思う選択肢をタップ

正答:4 関係節の理解

トークンテストで評価できないものを問う。

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第19回 第156問✓ 正解
失語症における発話の流暢性の評価指標でないのはどれか。
  1. 1.錯 語
  2. 2.保 続
  3. 3.文法形態
  4. 4.発話の長さ
  5. 5.プロソディー

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正答:2 保 続

失語症の発話の流暢性を評価する指標でないものを選ぶ問題である。

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第25回 第60問✓ 正解
失語症者に対するインテーク面接目的でないのはどれか
  1. 1.ラポールを形成する
  2. 2.失語症のタイプと重症度とを明らかにする
  3. 3.主訴や現病歴の概要を把握する
  4. 4.会話能力を評価する
  5. 5.言語以外の高次脳機能障害の有無と種類とを大まかに把握する

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正答:2 失語症のタイプと重症度とを明らかにする

インテーク面接の目的を問う問題である。

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第18回 第156問✓ 正解
漢字単語音読について誤っている組合せはどれか。
  1. 1.天丼を「てんき」と読む。 ― 語彙化錯読
  2. 2.基地を「ぼち」と読む。 ― 視覚性錯読
  3. 3.蛸を「いか」と読む。 ― 意味性錯読
  4. 4.竹藪を「たやけぶ」と読む。 ― 音韻性錯読
  5. 5.海老を「かいろう」と読む。 ― 類音的錯読

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正答:1 天丼を「てんき」と読む。 ― 語彙化錯読

漢字単語音読の錯読タイプの組合せの誤りを問う。

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第18回 第56問✓ 正解
中大脳動脈領域の脳梗塞で起こらないのはどれか。
  1. 1.ブローカ失語
  2. 2.ウェルニッケ失語
  3. 3.全失語
  4. 4.発語失行
  5. 5.左視野の失読

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正答:5 左視野の失読

中大脳動脈は前頭〜側頭〜頭頂の外側面(言語野を含む)を灌流する。

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第21回 第156問✓ 正解
書字障害について誤っているのはどれか。
  1. 1.過剰書字は右半球損傷で出現する。
  2. 2.左角回の損傷では漢字優位の書字障害が出現する。
  3. 3.失行性失書は他の失行とは独立して出現する。
  4. 4.前頭葉性失書では文字の選択・配列の障害が出現する。
  5. 5.脳梁損傷によって左一側の書字障害が出現する。

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正答:2 左角回の損傷では漢字優位の書字障害が出現する。

書字障害について誤っているものを選ぶ問題である。

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第20回 第156問✓ 正解
超皮質性感覚失語で出現しない症状はどれか。
  1. 1.呼称障害
  2. 2.反響言語
  3. 3.書字障害
  4. 4.類音性錯読
  5. 5.音韻性錯語

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正答:5 音韻性錯語

超皮質性感覚失語は、聴覚的理解が障害される一方で復唱が良好に保たれるのが特徴である。

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第28回 第155問✓ 正解
呼称に対する反応で形式性錯語はどれか。
  1. 1.鉛筆を「あかえんぴつ」と言う。
  2. 2.机を「かばんぶた」と言う。
  3. 3.きりんを「きりえ」と言う。
  4. 4.玉ねぎを「にんじん」と言う。
  5. 5.自転車を「たまれほ」と言う。

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正答:3 きりんを「きりえ」と言う。

形式性錯語(形式的錯語)とは、目標語と音韻的に類似した別の実在語に置き換わる誤りである。

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第18回 第159問✓ 正解
発語失行の訓練法として適切でないのはどれか。
  1. 1.模倣
  2. 2.指折り法
  3. 3.発音定位法
  4. 4.マッピング訓練
  5. 5.メロディック・イントネーション・セラピー

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正答:4 マッピング訓練

発語失行(構音運動のプログラミング障害)の訓練として適切でないものを問う。

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第24回 第57問✓ 正解
誤っているのはどれか。
  1. 1.伝導失語では音韻の探索がみられる。
  2. 2.伝導失語は口舌顔面失行を伴うことがある。
  3. 3.伝導失語の呼称成績には語長効果がみられる。
  4. 4.典型的なブローカ失語はブローカ野に限局した病変で生じる。
  5. 5.ブローカ失語では呼称が語頭音キューで促進されることが多い。

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正答:4 典型的なブローカ失語はブローカ野に限局した病変で生じる。

失語型と病巣の対応を問う。

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第21回 第160問✓ 正解
小児期に生じた失語についてが誤っているのはどれか。
  1. 1.聴覚的理解力の低下は軽度のことが多い。
  2. 2.発話は非流暢で失文法を示すことが多い。
  3. 3.就学後に学習上の問題を生じることが多い。
  4. 4.原因疾患として頭部外傷によるものが多い
  5. 5.日常生活でのコミュニケーションに支障がない程度に音声言語が回復することが多い。

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正答:1 聴覚的理解力の低下は軽度のことが多い。

小児期に生じた失語について誤っているものを選ぶ問題である。

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第27回 第56問✓ 正解
語義失語が含まれる失語型はどれか
  1. 1.超皮質性感覚失語
  2. 2.超皮質性運動失語
  3. 3.言語野孤立症候群
  4. 4.ジャルゴン失語
  5. 5.皮質下失語

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正答:1 超皮質性感覚失語

語義失語は、復唱は良好だが語の意味理解が障害され、語の意味(語義)の処理が選択的に損なわれる失語である。

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第19回 第56問✓ 正解
原発性進行性失語について誤っている組み合わせはどれか。
  1. 1.非流暢╱失文法型 ― 発語失行
  2. 2.非流暢╱失文法型 ― 構文理解障害
  3. 3.意味型 ― 類音性錯読
  4. 4.意味型 ― 復唱障害
  5. 5.ロゴペニック型 ― 音韻性錯読

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正答:4 意味型 ― 復唱障害

原発性進行性失語(PPA)について誤っている組合せを選ぶ。

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第28回 第61問✓ 正解
重度失語症の訓練として適切でないのはどれか。
  1. 1.PACE
  2. 2.描画
  3. 3.50音表の使用
  4. 4.ジェスチャーの表出
  5. 5.コミュニケーションノートの使用

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正答:3 50音表の使用

重度失語症では、音韻や文字の処理が大きく障害され、仮名を一字ずつ選んで綴る50音表(仮名指示)はほとんど機能しないことが多い。

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