脳卒中の過去問一覧(作業療法士国試)
片麻痺のADL訓練・利き手交換・装具とスプリント。OT国試で最も出題数が多い疾患領域です。 第50〜61回の作業療法士国家試験では計95問出題されています。各リンク先で問題・選択肢・専門家監修の解説が読めます。
出題傾向 第50〜61回で95問(年平均7.9問)。直近の第61回では8問出題。疾患別に集中して解くことで、知識のつながりが整理され効率よく得点力が上がります。
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第61回(8問)
- 第61回 午前5問 50歳の女性。脳梗塞後左片麻痺。左上肢の運動を指示したところ、肩関節は屈曲が肘伸展位で頭上まで挙げられ、外転は肘伸展位で100度可能であった。手指は、対向つまみと指の集団…
- 第61回 午前6問 60歳の男性。右利き。2か月前に右中大脳動脈領域の脳梗塞を発症。Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅵ、手指Ⅴ、下肢Ⅵ。認知機能・言語機能・移動能力に著明な問題はない。…
- 第61回 午前9問 70歳の男性。右利き。脳梗塞後の右片麻痺。歩行はできないが車椅子移動が自力でできる。車椅子への移乗は自立している。食事、整容動作は自助具を用いて自力で可能である。入浴動作…
- 第61回 午前10問 実習前の初回面接のロールプレイである。設定患者は76歳の女性。脳梗塞発症後3か月。右片麻痺。Brunnstrom法ステージは右上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅵ。現在は回復期リハビリ…
- 第61回 午前13問 72歳の女性。右利き。左被殻出血後6週が経過した。現在、回復期リハビリテーション病棟に入院中である。Brunnstrom法ステージは右上肢Ⅲ、手指Ⅱ、下肢Ⅳであり、座位保…
- 第61回 午後8問 46歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅴ。発症後7か月が経過し、認知機能はMMSEが27点。既に退院し、父母と同居してい…
- 第61回 午後12問 52歳の女性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。この患者のSOAPによる作業療法記録の組合せで正しいのはどれか。
- 第61回 午後21問 脳卒中患者の急性期の作業療法で正しいのはどれか。
第60回(8問)
- 第60回 午前3問 59歳の男性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症21日目のBrunnstrom法ステージは上肢Ⅳ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。表在感覚は上肢手指下肢共に鈍麻。椅子座位で机上の布を用い…
- 第60回 午前7問 次の文により、7、8の問いに答えよ。
72歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅴ。回復期リハビリテーション病棟へ転棟し…
- 第60回 午前8問 次の文により、7、8の問いに答えよ。
72歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅴ。回復期リハビリテーション病棟へ転棟し…
- 第60回 午前38問 脳卒中治療ガイドライン2021のリハビリテーションで推奨グレードが最も高いのはどれか。
1. 運動障害に対する薬物療法
2. 半側空間無視に対する鏡像を用いた訓練
…
- 第60回 午後6問 52歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後14日目に回復期リハビリテーション病棟へ転棟した。意識は清明で、認知機能に問題はない。Brunnstrom法ステージ上肢…
- 第60回 午後13問 48歳の男性。右利き。脳梗塞で左片麻痺。この患者のSOAPによる作業療法記録(別冊No.6)を別に示す。記入箇所で適切でないのはどれか。
1. ①
2. ②
3. …
- 第60回 午後91問 くも膜下出血の早期診断で優先度の高い検査はどれか。
1. 腰椎穿刺
2. 頭部CT検査
3. 頭部X線検査
4. 脳血管造影検査
5. 脳血流シンチグラフィ
- 第60回 午後92問 脳血管障害のうち、日本で2021年以降に発症数が最も多いのはどれか。
1. 脳梗塞
2. 脳出血
3. くも膜下出血
4. 脳静脈血栓症
5. 慢性硬膜下血腫
第59回(7問)
- 第59回 午前9問 55歳の女性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症15日目のBrunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。歩行中、左膝折れや反張膝はないが軽度の内反尖足を認める。…
- 第59回 午前84問 脳卒中回復期の嚥下障害に対する最も適切な栄養管理はどれか。
1. 水分にとろみは使用しない。
2. 胃瘻造設後には経口摂取は行わない。
3. 経鼻胃管による経管栄養…
- 第59回 午前91問 脳卒中患者の身体機能評価に用いられる評価尺度はどれか。2つ選べ。
1. GMFCS
2. MMPI
3. NIHSS
4. SIAS
5. UPDRS
- 第59回 午後5問 70歳の男性。右中大脳動脈領域のアテローム血栓性脳梗塞後に重度の左片麻痺と感覚障害が残存し、4週後、回復期リハビリテーション病院に転院した。転院時のバイタルサインに異常な…
- 第59回 午後8問 80歳の男性。糖尿病で治療中。意識混濁と呂律緩慢のため救急車で搬入された。初診時の心電図(別冊No.2A)と頭部MRI拡散強調像(別冊No.2B)を別に示す。この疾患の再…
- 第59回 午後12問 58歳の男性。脳梗塞後の左不全片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。短下肢装具装着で杖歩行が可能である。MMSEは25点、高次脳機能障害はない。利…
- 第59回 午後21問 聴理解と読解は良好であるが復唱が障害される。漢字より平仮名が書きづらい。考えられる失語症はどれか。
1. 伝導失語
2. 感覚性失語
3. 失名詞失語
4. 超皮…
第58回(12問)
- 第58回 午前11問 48歳の男性。脳梗塞後の右片麻痺。左利き。発症から5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、下肢ともにⅢ。関節可動域制限は認めず、座位バランスは良好である。短下肢…
- 第58回 午前82問 脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1. JSS ――― ADL
2. mRS ――― バランス機能
3. FMA ――― 歩行速度
…
- 第58回 午前90問 発症後2時間の脳梗塞において典型的な画像所見はどれか。
1. 単純CTでの高吸収域
2. 単純CTでの低吸収域
3. MRIのT1強調像での高信号領域
4. MR…
- 第58回 午後8問 49歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺、Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳ、感覚障害を認める。MMSEは30点、高次脳機能障害は認めない。杖と短下肢…
- 第58回 午後10問 42歳の男性。右利き。自営業。3年前に脳出血発症後、回復期リハビリテーション病院を経て自宅退院し復職したが、仕事中に再発した。初発時の頭部CT(別冊No.2A)と再発時の…
- 第58回 午後11問 28歳の女性。5年前の外傷性脳損傷による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ。最近、右手指の屈曲拘縮が悪化し、手指衛生が困難となった。最も適切な装具はど…
- 第58回 午後13問 63歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳ。上肢の分離運動促通を目的とした自主訓練として最も適切なのはどれか。
1. 書…
- 第58回 午後23問 顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で最も適切なのはどれか。
1. 両手での車椅子駆動を勧める。
2. 屋内ではスリッパ使用を勧める。
…
- 第58回 午後30問 上肢・手指のBrunnstrom法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
1. 上肢Ⅳ ―― 手を背中の後ろへ回す。
2. 上肢Ⅴ ―― 上肢を肘伸展位で前…
- 第58回 午後32問 脳卒中片麻痺の上肢に対する機能回復訓練の課題内容で適切なのはどれか。
1. 運動は巧緻運動から粗大運動にする。
2. 運動速度は速いものから遅いものにする。
3. …
- 第58回 午後82問 脳卒中患者の歩行自立と関連が最も少ないのはどれか。
1. 半側空間無視
2. 両側性片麻痺
3. 深部覚障害
4. 注意障害
5. 失語症
- 第58回 午後90問 脳梗塞で正しいのはどれか。
1. 脳動脈瘤の合併が多い。
2. 我が国の死因の第1位である。
3. 心房細動は脳塞栓の原因となる。
4. くも膜下出血に比べ、発症…
第57回(6問)
- 第57回 午前90問 脳梗塞の発生部位と出現する症状の組合せで正しいのはどれか。
1. Broca領域 ——— 遂行機能障害
2. 右小脳半球 ——— 左上下肢の運動失調
3. 右内包後…
- 第57回 午後3問 60歳の男性。脳血管障害による右片麻痺。ベッドから車椅子への移乗は1人で何とか可能である。
ベッドから車椅子への移乗場面の初回評価において、ベッド、車椅子および作業療…
- 第57回 午後4問 40歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。「手を腰の後ろに回してください」、「肘を曲げずに腕を前から水平位まで上げてください」の指示に左上肢はそれぞれ図のようになった。左上肢の…
- 第57回 午後13問 50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、Brunnstrom法ステージ上肢Ⅴ、手指Ⅴであった。図の作業活動のうち、この患者が困難なのはどれか。
1. 革細…
- 第57回 午後27問 SIASで使用する検査器具はどれか。2つ選べ。
1. 音叉
2. 握力計
3. 打腱器
4. 秒針付き時計
5. 30cmメジャー
- 第57回 午後33問 脳卒中による片麻痺 Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳの患者における治療について正しいのはどれか。
1. 緊張性頸反射を利用する。
2. 立位時は…
第56回(6問)
- 第56回 午前8問 65歳の男性。右利き。左中大脳動脈領域の脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢ともにⅢ。この時の椅子座位での右上肢訓練プログラムとして…
- 第56回 午前25問 発症後2時間の脳梗塞病巣を確認するために最も適切なのはどれか。
1. CT像
2. MRI水強調像
3. MRI拡散強調像
4. MRI脂肪抑制像
5. MRI…
- 第56回 午前87問 視床痛について正しいのはどれか。
1. CRPS〈複合性局所疼痛症候群〉typeⅠに分類される。
2. 発症頻度は脳卒中患者の30%程度である。
3. 脳卒中発症直…
- 第56回 午前88問 心原性脳塞栓症の原因として誤っているのはどれか。
1. 卵円孔開存
2. 拡張型心筋症
3. 三尖弁狭窄症
4. 慢性心房細動
5. 感染性心内膜炎
- 第56回 午後82問 左小脳半球梗塞で生じやすい症状はどれか。
1. 右半身感覚障害
2. 右上下肢失調症
3. 左片麻痺
4. 聴覚障害
5. 構音障害
- 第56回 午後90問 頭部CT(別冊No. 4)を別に示す。出血部位はどれか。
1. 後頭葉皮質下
2. 頭頂葉皮質下
3. 尾状核
4. 被殻
5. 視床
第55回(10問)
- 第55回 午前8問 78歳の女性。右利き。脳梗塞による左片麻痺で入院中。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅴ、手指Ⅵ、下肢Ⅴ。歯がなく、きざみ食をスプーンで全量自力摂取しているが、次から次…
- 第55回 午前27問 枕歩行を行う左片麻痺患者の、常時2点支持歩行の歩き出しで正しいのはどれか。
1. 左脚→杖→右脚
2. 右脚→杖→左脚
3. 左脚→右脚→杖
4. 杖→左脚→右脚…
- 第55回 午前87問 視床痛で正しいのはどれか。
1. CRPS〈複合性局所疼痛症候群〉Ⅰ型に分類される。
2. 脳卒中発症直後から出現する。
3. 聴覚刺激で疼痛が緩和する。
4. …
- 第55回 午前88問 脳血管障害と治療の組合せで正しいのはどれか。
1. ラクナ梗塞 ─────── 頸動脈血栓内膜剥離術
2. くも膜下出血 ────── クリッピング手術
3. 心原…
- 第55回 午前89問 頭部CT(別冊No. 4)を別に示す。所見として考えられるのはどれか。
1. くも膜下出血
2. 硬膜外血腫
3. 硬膜下血腫
4. 脳動静脈奇形
5. 皮質下…
- 第55回 午後3問 54歳の男性。勤務中に突然の気分不快を訴え病院を受診し、脳梗塞による左片麻痺にて入院となった。妻と子供との3人暮らしで家事は妻が担っていた。職業は会社員で事務仕事を行い、…
- 第55回 午後12問 87歳の男性。脳血管障害の後遺症により週1回の訪問作業療法を行っている。訪問時、85歳の妻が「家で介護することがつらい。疲れた」と暗い顔でため息をついている。訪問作業療法…
- 第55回 午後13問 46歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅴ。発症後7か月が経過し、認知機能はMMSEが24点、軽度の注意障害を認めている。…
- 第55回 午後29問 Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。
1. 上肢Ⅱ ── 肘関節90°屈曲位で前腕を回内・回外ができる。
…
- 第55回 午後85問 診断においてMRI拡散強調像が最も有用なのはどれか。
1. 頭蓋底骨折
2. 脳室内出血
3. 脳梗塞急性期
4. 脳出血急性期
5. くも膜下出血急性期
第54回(7問)
- 第54回 午前10問 68歳の女性。発症後2か月の脳卒中右片麻痺患者。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅳ。上肢の伸筋群に随意的な関節運動が認められるようになった。肘伸展を誘発するための作業…
- 第54回 午前89問 脳血管障害に対して行われる検査で、誤っているのはどれか。
1. 頸動脈狭窄の検索に頸部MRAが用いられる。
2. 出血病変の検索にMRIのT2*(スター)強調像が用い…
- 第54回 午後5問 80歳の女性。右利き。脳梗塞急性期の頭部MRI拡散強調像(別冊No.3)を別に示す。この患者の症状で考えられるのはどれか。
1. 失行
2. 失語
3. 体幹失調
…
- 第54回 午後8問 60歳の女性。視床出血発症後1か月。左片麻痺を認め、Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅳである。左手指の発赤、腫脹および疼痛を認め、訓練に支障をきたして…
- 第54回 午後13問 85歳の男性。脳血管障害による右片麻痺で、発症から5か月が経過。回復期リハビリテーション病棟に入院中。主な介護者は77歳の妻。左手でT字杖を使用して屋内平地歩行は可能であ…
- 第54回 午後30問 脳卒中片麻痺に用いる上肢機能検査のうち、32点満点でプログラム作成のための標準回復プロフィールが用意されているのはどれか。
1. MAL〈motor activity …
- 第54回 午後77問 急性期のくも膜下出血の診断に最も有用なのはどれか。
1. MRI T1強調像
2. MRI T2強調像
3. 頸動脈超音波像
4. 単純CT像
5. 単純エック…
第53回(7問)
- 第53回 午前23問 回復期リハビリテーション病棟入院中の脳血管障害患者の在宅復帰支援において適切なのはどれか。
1. 入院早期から家屋評価を行う。
2. 介護保険を利用し、福祉用具をレン…
- 第53回 午前31問 顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。
1. 麻痺手使用を控える。
2. 湯呑を非麻痺側で把持する。
3. 両手での車…
- 第53回 午前34問 Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅳの片麻痺患者に座位で麻痺側上肢の促通練習を行う。上肢Ⅳを目指した課題として適切なのはどれか。
1. 机上の積み木を裏返す。…
- 第53回 午後12問 48歳の男性。脳梗塞後の右片麻痺。発症から5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、下肢ともにⅢ。T字杖で屋内歩行は自立しているが、疲労しやすく、すぐに椅子に腰掛…
- 第53回 午後32問 中等度の片麻痺患者に対する前開きカッターシャツの着衣動作指導の導入として正しいのはどれか。
1. 立位保持が可能となってから開始する。
2. ぴったりしたサイズのもの…
- 第53回 午後82問 失語症分類と特徴の組合せで正しいのはどれか。
1. Broca失語 非流暢 軽〜中等度の障害
2. Wernicke失語 流暢 良好
3. 健忘失語 非流暢 良好
…
- 第53回 午後87問 脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
1. 運動麻痺重症例よりも軽症例に多い。
2. 女性の発症率は男性の約2倍である。
3. 脳卒中発症後6か月以降に生…
第52回(5問)
- 第52回 午前3問 65歳の女性。右利き。右被殻出血による左片麻痺。発症後4か月が経過した。Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅳ、左手指Ⅳ、左下肢Ⅵ。両手で可能な動作はどれか。
1. …
- 第52回 午前7問 50歳の女性。左椎骨動脈解離によるWallenberg症候群で3週経過した。四肢に麻痺と高次脳機能障害はないが、摂食嚥下障害があり経鼻経管栄養が開始された。嚥下造影では咽…
- 第52回 午前13問 78歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。身長160 cm。発症後7か月経過。便座上座位保持時、立ち上がり時および立位保持時には手すりが必要で、下衣着脱は手すりに右肩を当てて行…
- 第52回 午前88問 脳血管障害について誤っているのはどれか。
1. 高血圧は脳出血の危険因子である。
2. くも膜下出血は女性よりも男性に多い。
3. 発作性心房細動は脳塞栓の危険因子…
- 第52回 午後76問 突然の右不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後6時間の頭部CT(別冊No.5)を別に示す。最も考えられるのはどれか。
1. 視床出血
2. 被殻出血
3. 皮質下…
第51回(7問)
- 第51回 午前7問 56歳の女性。右利き。脳出血で右片麻痺となり、保存的療法にて発症後7日が経過した。意識は清明。右上肢および手指はBrunnstrom法ステージⅠ。右肩関節に軽度の亜脱臼を…
- 第51回 午前13問 75歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。回復期リハビリテーション病棟での作業療法をSOAP〈Subjective Objective Assessment Plan〉の方法を…
- 第51回 午前94問 突然の左不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後3時間の頭部MRIの拡散強調像(別冊No. 1)を別に示す。最も考えられるのはどれか。
- 第51回 午後2問 82歳の女性。右利き。脳梗塞を発症して1か月が経過した。頭部CT(別冊No.1)を別に示す。この患者にみられる症状で正しいのはどれか。
- 第51回 午後6問 65歳の男性。脳梗塞で左片麻痺となり1か月が経過した。Brunnstrom法ステージで上肢Ⅳ、手指Ⅳ、下肢Ⅳ。認知機能と感覚とに障害はない。非麻痺側上肢に機能的な問題はな…
- 第51回 午後12問 70歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。車椅子からベッドへの移乗は介助バーを使用して1人で何とか可能である。初回評価時の車椅子からベッドへの移乗場面において、ベッド、車椅…
- 第51回 午後88問 右後下小脳動脈の閉塞で発症した脳梗塞でみられないのはどれか。
第50回(12問)
- 第50回 午前2問 67歳の男性。右被殻出血による左片麻痺。発症後7日。Brunnstrom法ステージを用いて評価を行った。正しい判定はどれか。2つ選べ。
1. 上肢を側方水平位に挙上でき…
- 第50回 午前9問 57歳の男性。視床出血後に表在感覚と深部感覚との障害を認める。運動麻痺は認めない。この患者に行う知覚再教育で誤っているのはどれか。
1. 開眼で代償させる。
2. 運…
- 第50回 午前23問 心電図(別冊No.2)を別に示す。この患者に最も生じやすいのはどれか。
1. 脳出血
2. 脳血栓
3. 脳塞栓
4. ラクナ梗塞
5. くも膜下出血
- 第50回 午前33問 肩手症候群に対する治療介入で誤っているのはどれか。
1. 温熱療法を併用する。
2. 肩関節の可動域訓練を行う。
3. 手指と手関節との可動域訓練を行う。
4. …
- 第50回 午前36問 Wallenberg症候群の嚥下障害への対応について誤っているのはどれか。
1. 病巣側への頸部回旋での直接訓練
2. 頸部伸展位での直接訓練
3. Shaker(…
- 第50回 午前38問 脳卒中片麻痺患者(右片麻痺30名、左片麻痺30名)を対象に、自助具の使用について調査した。回答は右片麻痺患者で「使いやすい」13名、「使いにくい」17名、左片麻痺患者で「…
- 第50回 午後3問 70代の女性。右利き。脳出血による重度の右片麻痺。長男の家族と同居している。発症後7か月で訪問による作業療法が開始された。初回評価のCOPMの結果を表に示す。適切なのはど…
- 第50回 午後4問 70歳の女性。右利き。高血圧性脳出血。急性期の頭部CT(別冊No.1)を別に示す。この患者で最も出現しにくいのはどれか。
1. 片麻痺
2. 失語症
3. 感覚障害…
- 第50回 午後28問 発症後3時間での脳梗塞の検出に有用なMRI撮像法はどれか。
1. FLAIR像
2. T1強調像
3. T2強調像
4. T2*(スター)強調像
5. 拡散強調…
- 第50回 午後31問 車椅子からの立ち上がり時に、後方重心となり介助を要する脳卒中片麻痺患者への対応で正しいのはどれか。
1. 立ち上がる前に車椅子に深く座らせる。
2. 両足の内側を密着…
- 第50回 午後77問 頭部CT(別冊No.4)を別に示す。出血部位はどれか。
1. 頭頂葉皮質下
2. 放線冠
3. 被殻
4. 視床
5. 橋
- 第50回 午後84問 出血部位と出現しやすい症候の組合せで正しいのはどれか。
1. 被殻 ── 作話
2. 皮質下 ── 複視
3. 視床 ── 注意障害
4. 小脳 ── 反響言語
…
最終更新: 2026年6月 ※分類はAIによる自動分類を専門家が監修する体制で運用しています。